Twitter
カテゴリ
全体ザ・ビートルズ ピンク・フロイド レッド・ツェッペリン ザ・ローリング・ストーンズ イーグルス 洋楽あれこれ 洋楽アルバム・60's 洋楽アルバム・70's 洋楽アルバム・80's 洋楽アルバム・90's 洋楽アルバム・00's ギタリスト列伝 ゲーム 思い出ゲーム 映画 阪神タイガース マンガ・アニメ イラスト なんでも日記 INDEX 以前の記事
2011年 06月2011年 03月 2010年 10月 2010年 05月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 最新のトラックバック
検索
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
一週間前、スカパーでスペースシャワーVMCを見ていたら、キング・クリムゾンが流れた。
ギタリスト特集ってな感じやったんで、ツェッペリンとかジミ・ヘンが流れるのは予想してたけど、まさかクリムゾンが流れると思ってなかったので、かなりビビッた。 流れた曲は「Larks' Tongues In Aspic, Part Two」。 邦題では「太陽と戦慄パートⅡ」という名で、彼らの6枚目のアルバムのラストに収録されている曲です。 アルバム名も「Larks' Tongues In Aspic / 太陽と戦慄」でオープニング・ナンバーの「太陽と戦慄パートⅠ」ともども、このアルバムの核になる曲でもあります。 (左がアルバム・ジャケット) その曲を久しぶりに聴いたわけだが、あまりのカッコよさに度肝を抜かれました! 映像はアルバム発表当時のメンバーではなく、エイドリアン・ブリュー、ビル・ブラッフォード、トニー・レヴィン、そしてロバート・フリップというメンバー時のものだったが、とにかくカッコよかった。 あまりのカッコよさにリピート放送を録画して、何回も見まくった。 戦慄とは「あまりの恐怖の為に震える」ってな意味らしいが、まさにそれに近い感覚が私に襲いました。カッコよすぎて怖いぐらい…。 こんな感覚は久しぶりです。 しかし、それと同時にこれほどのアルバムを持っていない自分にビックリしました。 ロック大好き人間で、プログレも大好きやのに、何で今まで持ってなかったんか、ちょっと自分自身で不思議。 という事で早速、買いに行ったがピン・ポイントでこのアルバムだけなかった。 「うそー!」と思って、違う店に行くも、その店でもピン・ポイントでこのアルバムがない! 何で?同じようにあの番組見て買った人が他にもおると思えんのだが…。 それか、今の私の懐具合を見た神が「今はまだ買うな!」って啓示なんかも…。 って神は全然信じんが、そういう事にして、しばらく録画したビデオでも見る事にしとこ。 と思う、今日この頃でした。
by sy_rock1009
| 2004-11-02 01:43
| 洋楽あれこれ
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||