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マリオカートWii三昧が続いてます。
4月10日に「マリオカートWii」が発売されてから1ヶ月半ぐらい経ってるけど、その間、飽きることなくひたすら友達とWi-Fi-対戦をやってます。

相変わらずボイスチャットで、皆とワイワイ・ガヤガヤとね。

だいたい週に2~3回のペースでやってるけど、多分、今年一年は同じようなペースでやれそうなぐらいハマッて対戦しております。
しかも、ひたすら個人のグランプリ対戦ばっかりやってて、チーム戦だとか、風船とかコインのバトルはほとんどやってない。

まあ、やってない理由は人が集まらんってのに一番の要因があるんやけど…。
だいたいまわりにWiiを持ってる人自体が少ないんやなー。

なので、ワイワイ・ガヤガヤと言いつつ、いつも4~5人での寂しいフレンド対戦になってます。
最近、やっと6人対戦が実現して、サンダーのアイテムも使えるようになったけど、やっぱりもうちょっと人数が欲しいってのがホンネではある。

だからと言って知らん人との世界対戦や国内対戦をすれば、すぐに12人での対戦が出来るけども、やっぱり知ってる人同士でワイワイ喋りながらやる面白さには敵わんし…。

という事で、何だかんだでそんな人数でも毎回楽しんでやっておりますよ。

そんで、こんだけやってるからそこそこの数字になってるんと違うかなーと思って、久しぶりにオイラのデータを見てみたけど、やっぱりそれなりの対戦回数になっておりました。

それがこれですけど
b0054129_0384451.jpg
個人のグランプリ戦ばっかりやってるんで、当然ゴーストを送ったりだとか貰ったりだとかは全くのゼロやけど、それにしてもこうやって改めてみるとヤリまくってる感じではあるな。

ちなみにこっちは世界対戦だとか国内対戦だとかも含んだ記録やと思う。
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皆と喋りながらの方が…とか言いkながら実はちょくちょく見ず知らずの人とも対戦をやってまして、気が付けばこんな成績になってました。
まあ最近はやってないけど、一時はレートを上げるのに夢中になってたんですよね。
もっと上げれると思うけど、まあ、こんだけあったらミラーコースになりやすい条件を得てるからって感じで、最近はやってない。

と言いながら、オイラのフレンドの方々が全くレートを上げてくれていないので、結局はミラーコースが出ることはなかったりするという状況。
逆に「お前やりすぎ!」って感じで見られてたり…。

とりあえず、こんな感じでまだまだマリオカートをやり続けます。

もちろん、まだ「スマブラX」もやってるので、とりあえずはこの2つのゲームだけでしばらく遊べそうですよ。
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by sy_rock1009 | 2008-05-30 00:58 | ゲーム
意見の分かれそうな白蛇ニュー・アルバム
最近ちょっとドタバタしていて、なかなか更新が出来ずでした…。
いつもウチのブログを巡回してくれている人、ごめんちょ!

でも、また更新ペースを戻していこうと思ってるので、とりあえずこれからもよろしくです!

という事で、個人的にドタバタしとったので、すっかりホワイトスネイクのニュー・アルバムの事を忘れてたんですけど、最近になってようやく聴くことが出来ました。
発売から1ヶ月以上も遅れてようやくです…。

b0054129_2155868.jpgそれが11年ぶりで10枚目となるスタジオ・アルバムの「GOOD TO BE BAD」です。

実はオイラ、それほど熱心なホワイトスネイク・ファンってわけじゃありません。
なので今までのアルバムも全部聴いてなくて、初期の頃をチョットとジョン・サイクスがいる全盛期あたりしか聴いた事がない。
それ以降はほとんど知らんかったりするんだな。

その一番の理由は、どうもカヴァーデイルが好きになれなかったことにある。
だからと言って嫌いでもないし、良い声やと思うんやけど、なんとなくオイラの肌に合わんのだな。
こういう感覚になるのはカヴァーデイル以外にもう一人いて、メガデスのデイヴ・ムスティンも同じように、なんとなく肌に合わんかったりする。

でも嫌いでもないし、とにかくオイラ的に2人とも好きか嫌いかと言われても微妙な感じであったりするんですよ、これが。

まあ、でも久しぶりにホワイトスネイクのニュー・アルバムが出たってことなんで、やっぱり聴いとかんとアカンかなーと思い聴いてみましたが…

う~ん、微妙?
カヴァーデイルに対する想い同様、オイラ的になんとなく微妙かも?

なんかパンチが効いてないというか、どれも似たりよったりな印象です。
まあ、昔からのホワイトスネイク・ファンやカヴァーデイル・ファンの人達からすれば、良い意味でのホワイトスネイクの不変さを楽しめて聴けるから、このアルバムも最高と感じるかも知れんが、オイラはちょっと物足りないかなって感じ。

多分、オイラと同じように感じてる人もいるかも知れんけど、そこらへんで意見の分かれそうなアルバムかなーと思う。

なのでオイラ的に点数をつけるなら”81点”ってところかな。

まあ、ちょっと辛めにつけたけど、だからといってどの曲も小粒やけど良いことは良いし、バランスもそれなりに良いと思う。
カヴァーデイルも56歳とは思えんぐらい、まだまだ声が出てるしね。

ようはジョン・サイクスがいる時代と比べたり、過剰な期待をせずに聴けば、やっぱりさすがカヴァーデイルやなって感じで、結構、聴けるアルバムだと思いますよ。

と言いながら、オイラがこのアルバムを一通り聴き終わったときの思い…

やっぱりサイクシーは偉大やなー!って痛感した。

もちろんオイラがかなりのジョン・サイクス好きってのもあるけど、あのギターこそホワイトスネイクの核やったんかなと個人的に再確認。
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by sy_rock1009 | 2008-05-27 22:15 | 洋楽あれこれ
日本ではイマイチだった全米NO.1バンド、クリード
前回のニッケルバックの時にクリードの名前をチラッと出したので、じゃあ、今回はそのクリードのアルバムを紹介してしまおうと思ったわけで。
という事で、クリードの1999年の2枚目のアルバム「HUMAN CLAY」です。
しかし、アメリカのバンドを取り上げるのっていつ以来やろ?

●CREED / HUMAN CLAY
●クリード / ヒューマン・クレイ


b0054129_2253298.jpg
Tracks
 1.Are You Ready?
 2.What If
 3.Beautiful
 4.Say I
 5.Wrong Way
 6.Faceless Man
 7.Never Die
 8.With Arms Wide Open
 9.Higher
10.Wash Away Those Years
                      11.Inside Us All


ニッケルバックの事を最近のアメリカでは珍しくチャートの上位に顔を出すロック・バンドというような感じに前回では書いたけども、このクリードはさらに珍しく、上位どころかトップに君臨したバンドだったりします。
ヒップ・ホップとかが全盛のアメリカでこういうロック・バンドが短期間とはいえ、トップに立つというのは、もう珍しいというより奇跡のような感じかも。

それぐらい良く売れたバンドでした。

なんと言っても97年のデビューから04年の解散までに3枚のオリジナル・アルバムと、解散後に出したベスト盤1枚の、計4枚のアルバムを出してますけど、この4枚で全世界
4000万枚以上もの売り上げを誇ってます。
これはなかなか凄いんじゃあないでしょうか。
特に2枚目の「HUMAN CLAY」はめちゃくちゃ売れて、アメリカだけで1100万枚、全世界で2000万枚という売れっぷり。
凄すぎます!

でも、そんだけ売れたクリードですけど、これがなぜかイマイチ日本では人気がありませんでしたよ…。
何でやろうね?
パール・ジャムのパクリなんて言われ方もしてたけど、そのへんも影響あったんやろか?
確かにサウンド的にも似てるかも知れんし、スコット・スタップのヴォーカルもエディ・ヴェダーのような野太くてこもった感じの声ではあるけどね。
何にしろ日本人の肌には合わんかったんかな。

まあ、とにかく日本ではイマイチやったけども、アメリカでの人気は絶大で、そのきっかけとなったのがこの「HUMAN CLAY」というアルバムでしょう。
もちろんデビューからそれなりの評判はあったけど、やっぱりこのアルバムで本格的に人気が出たってところでございますよ。

さっきも書いたようにアメリカだけで1100万枚も売れた「HUMAN CLAY」は、アルバム・チャートでも見事に初登場で1位になってます。
で、1100万枚も売れたぐらいなんで、そのまま1位に居座り続けたんかなーと思うけども、意外と短くて2週だけの1位でした。
というのも、運の悪いことにサンタナの「SUPERNATURAL」がジワジワとチャートを上げてきてて、結局、「HUMAN CLAY」を追い抜いてから12週も1位に居座り続けたからだったりします。
いくらグランジ・オルタナティヴ系のロック・バンドの中でも屈指の成功を収めたクリードといえど、サンタナの「SUPERNATURAL」が相手というのはちょっと分が悪いかな。

でも、1位は2週だけやったけども、トップ10内には31週も顔を出してたので、やっぱり凄いアルバムには違いないし、だから1100万枚も売れたんでしょうね。
とにかく凄いロング・セールでした。

ちなみにサンタナの「SUPERNATURAL」はトップ10内に44週も居たけど…。

まあ、そんな感じで「HUMAN CLAY」は凄いロング・セールを記録しただけあって、中身の方もかなり良い感じになっております。
極端に言うと全曲シングルに出来るぐらいの完成度だと思ってますよ。
オープニングの「Are You Ready?」から力強くて、それでいながら耳に馴染みやすい曲が続く感じであります。
なので、どの曲も5分ぐらいですけど、結構、聴きやすいと思いますね。
あとはスコット・スタップの特徴ある声が好きになれるかどうかってところでしょう。
サウンド的には申し分ないので、この声さえ気に入れば間違いなくクリードはロック好きにならハマると思いますよ。

という事で、クリードは何かガチムチな感じで敬遠してたというロック好きな人には特に聴いてバンドだったりします。

なかでもやっぱり「With Arms Wide Open」「Higher」の2曲はロック好きなら必聴ともいえる曲ですよ。
「With Arms Wide Open」はシングル・チャートでも1位になった、スローな中にも力強さのある曲やし、「Higher」は一回聴いただけで口ずさめるような覚えやすいサビで、分かりやすいロックになってます。
この2曲は良い曲ばっかりが詰まってるアルバムの中でも、特に良い感じの曲です。

ちなみに一般的には多分、「Higher」の方に人気があるかと思うけど、、オイラは「With Arms Wide Open」を聴いてクリードにハマりました。
壮大な感じがかなりツボに入ったね。
もちろん「Higher」も大好きですけど。
あのサビに入る前のヘヴィーなビートが大好きですよ。
シングル・チャートで歴代8位となる57週もエントリーされた「Higher」ですけど、そのへんのヘヴィーな中にも分かりやすいってところが、そんな記録を打ち出させた要因があるのかも?

とにかくこの2曲を筆頭に凄い良いアルバムでありますよ。
正直、こんなアルバムを作ってしまったら次はどうなんのやろ?って余計な心配をしてしまうぐらいの完成度ですが、実は次のアルバム「WEATHERED」も相当良かったりします。

機会があれば2枚とも聴いてしまいましょう。

って事で「With Arms Wide Open」です。
曲は大好きやけど、ビデオの中で隕石が落ちてくるシーンにいつも笑ってしまいます。
あんだけ勢い良く落ちてきてるのに、爆発がショボすぎるやろ?
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by sy_rock1009 | 2008-05-17 23:18 | 洋楽アルバム・90's
ニッケルバック「SILVER SIDE UP」
これといった書き出しの文句が思いつかんかったんで、今日はあっさり行きます。
という事で、今日はカナダ出身のバンド、ニッケルバックの通算3枚目となる2001年のアルバム「SILVER SIDE UP」についてウダウダ書いていきますよ。

●NICKELBACK / SILVER SIDE UP
●ニッケルバック / シルヴァー・サイド・アップ


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Tracks
 1.Never Again
 2.How You Remind Me
 3.Woke Up This Morning
 4.Too Bad
 5.Just For
 6.Hollywood
 7.Money Bought
 8.Where Do I Hide
 9.Hangnail
10.Good Times Gone


ここ最近…というか、もう10年ぐらいかな?
アメリカでロック・バンドがチャートの上位を賑わすことが、なかなか少なくなってきてますが、オイラを含めたロック好きな人にとって、そういう状況はチト寂しい感じがします。
まあ、もちろんゼロではないけど、かなり少ないのは確かですね。

でも、たまにそんなアメリカでもロック・バンドがチャートの上位に珍しく顔を出すことがあったりするんだが、このニッケルバックがまさにソレだったりします。
ニッケルバックの前はクリードあたりがそうかな。

とにかく、ロック好きからしたらアホみたいな曲ばっかり溢れかえってるアメリカで、こういうニッケルバックのようなバンドが売れるのは珍しいし、かなり貴重な存在であったりするんですけど、なかでもこの「SILVER SIDE UP」というアルバムは良く売れましたよ。

どうやら今までに全世界で1000万枚も売れてるようで、チャート的にもイギリスで1位、アメリカでも2位と、まさにここ最近のロック・アルバムでは異例とも言える大ヒット・アルバムとなっておりますよ。
その原動力は間違いなく1stシングル「How You Remind Me」の大ヒットによるところが大きいと思うけど、この曲はシングル・チャートで5週1位になって、さらに年間ナンバーワン・シングルにもなったというぐらいのニッケルバックの代表曲だったりします。

正直、なんで今のアメリカでこんなに受け入れられたんか分からんけど、何か力強くてグッと来るもんがこの曲にはあって、そのへんがアメリカ人の眠ってたロック魂を揺さぶったんかな?
まあ、何かよう分からんけど、そういう事にしておきましょう。

とにかく良く売れたアルバムですけど、曲のテーマは全体的に家庭内暴力についてや、夢や希望に傷付いた曲があったりでちょっと重め。
でも曲自体は3分、4分というコンパクトなものが大半なんで、聴く分にはそんなにテーマが重いとは感じない作りかと思います。
曲調はちょっとオルタナティヴがかった今どきのハード・ロックで、ガンガンにギター・ソロをぶちかますというような昔のような音作りは当たり前のようにない。
でも、その分聴きやすいけどね。
あとヴォーカルのチャド・クルーガーのかなり野太い声で、この声とコンパクトなロック・サウンドが良い感じになってるかな。
そのあたりもアメリカで売れた要因かも?

でも、チャド・クルーガーの見た目と合わさって、最初はオイラ的にあんまり好きな声じゃなかったんですよね。
何かガチムチで男汁全開な感じがイヤやったけども、ずっと聴いてるうちに気にならなくなった。
そういやクリードのヴォーカル、スコット・スタップも野太い声のガチムチ系やったけど、アメリカ人はこういう声が好みなんやろか?

まあ、どうでもええけど…。

とにかく最近のロックのなかでは、なかなか良い感じのニッケルバックはお薦めです。
ってことで「How You Remind Me」なのだ。
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by sy_rock1009 | 2008-05-13 00:33 | 洋楽アルバム・00's
ジェフ・ベックのハード・ロック時代最後の名演!
スーパー・トリオと呼ばれるバンドはいくつかあるけれど、間違いなくこのバンドもその中のひとつに入りますよね。
そう、ジェフ・ベック、ティム・ボガート、カーマイン・アピスの3人からなるスーパー・トリオ、ベック・ボガート&アピスであります。
という事で、今回はそんなベック・ボガート&アピスの73年の超絶ライヴ盤であります「BECK, BOGERT & APPICE LIVE」です。
そして今回も前回のジェフ・ベック・グループに続いてジェフ・ベックものなのだ。

●BECK, BOGERT & APPICE / BECK, BOGERT & APPICE LIVE
●ベック・ボガート&アピス / ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン


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Tracks 1
 1.Superstition
 2.Lose Myself With You
 3.Jeff's Boogie
 4.Going Down
 5.Boogie
Tracks 2
 6.Morning Dew
 7.Sweet Sweet Surrender
 8.Livin' Alone
 9.I'm So Proud
                      10.Lady
                      11.Black Cat Moan
                      12.Why Should I Care
                      13.Plynth/Shotgun(Medley)


間違いなくスーパー・トリオのハズやけど、あんまりセールスが伸びんかった所に原因があるのかも分からんが、ジェフ・ベック・グループの第1期で2枚、第2期で2枚という、アルバム2枚で終わりのジンクスをキッチリこのBB&Aでも守ったぐらい短命で終わってます。
しかも1枚はスタジオ盤で、もう1枚はこのライヴ盤なんで、ほとんど実質1枚で終わったぐらい短命なバンドで、活動期間も約2年という短さ…。
あんだけボガートとアピスに入れ込んでて、ずっと組みたがってたのに、いざ一緒にやってみたら意外とあっけなく終わるってのは、何ともベックらしいと言えばらしいところかな?
さすが我の強すぎるジェフ・ベック先生といったところです。

それと時代がプログレ全盛の時になってるのに、これといった斬新さもないハード・ロックやったのにも短命やった原因があるのかも?
まあ、何にしても大きな成果を上げることなく短命に終わりましたよ。

そんな感じなんでBB&Aのデビュー盤もカッコイイのはカッコイイけど、スーパー・トリオのわりにイマイチというか、パッとせんなーって思うところがあるんですよね。
ジェフ・ベックにヴァニラ・ファッジのリズム隊が加わったら一体どうなんねんやろう?ってジェフ・ベック・グループ時代以上の期待をしすぎてしまうと、間違いなく肩透かしを食らうような、そんな普通のハード・ロックに感じるかもですね。
私も最初に聴いた時はそう感じてしまいました。

なので今日の本題であります、このライヴ盤もしばらく聴かずにいたんですけど、ある時、ふいに聴いてみようと思った次第であります。

で、聴いてみてちょっとビックリ!

スタジオ盤と全然違う異様なまでの熱さで、めちゃめちゃカッコイイんですよ。
なんというハイテンション!
このライヴ盤を聴いて初めて、ああ、やっぱりこのバンドはスーパー・トリオやったんやなーというのが、イヤでも実感できます。

とにかく3人とも演奏が凄いんですよね。
ベックが凄いのは当たり前やけど、このライヴ盤でもそういったプレイが堪能できます。
まさにジェフ・ベックが見せるハード・ロック時代最後の姿って感じですね。
相変わらず誰もマネ出来んようなトーンやアドリブを入れつつ、3人というシンプルな構成を活かしながらの変幻自在なプレイはさすがとしか言いようがない。
ベックがジミ・ヘンドリックスの凄まじいプレイを見て廃業も考えたというのは有名な話やけど、それと同じような感じで、多分、オイラがプロのギタリストやったら、自分とのセンスの違いに絶望してギターを弾くのをやめたくなってしまうやろうね。
それぐらいやっぱこの人のギターは凄い。

もちろん、そんなベックに負けずティム・ボガートも「Lose Myself With You」でのベース・ソロをはじめ、さすがベックに見込まれただけの事はあるってプレイを見せてます。
カーマイン・アピスの方も「Morning Dew」でドラム・ソロを披露してるし、それ以外でも凄まじいドラミングでボガートと一緒に重いリズムを見せてて、非常にカッコイイ。
おまけにメインとなるヴォーカルは意外とカーマインやったりするんだが、さすがにあんまり歌の方は上手くないけども、普通の人はそんなに激しく叩きながら歌うなんて出来んよ。

まあ、とにかく3人とも凄いの一言です。

という事で断然、スタジオ盤よりもこのライヴ盤を薦めます。
一番の見せ場はヤードバーズ時代の曲「Jeff's Boogie」かと思うが、非常にカッコよく決まってますよ。
機会があれば聴いてみましょう。

ちなみにこのライヴ盤の音源は大阪厚生年金で行ったものなんですけど、こんな凄まじいプレイを大阪でやってたんかと思うと、同じ大阪人としてちょっと嬉しくなってしまいます。
しかもライヴ盤そのものを出すことを嫌うベックが、日本でのみのこのライヴ盤を発売してくれたというのはで、日本のロック・ファンにとって嬉しすぎるプレゼントやと思うね

それ以上に実際にこの時のライヴを見た人は、さぞや良い思い出になってるんでしょう。
そういえばベックにとっても初来日やったようですし。

ホンマ、生で見た人は羨ましすぎるな。
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by sy_rock1009 | 2008-05-03 22:19 | 洋楽アルバム・70's
デフ・レパード、久々の新作!
最近、マライアの曲ばっかり流れてるからCD屋に行く気が失せてたんやけど、今日、久しぶりに店に行きましたよ。

b0054129_21183829.jpgそれというのも、このデフ・レパードのニュー・アルバムの為であったりします。
実に6年ぶりオリジナル・アルバムとなります「SONGS FROM THE SPARKLE Lounge」ですよ。

ホンマは大量に出てるポーキュパイン・ツリーの紙ジャケものにも興味あったんやけど、とりあえず今日のところは久しぶりのレップス節でも聴いてみようかって事でコチラにしておきましたよ。

で、今聴きながらこれを書いてますけど、意外とサウンドはヘヴィーだったりします。
オープニングの「Go」でのリフや重いベース・ラインなんかは、まさにそんな感じがするんじゃないでしょうか。
途中のギター・ソロもそうですしね。

でも、やっぱデフ・レパードやなー!って感じに、すぐ次の「Nine Lives」で思わせてくれるのは、実にデフ・レパードらしいところかな。
相変わらず分かりやすくて覚えやすいメロディーに、大げさすぎるぐらい重厚なコーラスと、これぞレップス節というのがイヤでも堪能できます。
もちろんこれ以降の曲も。

まあ、メンバーが「HYSTERIA」チックな楽曲に「HIGH 'N' DRY」であった骨太さを合わせたようなアルバムにしたというような事を言ってと思うので、相変わらずのレップス節であるのも当然かな。

とにかく、どんなに久しぶりのアルバムやったとしても、良くも悪くも変わってない、デフ・レパードならではというサウンドになってますよ。
そういうところは全くボン・ジョヴィと同じノリで、ファンなら安心して聴けるでしょうね。

って事でファンなら聴いてみる価値は大いにあると思います。
特に4曲目のバラード「Love」はかなり良い。

私的に点数をつけるなら85点というところにしておきましょうかね。
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by sy_rock1009 | 2008-05-01 21:58 | 洋楽あれこれ