開幕白星スタート
阪神5-2ヤクルト

やっぱり開幕に勝ってスタートするのは気持ちええなー!

試合内容もそれなりに良かったし、とりあえず今日だけは勝利の余韻に浸っとこ。
明日からはどうなるか分からんけど、この調子で行ってほしいもんですわ。

あと、メンチはやっぱり無理くさい…。
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# by sy_rock1009 | 2009-04-03 21:03 | 阪神タイガース
明日、プロ野球開幕
いよいよ明日にプロ野球のシーズンが開幕してしまいます。
また一年、胃がキリキリする日が続くんやなー。

でも、楽しみの方が大きいけど。

と言いながら、現在の阪神の状況はかなりヤバそう…。

矢野はケガで出遅れ、林は不調で2軍スタート。
メンチはオープン戦でも泣かず飛ばずの成績で、開幕カードの出来でいきなり2軍に落とすとか言ってるし、ヤバイところしか目に入ってこない。

岩田も久保田もケガで先発ピッチャーの駒も少ないし、打線も超極貧打線の影響で、オープン戦球団ワーストの8連敗を喫して最下位。
オープン戦とはいえ嫌にも程があるな。

カーネルの呪いは解けたんじゃなかったのかよ?

まあ、とりあえずスタートダッシュ出来る気配はないかも知れんが、頑張ってくれい!!
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# by sy_rock1009 | 2009-04-02 23:00 | 阪神タイガース
甘いハーモニーとパンチの効いたロック、ブレッド
最近はまったりとして落ち着いた感じの、昔風に言えばアダルト・コンテンポラリーっぽい曲を聴いてたりするんで、今回はそういったアルバムでも紹介しようと思います。
という事で、ブレッドの72年の4枚目「BABY I'M-A WANT YOU」ですよ。

●BREAD / BABY I'M-A WANT YOU
●ブレッド / 愛の別れ道


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Tracks
 1.Mother Freedom
 2.Baby I'm-A Want You
 3.Down On My Knees
 4.Everything I Own
 5.Nobody Like You
 6.Diary
 7.Dream Lady
 8.Daughter
 9.Games Of Magic
10.This Isn't What The Governmeant
                      11.Just Like Yesterday
                      12.I Don't Love You


ブレッドと言えば全米で1位になった「Make It With You」「If」(全米4位)あたりが真っ先に思い浮かぶ人が多いと思うかな?
なのでアルバムで見ても「Make It With You」が入ってる2枚目の「ON THE WATERS」や、「If」「Let Your Love Go」が入った名作と呼ばれる「MANNA」が人気かも知れないが、やっぱり私は「BABY I'M-A WANT YOU」が一番好きなので今回はコレにしましたよ。

という事で、ブレッドはリーダー格のデイヴィッド・ゲイツ(vo,g,b,key)、ジェイムズ・グリフィン(vo,g)、ロブ・ロイヤー(vo,g,b,key)という3人でスタート。
その後、2枚目のアルバムを発表する前に4人目のメンバーでドラマーのマイケル・ボッツが加入し、そこからアルバムに先がけて出したシングル「Make It With You」が1位になってからは、常にチャートの上位に顔を出すような人気バンドになっていったようです。

で、そういった人気を持続させたまま3枚目、そして今回の本題である4枚目と来るわけであります。
ちなみに次の5枚目のアルバムもヒットしたので、そこまでがブレッドの全盛期って感じでしょうか。

まあ、とにかく「BABY I'M-A WANT YOU」に話を移しますけど、このアルバム発表前にメンバー・チェンジがありまして、ロブ・ロイヤーからラリー・テクネルという人に交代となりました。
ラリー・テクネルはサイモン&ガーファンクルの「Bridge Over Troubled Water」でピアノを弾いてた人物で、他にもザ・バーズの「Mr. Tambourine Man」などでもプレイしているようです。
そんな一流セッション・プレイヤーを加えた事で、新生ブレッドは今まで通りの流れるようなポップ・サウンドは更に磨きがかかり、またロック色も強くなって音楽の幅が広がった。
その代表的なアルバムがこの「BABY I'M-A WANT YOU」です。

1、2、4.6と4つのヒット・シングルが入ってて、なかでもアルバム・タイトル・ナンバーの「Baby I'm-A Want You」はブレッドらしい極上のバラードで、まったりしたい時には最適な曲です。
「Everything I Own」「Diary」もそういった感じの曲で、目覚めのコーヒーでも飲みながら、まったりとして聴きたい曲って感じ。
とにかく落ち着く。
でも、「Mother Freedom」のようなロックもあるので、まったりだけでなくテンションを上げたいときにも聴けるアルバムだと思うかな。
この曲のギターは単純やけど、かなりカッコイイ。

バラードは見事なハーモニーを駆使し、とびっきり甘く仕上げ、ロック・ナンバーはパンチを効かせてカッコよく仕上げるという緩急の差は、バラード志向のデイヴィッドとロック志向のジェイムズという2人の個性の違いがハッキリ出ている形でもあるんですけど、それでいてどの曲も綺麗でコンパクトにまとまり、洗練された良さが共通しているってところが、ブレッドそのものの良さだと思いますね。
二人の個性の違いを感じさせないぐらい、まとまったものがアルバムを通して聴けますよ。

とにかく、今のアメリカからは想像もつかないほどの堅実なアメリカン・ロックが楽しめるアルバムですね。
機会があれば聴いてみましょう。

そしてまったりとして下さいな。

という事で「Baby I'm-A Want You」です。

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# by sy_rock1009 | 2009-03-22 22:41 | 洋楽アルバム・70's
Wii ゴールデンハンドル
今日、「クラブニンテンドー」から届きました。
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という事で、”Wii ゴールデンハンドル”です。

まあ、でもいつもゲームキューブのコントローラーでやってるので、多分、使うことはないと思う…。
ってか、最近は人数が集まる事が少ないので、マリオカート自体も出来てない…。
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# by sy_rock1009 | 2009-03-15 20:26 | ゲーム
これで呪いが解ける?
■24年ぶりに帰ってきた!道頓堀川でカーネルサンダース人形発見

ほとんどの人にとってはどうでも良いニュースやろうけど、阪神ファンにとってはそうも言ってられん。

という事で、まさかのカーネルおじさん発見!!(上半身だけ…)

アホな阪神ファンがバースに見立てて胴上げした挙句に、道頓堀に投げ込んで、そこから阪神は暗黒時代に…。
おかげで暗黒時代は”カーネルの呪い”のせいで…ってな事を言われたりしたけど、これでようやく呪いが解けるかも?
まあ、最近は呪いとか関係なく良い成績が続いてるけどね。

とにかく、あと下半身も見つかれば完全に呪いが解けるでしょう。
そうなれば今年は阪神が優勝だな!

た、多分…。
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# by sy_rock1009 | 2009-03-10 23:09 | 阪神タイガース
村の生活日記(その4)
やっと手に入れたーー!!
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って事で、ようやく金のオノをゲットしました。

これを手に入れるまで、何本のオノを噴水に投げ込んだか…。
そして、何本のオノを没収された事か…。

ところで最近はDSの「女神異聞録 デビルサバイバー」にハマリまくってます。

だからブログの更新が滞ってたりするんだが、やっぱ悪魔合体はおもしれー。
ちなみに今は3周目。

多分、まだ周回を重ねそうなんで、まだまだやり続けそう。

でも、いい加減、ロックの事でも書かないといかんなーとも思ってる…。
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# by sy_rock1009 | 2009-03-07 21:10 | ゲーム
U2「NO LINE ON THE HORIZON」
U2が4年半ぶりにニュー・アルバムを出したという事なんで、最近はそれを中心に聴いております。

b0054129_22153.jpgって事で、12枚目となりますオリジナル・アルバムの「NO LINE ON THE HORIZON」であります。

それほどの大ファンってわけじゃないけど、一応、アルバムは全部持ってるし、どれも結構聴きこんではいるんで今回も期待して買いましたよ。

で、聴いてみた最初の印象は”微妙”という風にオイラは感じてしまいました。

U2ファンの人、すまぬ…。

なんか前作でのストレートなロックの展開が好きやっただけに、今作でのじっくり聴かせる展開がどうにもしっくり来ませんでした。
みんな絶賛してるようですが、オイラ的には??な印象が強い。
音も良いし、曲も良いんやけど、どうもゆったりした空間がかったるいというか、眠いように感じてしまいました。

う~ん、なんか期待しすぎてたんかな?

でも、それでも聴き続けてたら、なんか急に良く感じて来ましたよ。
全く派手さはないけど、なかなかこれはこれで味わい深いアルバムになってて、今までのU2とは違う良さが新たに出てるってな感じになってるかなと思う。

前作の「Vertigo」のような曲を求めてるとガチで肩透かしを食らうけど、アルバムをトータルで聴くとじんわりと染み入る曲そのものの良さが伝わってくるようです。
それにボノのヴォーカルがいつもにも増して艶っぽいのも良いしね。

なので同じように最初は微妙と思った人も、それで聴くのを止めずに聴きこんでみましょう。
きっと、だんだんと良くなってくると思うかな?

と言いながら、やっぱり「ACHTUNG BABY」のようなアルバムが良いなーと思ってる私がいたりするんですけどね。
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# by sy_rock1009 | 2009-02-28 22:39 | 洋楽あれこれ
66回目のおめでとう!
実を言うとビートルズを本格的に聴きはじめた頃の私は、ジョンとジョージの声の区別がついていませんでした。

もうちょっと正確に言うと、初期のジョージの声が私的にジョンの声と似てるように聴こえてたので、ジョージという人は初期のビートルズではメイン・ヴォーカルをする事なく、寡黙にギターだけを担当する人ってな感じに思っていました。
アルバムで言うと3枚目の「A HARD DAY'S NIGHT」あたりまでね。

なので、「Chains」「Don't Bother Me」「Roll Over Beethoven」「Devil In Her Heart」「I'm Happy Just To Dance With You」も、ジョンがメイン・ヴォーカルをしていると思ってたんですよねー。

いくら幼稚園に入りたてのガキんちょの頃やったとは言え、今から思えばクソ恥ずかしい勘違いである。

だけどホントにあの頃は分からんかったのも事実。
なんかジョンとは違うような気もしながら聴いてたけども、まあ、録音の状態でそう聴こえるだけやろうと勝手に思い込んでたよ。

でも、同じように初期のジョージの声がジョンに似てるなーと思ってた人も結構多いんじゃないでしょうか?
ここまで激しく勘違いをしてる人は少ないと思うけど…。

まあ、とにかく私がガキんちょの頃にそう思ってたジョージの今日は66回目となる誕生日であります。
訳の分からん長い前置きで書くのが遅くなりましたが、ジョージ、誕生日おめでとう!

心の底からお祝い申し上げます!

そんでこれを書きながら改めて「Devil In Her Heart」を聴いてみたけど、全然ジョンの声と似てないし…。
ホンマ、なんであんな思い違いをしとったんやろなーと思いつつ、最後にその「Devil In Her Heart」を貼って、いつも恒例である”誕生日おめでとう記事”を締めくくりたいと思います。

しかし、この曲好きやわ。
オリジナルのドネイズがどんなのか詳しく知らんが、良いカバー曲ですな。
完全にオリジナルを超えてるよ。

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# by sy_rock1009 | 2009-02-24 21:21 | ザ・ビートルズ
祝・再結成ということで…
オリジナル・メンバーで再結成し、早速、この6月からは8都市9公演の日本ツアーを行うという事なんで、それにちなんで今回はMR. BIGのアルバムでもひとつ。
という事で、91年の2枚目のアルバム「LEAN INTO IT」です。
MR. BIGと言えばやっぱりコレでしょう!

●MR. BIG / LEAN INTO IT
●MR. BIG / リーン・イントゥ・イット


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Tracks
 1.Daddy, Brother, Lover, Little Boy
  (The Electric Drill Song)
 2.Alive And Kickin'
 3.Green-Tinted Sixties Mind
 4.CDFF-Lucky This Time
 5.Voodoo Kiss
 6.Never Say Never
 7.Just Take My Heart
 8.My Kinda Woman
 9.Little To Loose
                           10.Road To Ruin
                            11.To Be With You


最近はオリジナル・メンバーで再結成したという事もあって、MR. BIGばっかり聴いてるんですけど、やっぱ良いバンドやったなーと再認識をしている次第でありますよ。
そんじょそこらのバンドが束になっても勝てないぐらいの演奏テクニックを持ってるというだけでなく(特にギターとベースはね)、ヴォーカルやコーラス、それに楽曲そのものもカッコイイのが多いなーとあらためて最近聴いてて思いましたよ。

だけどそんなに全てがハイレベルやのに本国アメリカでの人気はイマイチというのが、チト寂しい感じがしますな。
まあ、時代が悪いと言えばそれまでなのかも知れんが、何にしてもロック・バンドにとって90年代からのアメリカの音楽事情はたまったもんじゃないと思う。
もちろんロック・ファンにとってもね。

でも、それとは逆に日本でのMR. BIG人気は凄いです。
ってか、ちょっと引くぐらいの異常なまでの人気があって、今月号の「BURRN!」もかなりの特集を組んでたりしたけど(でも、内容はめっちゃ面白かった!)、とにかく日本での人気は絶大。

そして、そんな人気を決定的にしたのがこの「LEAN INTO IT」であります。
まあ、このアルバムあたりまではアメリカでも、まだ人気があったんですけどね。
何と言っても「To Be With You」がビルボードのシングル・チャートで1位になったぐらいですから。

ちなみに92年のチャートで「To Be With You」は1位になったんですけど、ロック・バンドの曲がこの年のチャートで1位に輝いたのはコレだけだったりするんだな。
しかも、せっかくロック・バンドの曲が1位になったというのに、「To Be With You」はアコースティック・バラードだったりと、まるで前年の「More Than Words」で初めての1位を獲ったエクストリームと同じような状況だったりと、こういう所だけを見てもやっぱりアメリカのロック離れが目立つ感じだったりしますな。

まあ、そんなアメリカの事情はどうでも良いのでアルバムについて話を戻しますが、「To Be With You」は当然ながら、他の曲も良いのがいっぱい詰まっております。
デビュー・アルバムよりもHR/HM度は下がってるけども、そのかわりどの曲もまとまってて聴きやすいのがこのアルバムの良いところ。
ガンガンに攻めるオープニングでテンションが激上がりし、ポップさがあって聴きやすい3曲目で落ち着き、そして最後の「To Be With You」で爽やかにラストを締めくくるってな感じで、流れも良いし曲の幅も広くて飽きない感じになってるかな。
7曲目の「Just Take My Heart」のような王道的な名バラードもあるし、ホント、バランスの良いアルバムになってますね。

間違いなくMR. BIGで一番お薦め出来るアルバムでもあるし、MR. BIGを知るのに一番最適のアルバムだと思いますよ。
いや、まあホントはベスト盤が一番手っ取り早く聴けるんで、そっちでも良いんやけどね。

まあ、とにかくまだ聴いた事がない人は聴いて欲しいですね。

ヴォーカルのエリック・マーティン、ギターのポール・ギルバート、ベースのビリー・シーン、ドラムのパット・トーピーという4人が、MR. BIGを再結成してくれた事をオイラは素直に感謝します。

という事で、今回は勢い余って3つも貼り付けておきます。
ポールとビリーによるマキタの電動ドリル合戦が唸るオープニングに、タッピングのイントロがカッコイイ「Green-Tinted Sixties Mind」、そして「To Be With You」
今聴いても十分カッコイイね。

そして、オイラはヌーノが好きやけど、やっぱポールも好きだわ。



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# by sy_rock1009 | 2009-02-21 00:05 | 洋楽アルバム・90's
ワン・リフ・スペース・ロック
”ワン・リフ・スペース・ロック”という、何だか良く分からんスタイルを発明したバンドといえば、もちろんイギリスのサイケ・ハード・ロックのホークウィンドですね。
日本でもなかなかに人気がありますが、今回はそんなホークスが71年に発表した2枚目のアルバム「IN SEARCH OF SPACE」を紹介します。

●HAWKWIND / IN SEARCH OF SPACE
●ホークウィンド / 宇宙の探求


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Tracks
1.You Shouldn't Do That
2.You Know You're Only Dreaming
3.Master Of The Universe
4.We Took The Wrong Step Years Ago
5.Adjust Me
6.Children Of The Sun






メンバーの入れ替わりが激しいバンドといえば、やっぱりキング・クリムゾンをまず思い浮かべてしまうそうではあるけど、実はこのホークスもかなりメンバーの入れ替わりが激しいバンドとして知られてます。
なかでもレミー・キルミスターがモーターヘッド結成前に在籍してたってのが有名ではあるけど、このアルバムの時にはまだ参加してないし、その他の変遷の事を書いて行くのは面倒でもあるんで、そこらはパスします。
というか、ズラズラ書けるほど詳しくないしね。

って事で、ホークスは現在でも活動しているベテラン・バンドでもあるんですが、そんなホークスの初期の名作が「IN SEARCH OF SPACE」というアルバムです。

デビュー盤は凄く悪い言い方をすれば、”ピンク・フロイドの真似事”ってな感じだったんですけど、早くもメンバー・チェンジがなされて発表したこの2枚目のアルバムでスタイルが変わる。
そして、そのスタイルが以降のホークスの基本路線になっていくんですけど、ドラムとベースの力強い絡みに、一歩間違えたら不協和音にしか聴こえないサイケで宇宙的なシンセの音、さらにサックスやフルートまでも使って、シンプルやけど力強い音楽を展開しております。
そういうところが”ワン・リフ・スペース・ロック”と呼ばれるところではあると思うんですけど、それでもやっぱり「スペース・ロックってなんじゃい?」と突っ込みたくなりますね。
おまけに当時、このアルバムはSF誌でベストSF音楽という、もはや突っ込む気力すら失せるほどの、訳の分からんものに選ばれたりもしてるし、ライヴではそんなサイケで宇宙的な音楽と一緒にヌード・ダンサーのお姉ちゃんがステージで踊ったりで、とにかく不思議なバンドだったりします。

でも、何が一番不思議かって言うと、こうは書いているが曲を聴けばカッコイイという事ですよ。

変なシンセの音だけでなく、アンサンブル自体もヨレてる場面があるにも関わらず、なんかクセになる要素があるんですよね。
しかも基本はシンプルなワン・リフなだけに聴いててノリやすい。
最初は取っ付きにくいとしても、何回か聴いていくうちに自然とノッてきて楽しめるものが、このホークスの曲にはあるような感じかな。

ZEPやパープルのような正統派ブリティッシュ・ハード・ロックも良いけど、こういうサイケで、それでいてカッコイイという不思議なハード・ロックも時には良いと思うので、まだ聴いた事ないという人は機会があれば是非聴いてみましょう。
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# by sy_rock1009 | 2009-02-11 21:52 | 洋楽アルバム・70's
村の生活日記(その3)
アルバム・ジャケットが3枚だけってのも、ちょっと寂しいかなーと思ったんで、久しぶりにマイデザインしてみました。

って事で、イーグルスと…
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ドアーズを…
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新しく追加して、現在は5枚のアルバム・ジャケットを並べてます。
これでさらに多少は見栄えが良くなったかな?

あと一人キャラを作れば、さらに2枚分のアルバム・ジャケットを並べられるので、その時は何を作って並べようかなあと思案中…。

まあ、やっぱフロイドとストーンズでしょうかね?
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# by sy_rock1009 | 2009-02-03 21:52 | ゲーム
ジンクスを打ち破る?
ジ・アンサーの2ndアルバムが、あの1stに負けず劣らずカッコイイ件について。

b0054129_2325371.jpgという事で、最近はジ・アンサーの2年半ぶりとなるアルバム「EVERYDAY DEMONS」ばっかり聴いてます。

野球じゃ”2年目のジンクス”ってな感じの言葉があるけども、ロックにもそれに良く似たので”2枚目のジンクス”なる言葉を聞く時がありますね。

まあ、実際に1枚目はめっちゃカッコイイのに2枚目以降は尻すぼみで、結局は一発屋で終了…というのもありますけど、逆にそんなジンクスを打ち破ったバンドが沢山いるのも事実。

そして、このジ・アンサーも見事にそのジンクスを「EVERYDAY DEMONS」で打ち破ったんじゃないでしょうか?

そう思わせるぐらい、素直にカッコイイですよ!

1stと同様に昔ながらのブリティッシュ・ハード・ロックのテイストを、4分前後からなるコンパクトな楽曲にしてアルバムを構成したという作りは相変わらずやけど、なかなかどれもまとまった感じで良いですよ。
悪く言えば小さくまとまってるとか、1stほどの疾走感が若干弱くなってるとも言えなくもないけど、それでもやっぱりカッコイイです。

懐古ハード・ロック好きにはたまらん感じになってるよね、今回も。

って事で1stが気に入ってまだ2ndは聴いてないって人は聴いてみましょう。
もちろんそれ以外のブリティッシュ・ハード好きにはもってこいのアルバムだと思うので、よかったらどうぞ!

これは3曲目の「On And On」であります。

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# by sy_rock1009 | 2009-02-02 23:55 | 洋楽あれこれ
ヴァーティゴを代表するオルガン・ロック、クレシダ
ヴァーティゴ・レーベルというと”これぞブリティッシュ・ロック!”って感じのバンドがわんさか在籍しておりましたが、そんなヴァーティゴの中でもキーボードを全面的に押し出してグレイシャスと共に人気があったのが、今回のクレシダというバンドだったようですよ。
って事で、クレシダが71年に発表した2枚目のアルバム「ASYLUM」です。

●CRESSIDA / ASYLUM
●クレシダ / アサイラム


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Tracks
1.Asylum
2.Munich
3.Goodbye Post Office Tower Goodbye
4.Survivor
5.Reprieved
6.Lisa
7.Summer Weekend Of A Lifetime
8.Let Them Come When They Will




このアルバム自体は聴いた事がなくても、ジャケットだけは知ってるって人がいるかも分かりませんが、おなじみキーフの手による幻想的やけどちょっとブキミなアート・ワークで当時もそれなりに話題だったらしい。

けど、オイラはあんまりこういうのは好きじゃないけどね。

キーフってたまにこんなマネキンとか人形とかを使ってデザインをするけど、個人的にはこういうブキミなのはちょっと…って感じだったり。
ジャケットを開いたらシンメトリーになってさらにブキミさ倍増となるし…。

でも、中身を聴くと全然ブキミじゃなかったりするんだな、これが。
むしろ穏やかで心地良ささえ感じさせるものになっていて、オルガンやピアノをメインにジャズっぽさを入れながら、非常に聴きやすくカッコイイ内容になってたりしますよ。
さらにはストリングスやフルートまでをも使って哀愁漂うノスタルジックなテイストもあったりで、どの曲もかなりレベルの高さを感じますね。
静から動、あるいは動から静へと変化したり、曲もジャズっぽかったり、ブルーズっぽかったり、ハード・ロックっぽかったりと、いろんな表情を見られ聴いてて飽きません。

この時代のブリティッシュ・ロックにはいろんな隠れた名盤があるけど、間違いなくこのアルバムもそういった中に入ると思いますよ。

で、そんな良いアルバムの中でも特にコレといえるのが、2曲目と8曲目でしょうかね。
どちらも10分前後の長い曲ではあるけど、長さを感じさせない構成で良いんです。
「Munich」はシンフォニック的なオーケストラをバックに、哀愁ある泣きのギターなんかを絡めつつ、スリリングにオルガンを散りばめるってな感じになってます。
曲の展開もコロコロ変わり、とにかくカッコイイ。
ちょっとジム・モリスンに似ている時も聴いててチラホラするが、ヴォーカルも曲にあって情感たっぷりで歌い良く合ってます。
多分、ほとんどの人がこのアルバムで一番の楽曲と言うんじゃないでしょうかね。

そんでラストの「Let Them Come When They Will」はジャズ・ロック的な組曲でまとめられてます。
最初にグレイシャスと共に…ってな事を言ったけど、この曲を聴くとグレイシャスというより、キャラヴァンに雰囲気が似てる感じかな。

まあ、とにかく聴きどころのいっぱいあるアルバムなんで是非とも聴いてみましょう。

実は戦争をテーマにしているというコンセプト・アルバムのようですが、サウンドそのものは非常に聴きやすくてカッコイイものになってるのでお薦めです。
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# by sy_rock1009 | 2009-02-01 22:01 | 洋楽アルバム・70's
心地良いヴァイオリン・ロック
去年、カーヴド・エアがまさかの再結成を果たしただけでなく、ニュー・アルバムも発売し、さらには今月の16、17日に初来日公演も行ったという事なんで、今回はそれにちなんでこのアルバムにしました。
という事で、カーヴド・エアのメンバー、ダリル・ウェイがバンド脱退後に自らの名前を冠して結成したダリル・ウェイズ・ウルフのデビュー盤「CANIS-LUPUS」(73年)です。

●DARRYL WAY'S WOLF / CANIS-LUPUS
●ダリル・ウェイズ・ウルフ / カニス・ループス


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Tracks
1.The Void
2.Isolation Waltz
3.Go Down
4.Wolf
5.Cadanza
6.Chanson Sans Paroles
7.McDonald's Lament





一般的にウルフというバンドの存在を知っている人は少ないと思いますけど、コアなロック・ファンには結構な人気のあるバンドだと思います。
やっぱり、あのカーヴド・エアのダリル・ウェイが新たに作ったバンドってのがあるのかも知れませんね。

という事で、そんなウルフのメンバーは、ジョン・エサリッジ(g)、イアン・モズレー(ds)、
デク・メセカー(b,vo)、そしてダリル・ウェイという4人組からなってます。
ダリル・ウェイはカーヴド・エア時代同様、ヴァイオリンを担当してますけど、それ以外にもヴィオラやキーボードなんかも弾いていてなかなかに気合が入ってる感じがします。
これもカーヴド・エアで出来なかったことを、このバンドでやってやろうという意気込みの表れかも知れませんね。

そして、そんな意気込みを表すかのように組んだ実力派のミュージシャン。

イアン・モズレーは後に私の大好きなマリリオンに加入し、デク・メセカーはキャラヴァンに加入、そしてジョン・エサリッジはソフト・マシーンに加入とみんな凄い実力を持ってます。
特にジョン・エサリッジはあのアラン・ホールズワース師匠の推薦で加入したというので、その腕前は間違いなく一級品と言えますね。
ジャズ・ギタリストのジャンゴ・ラインハルトのパートナーでジャズ・ヴァイオリニストのステファン・グラッペリにも認められたらしいし、とにかく凄いギタリストです。

で、さらにはプロデュースにキング・クリムゾンのイアン・マクドナルドを起用し、これでもかってぐらい万全の体制で作ったのがこの「CANIS-LUPUS」というデビュー・アルバム。

さぞや凄い内容なんじゃないかと思わせるが、聴けば意外と普通だったりする。
というか、かなり荒削りな内容って感じかな?
一応、アコースティックなサウンドからヘヴィーでブルーズのような幅広い曲を、それぞれヴァイオリンとギターで引き締めてますよ!って感じでまとめてはいるし、アルバム全体で見ても前半はギター、後半はヴァイオリンがリードするような構成になってはいる割りに、よくよく聴くと荒削りな印象があるかな。

でも、荒削りな中にもなんかグイグイ引き込まれる要素があるのも事実。

こういう部分はやっぱりイギリスのロックならではかなって感じがするけど、ギターの音とヴァイオリンの対比だったり、躍動感があるようで何となく陰りのある沈んだ空気感との対比といった感じで、何かと聴いていくとクセになっていく要素が詰まってます。
さすが腕利きミュージシャンの集まりって感じがしますよ。

そんな、なかなかに魅力ある曲が詰まってる中でも、一番のハイライトとなるのがやっぱりラストに収まってます「McDonald's Lament」でしょう。
もう、これしかないですよね。
曲名を見ても分かるように、プロデューサーのイアン・マクドナルドに捧げられた曲なんですが、ここでのダリル・ウェイの演奏が凄い。
ヴァイオリンなのかヴィオラなのか正直どっちの音か分からんけど、哀愁漂うサウンドはかなりグッと来るもんがあるし、相当にヤバイ。
あんまり知られてない曲かも知れんが、間違いなく70年代ブリティッシュ・ロックの中でも屈指の名曲に入ると思います。

あくまでも個人的にね。

まあ、とにかく他の曲も良くて、特に5曲目の「Cadanza」なんかで聴けるブッ飛んだヴァイオリンとギターの音はかなりカッコよく、ラスト・ナンバーとは違う良さがあると思うので、ブリティッシュ・ロックが好きならばこれらの曲は気に入ると思います。
聴いてみて損はないアルバムでしょう。

ただ唯一、ヴォーカルが弱いという難点がありますけどね。
昔からこの点は言われてたようですが、聴いてみて確かに私もそう感じた。
だからと言ってカーヴド・エアのソーニャ姉さんも、声量は少なく凄まじいまでの素人臭いヴォーカルで上手くはなかったけど、こっちは何かまた違う種類の弱さがある。
ソーニャ姉さんのヘタウマさと比べると、ウルフの方はただヘタなだけに聴こえるかな?
なんか「ちゃんと御飯食べてるか?」と問い詰めたい感じ。

まあ結局、次のアルバムではそのヴォーカル面の弱さを自分たちでも分かってたのか、ほぼインストゥルメンタル・アルバムとなるんですけどね。
そして、実は2ndの方が私は好きだったりもする。

まあ、機会があれば1st、2nd、両方を聴いてみましょう。
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# by sy_rock1009 | 2009-01-22 22:31 | 洋楽アルバム・70's
史上最高のトリプル・ギター、「Free Bird」
”レーナード””レイナード”なのか?
個人的には”レイナード”となってる方に慣れてるんですけど、多分、”レーナード”と書く場合の方が多いしと思うし、CDなんかにもそう表記されてるので、ここでは慣れた方を捨て、”レーナード”と書くことにしましょう。
まあ、そんな事はどっちでも良いんやろうけど、とにかく今回はレーナード・スキナードの
73年のデビュー盤「PRONOUNCED LEH-NERD SKIN-NERD」です。

●LYNYRD SKYNYRD / PRONOUNCED LEH-NERD SKIN-NERD
●レーナード・スキナード / レーナード・スキナード


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Tracks
1.I Ain't The One
2.Tuesday's Gone
3.Gimme Three Steps
4.Simple Man
5.Things Goin' On
6.Mississippi Kid
7.Poison Whiskey
8.Free Bird




このアルバムを語るにあたって…というよりも、レーナード・スキナードを語るにあたってなくてはならない曲に「Free Bird」というものがあります。
ロック・ファンなら超名曲&名演奏という事で、誰もが知ってる曲やとは思うけど、私もこの曲がもうとにかく大好物なんですよね。

あまりに好きすぎて、正直、今回は余計な事も書かずに「Free Bird」のライヴ映像あたりを貼るだけでも良いかとさえ思えるけども、まあ、それだけも何なんで一応いつも通りにウダウダと書いていきます。

レーナード・スキナードはヴォーカルのロニー・ヴァン・ザント、ギターのアレン・コリンズ、ドラムのボブ・バーンズの3人が学生時代に結成したバンドが母体となっていますが、最終的にはゲイリー・ロッシントン(g)、エド・キング(g)、ビリー・パウエル(key)、レオン・ウィルクソン(b)らが加入して7人組のトリプル・ギター編成という形でデビューしました。
デビューのきっかけはアル・クーパーが南部の音楽に魅せられて、自身のレーベル設立を構想中にレーナード・スキナードのライヴを見て気に入った事に始まるんですけど、結局、そのままアル・クーパーのレーベルに契約して、アルバムもアル・クーパー自身がプロデュースしたというので、相当気に入ったって事なんでしょうね。

そんなわけでサザン・ロック・バンドのレーナード・スキナードのデビュー盤を、サザン・ロック・ブームを作った一人と言っても良いアル・クーパーが世に送り出したという事は、それはもうコテコテの南部特有の泥臭いロックが占めてるかというとそうでもないように個人的に感じるかな。
まあ、確かに泥臭さがないと言えばウソになるけど、意外とイギリスのロックっぽさがあって、なんとなくクリームのような雰囲気もあるような感じがするけど、そう思うのは私だけでしょうか?

まあ、とにかくそんな感じのデビュー盤は、どの曲もレベルが高くカッコイイ。
ヴォーカルも演奏も良い!
シングル・ヒットはなかったけども、新人がこれだけのパフォーマンスを持ってデビューしたという事に、なかなか驚かされますね。

で、そんなどれもカッコイイ曲の中でもやっぱり最もカッコイイ曲が「Free Bird」
もう、これしかないでしょう!

9分を超えるこの曲こそ、アルバム最大の見せ所であり、レーナード・スキナードというバンドそのものにとっても最大の見せ所と言っても良い曲でありますよ。
ライヴでも最後に演奏しますしね。
「Free Bird」は同じサザン・ロックの先輩、オールマン・ブラザーズ・バンドのギタリストで、バイク事故で亡くなってしまったデュアン・オールマンに捧げた曲と言われてますが、この曲の前半はゆったりで、後半は怒涛のギター・バトルという構成の緩急の対比がめちゃくちゃカッコイイ。

前半はゲイリー・ロッシントンのスライド・ギターを中心にロニーもじっくり歌い上げてる感じになってますが、そのスライドの浮遊感が心地良いんですよね。
まさに”スカイ・ドッグ”という愛称のあったスライドの名手、デュアン・オールマンばりに空を舞うようなサウンドが聴けます。
そして、ロニーの「Won't you fly high, oh free bird, yeah」という言葉をきっかけに今度は怒涛のギター・バトルに展開していくんですけど、3人のギタリストによる熱演がなんとも凄まじくカッコイイこと。

このパートだけでご飯3杯はいけますよ。

特に私はアレン・コリンズが大好きで、彼のトレードマークともいえるコリーナ材のギブソン・エクスプローラーから奏でるノリの良い音が最高にカッコイイ。
アレンといえばもう一つギブソン・ファイアーバードも初期の頃にはメインで使ってましたけど、個人的にはエクスプローラー時代のアレンが好きです。
一人だけ異様に背の高いデカイ体とエクスプローラー独特の形との取り合わせが、何か妙にカッコイイ感じに見える。

って事で、そんな熱い演奏が見れる伝説のライヴ映像でも貼っておきますが、これを見るたびに例の飛行機事故がなかったら…と思ってしまうのは私だけではないハズ…。

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# by sy_rock1009 | 2009-01-12 22:18 | 洋楽アルバム・70's