思い出ゲーム、アーケード編!(その6)
久しぶりにここでゲームの事なんかを書いてしまいます。
実に1年ぶりでございます。

という事で、久しぶりに語ってしまう私の思い出のゲームは、セガが86年にアーケードで発表したレース・ゲーム「アウトラン」ですよ。
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大型筐体に乗り込んでゲーム上で右に動くと筐体の方も実際に右に傾くという、いわゆる”体感ゲーム”というものが85年あたりから出始めたけども、この「アウトラン」はそんな大型筐体の体感ゲームの中でも今もかなりの人気があると思います。

まあ、ゲームとしては普通のレース・ゲームで、各コースの最後にある分岐ポイントを選びながら、時間内にチェックポイントを通過しつつゴールを目指すというものになっています。
難易度はその分岐ポイントでどっちに進んだかによって変わるけど、これだけじゃあ普通のレース・ゲームと言えるかな。
ちょっとそれまでのレース・ゲームと違うところと言えば自分の車がフェラーリっぽいオープンカーで、助手席にお姉ちゃんを乗せながらの、ドライブチックな軽い感じの内容ぐらいかと思います。

じゃあ、これが何で今でも私のようなゲーセンのゲームで育ったような連中の心をイーグル・キャッチし続けてるかというと、やっぱり音楽。
これしかないでしょう!
確かに自分の車に合わせた赤色の大型筐体は間違いなく目を引くし、当時としてはグラフィックも綺麗やったんで、レース・ゲームとしても面白いけど、風景を楽しむようなドライブ・ゲームとしての面白さもある。
それでも、この「アウトラン」のあまりにカッコイイ音楽を聴きたいがために、私のように「アウトラン」をやりまくったて人は結構多いと思うんですよね。

とにかくそれぐらいこのゲームの音楽はカッコイイ!

私はロックでもフュージョンでも何でも、インストゥルメンタルって結構好きで昔から聴いてたりするけど、実は最高のインストゥルメンタルはゲーム・ミュージックかも?という考えがあるぐらい、ゲーム・ミュージックが大好きだったりします。
そういえば前に書いた「ニンジャ・ウォリアーズ」も音楽の事しか書いてなかったけども、ゲーム・ミュージックってホント、カッコイイのが多いんですよね。
特に昔の方が音が単純な分、印象に残るのが多かったりします。

で、この「アウトラン」も当然そんな印象に残りまくる音楽が流れるんですけど、ゲーム開始時に3種類の中から1曲選んでゲームを始めることになります。
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こんな感じでラジオを選曲するような画面で筐体のハンドルを動かして選ぶんですけど、こういうところも堅苦しいレース・ゲームって感じじゃなく、ドライブ・ゲームとしての雰囲気が出てる感じですね。

それで曲は「MAGICAL SOUND SHOWER」「SPLASH WAVE」、そして「PASSING BREEZE」という3曲から選べるんですけど、私のお気に入りは「SPLASH WAVE」でした。
他の2曲も当然良くて「MAGICAL SOUND SHOWER」なんかも相当にカッコイイが、やっぱり「SPLASH WAVE」の後半の盛り上がり方が最高に好きでしたね。

あと、何気にネーム・エントリーの時に流れる「LAST WAVE」っていう曲が凄い哀愁のあるもので、これも相当に良いんです。
波の音もかなり良いポイントで、こっちの曲も聴きたくて、ゲームはクリアして終わってるのに、筐体から離れずに聴き入ってたりしました。
ただ、その画面はすぐ終わってしまうので最後まで聴けないのが残念ではあったけど…。

まあ、とにかく「アウトラン」はゲームとしても面白かったけど、それ以上に素晴らしいゲーム・ミュージックが堪能出来るゲームで大好きでした。
という事で「SPLASH WAVE」をバックにしたプレイ動画があったので貼っておきますけど、この動画で見られるギアを素早く切り替えることによって、道路から外れてるのに速度を落とさずに走る事が出来るという、通称”レバガチャ”と呼ばれる技は、私的には邪道という事で、使ってはいけない事にしていました。
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by sy_rock1009 | 2007-07-10 22:11 | 思い出ゲーム
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