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ボン・ジョヴィの新しい第一歩
同じハード・ロックでも、この前のガンズがダーティーでちょっと悪っぽいイメージがあるのに対し、善良的なイメージがあるバンドと言えばやっぱりボン・ジョヴィでしょう。
というか、出てきた時は完全にアイドル扱いでしたけどね。
って事で今回はボン・ジョヴィの92年のアルバム「KEEP THE FAITH」です。

●BON JOVI / KEEP THE FAITH
●ボン・ジョヴィ / キープ・ザ・フェイス


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Tracks
 1.I Believe
 2.Keep The Faith
 3.I'll Sleep When I'm Dead
 4.In These Arms
 5.Bed Of Roses
 6.If I Was Your Mother
 7.Dry County
 8.Woman In Love
 9.Fear
10.I Want You
                            11.Blame It On The Love Of Rock & Roll
                            12.Little Bit Of Soul


今でこそボン・ジョヴィが好きな私ですけど、実は最初の頃、あんまり好きじゃありませんでした。

その理由はほとんどデフ・レパードの時と同じなんですけど、ハード・ロック・バンドというよりも、アイドル・グループ的な扱いがたまらんぐらいイヤやったんですよね。
確かにジョンやリッチーなんかはカッコイイからそうなっても仕方ないんかなーと思うけど、やっぱり70年代のあらゆる意味でヤバそうなロックが好きな私にとって、ボン・ジョヴィのように爽やかなのはちょっと違うなーと思ってたんですよね。
と言いながら曲自体は好きなのがあったりしたので、このへんはホント、デフ・レパードと同じような感じでもあったりします。

とまあ、そんなような状態がしばらく続いてたんですが、突然に私のボン・ジョヴィに対する考えをグラつかせたのが、今回の本題アルバム「KEEP THE FAITH」でした。
このアルバムを初めて聴いた時は正直まいった。
正確に言うとアルバム2曲目のタイトル・ナンバー「Keep The Faith」を初めて聴いた時まいった。
もう、ヤバイぐらいカッコイイと思ったね。

今までよりも凄味のあるジョンのヴォーカルやリッチーのギター・ソロはもちろん、曲そのものが明らかに過去のボン・ジョヴィとは違う。
重苦しい中にも鋭いキレがあるって感じですかね。
ボン・ジョヴィはボン・ジョヴィやけど、何て言うか全く新しいボン・ジョヴィというものを私的にこの曲で感じました。
と同時にボン・ジョヴィも変化を求めて新たな挑戦に出たんやなーと思ったりもしたね。
そういうところの姿勢が一気に私をボン・ジョヴィ好きにさせていきましたよ。

まあ、そのへんの変化は前作「NEW JERSEY」でのツアーの疲れや、メンバーのソロ活動、その末に起きた解散の危機という色んなゴタゴタを乗り越えた結果の変化と思うけど、とにかくボン・ジョヴィの新たな決意というものがビシバシ伝わってきます。
そのあたりは手を重ね合わせた暑苦しいまでの男汁全開ジャケット、それにアルバム・タイトルからもすぐに分かるけど、ジョン自身も髪を切ったりして、全てにおいて新しいボン・ジョヴィをスタートさせようとした、並々ならぬ強い信念を持って出来たものだと言えますね。

ですので、そんな強い思いを持って出来た結果からなのか、「Keep The Faith」という曲だけでなく、アルバム全体で今までのボン・ジョヴィとは違う重苦しさがあって、派手さの薄いものになってるので、聴き応えがあると感じる人が少ないかも?という欠点もこのアルバムにはあったりします。
そのあたりがグランジの時代に突入していたとはいえ、アルバム・チャートでも5位までという事になったのかも知れません。

でも、一曲一曲のクオリティはかなり高いと思うんですよね。
「Keep The Faith」はもちろん、「If I Was Your Mother」「Dry County」に、これまでのスタイルのような「In These Arms」と、どれも良い曲だと思います。
それに何といっても私的にボン・ジョヴィのバラードで一番だと思う「Bed Of Roses」があるんで、やっぱこのアルバムは最高だと思うんですよね。

これをきっかけにデビュー時には考えられへんかった事やけど、ライヴにも行ったりするようになってしまうぐらい私がボン・ジョヴィを好きになってしまったアルバムなんで、そういう思い入れが強いからってのもあると思うけど、このアルバムこそボン・ジョヴィの最高傑作だと私は今でも思ってます。

完全にボン・ジョヴィはここでアイドルではなくなったけど、そういう変化を求める姿勢は結構、私は好きですね。
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by sy_rock1009 | 2007-07-31 23:04 | 洋楽アルバム・90's
カオスなドラゴンボール
最近はニコニコ動画でいろんな動画を見て楽しんでたりするんですけど、この前、とある動画に爆笑してしまったよ。

もう、死ぬかと思うぐらいおもろかった。

↓それがこの動画↓

・「吹いたらいけない カオスワールド」 ドラゴンボール オープニング・メドレー1
・「吹いたらいけない カオスワールド」 ドラゴンボール オープニング・メドレー2

動画の内容はドラゴンボールのオープニング・テーマを各国のバージョンでズラッと並べてるだけやけど、歌詞職人のおかげで凄まじい空耳っぷりになってます。

まさにカオス!

ただ、随時コメントが書き加えられていくほど人気の動画なんで、せっかくの秀逸な歌詞が消えてるところもチラッとあるけどね。

普段からニコニコに行ってるけどこの動画を見たことはない人はもちろん、それ以外の人にも見て欲しいものです。
それこそユーザーIDを取ってでも見て欲しい。
特に1の方は7分過ぎから恐ろしいことになってるので見て欲しい。

個人的に文太君のファンになりました。
そしてスペインはとにかく凄い!
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by sy_rock1009 | 2007-07-26 21:30 | マンガ・アニメ
ガンズが見せた破壊欲
単独としては14年ぶりの来日公演も、無事に終わったガンズ・アンド・ローゼズ。
ホンマにちゃんと来るんかと少しは思ったりもしたけど、そんな心配もよそに、結構な盛り上がりを見せてたみたいで、何だかんだでアクセル健在という感じだったようで。
という事でライヴが終わってから紹介するのもどうかと思うけど、今回はガンズの87年のデビュー・アルバム「APPETITE fOR DESTRUCTION」です。

●GUNS N' ROSES / APPETITE fOR DESTRUCTION
●ガンズ・アンド・ローゼズ / アペタイト・フォー・ディストラクション


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Tracks
 1.Welcome To The Jungle
 2.It's So Easy
 3.Nightrain
 4.Out Ta Get Me
 5.Mr. Brownstone
 6.Paradise City
 7.My Michelle
 8.Think About You
 9.Sweet Child O' Mine
10.You're Crazy
                      11.Anything Goes
                      12.Rocket Queen


今回のツアーでのアクセルは終始ご機嫌だったみたいで、なかでも大阪は最長のライヴ時間で盛り上がってたみたいですね。
なんか「Rocket Queen」も演奏したみたいで…。
こりゃ良い意味で極上の懐メロ大会が開催されたようなライヴやったんですね。
うー、つくづく行かんかった事を後悔します。
って、いまさら思っても遅いけど、とにかく相当な失敗をしてしまったよ。

まあ、そんな事はどうでも良くて、ガンズがデビューした時期はロサンゼルスを中心にしたヘヴィ・メタル・ブーム、いわゆる”LAメタル”というものが下降していってる時期やったけども、ガンズはそのLAメタル期の最後のバンドにみられたりする事もあるようです。
でも、私的にはLAメタルの中にガンズを入れたくはないんですよね。
それは単純に私がダサいバンドばっかりやったLAメタルが大嫌いで(LAメタル好きな人ごめんなさい)、そんな連中とガンズを一緒にして欲しくないってのもあったけども、ガンズの音楽自体もLAメタルによくあったルックス重視で肝心の音楽はクソみたいなものとはちょっと違ってたんですよね。(LAメタル好きな人ごめんなさい)

確かにガンズもルックスはLAメタルのそれに当てはまってた感じもあったけども、音楽はかなり他とは違うような感じでしたね。
80年代の後半からのメタル・シーンはイングヴェイの影響でギターの速弾きが広まっていったりもしたけど、そんな中、ガンズは楽曲そのものの表現力を重視してたのが特徴かな。

もちろんテクニックもあったけど、他のバンドのように速弾きを追求するあまり、あるいはルックスにこだわるあまり、薄っぺらい音楽を作るという事はなかったように思うよ。
自分達のルーツになった色んなバンドの良いところを自分達なりに表現した、ある意味、温故知新なガンズの音楽はLAメタルが終わって速弾きブームに突入するかという時期においては、逆に新鮮やったね。
70年代のハード・ロックにあったような生々しいロックがガンズにはありましたよ。
私的にそういうところがガンズの一番好きなところです。

で、そんな80年代の後半にあえて70年代のような攻撃的で生々しいハード・ロックを見せたのが、長い前置きとなったがこの「APPETITE fOR DESTRUCTION」ですね。
定番中の定番で、間違いなく超名盤でもあるアルバムやから、いまさら説明もいらんと思うけど、とにかく捨て曲一切なしというアルバムです。
1、2、3、6,9とシングル・カットされた有名な5曲だけでなく、それ以外の曲も良いのばっかりですよ。

かなりアクセルのヴォーカルがクセの強いものなんで、そこさえ気にならなければ、もともと歌はめちゃくちゃ上手いし、スラッシュのギターも調子っぱずれな時もあるけどカッコイイのはカッコイイし、ホンマに良いです。
もちろん私の好きなイジーも最高です。
やっぱり80年代で屈指の名盤なんで、このアルバムもハード・ロック好きなら是非とも持っておきたい一枚ですね。

ちなみにアルバムは発売から約1年が経ってチャートの1位に輝きました。

という事で今回はいくら有名なアルバムとはいえ、ほとんど説明もなく、単に私がガンズの事を好きって事しか言ってないような感じなんで、それだけじゃ全くアルバムの紹介になってないから、一応、最後にガンズ唯一のNO.1シングル「Sweet Child O' Mine」を気持ち程度に貼っておきます。

ガンズのこういう曲のテイストがやっぱ良いんですよね!
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by sy_rock1009 | 2007-07-25 21:42 | 洋楽アルバム・80's
カッコイイとは思うけど…
いまさらやけど、ドリーム・シアターのニュー・アルバムを聴きました。

b0054129_20294347.jpg「SYSTEMATIC CHAOS」という2年ぶりのアルバムは、通算で9作目、レーベルを移籍しての第一弾アルバムでもあります。

とりあえず、いきなり聴いてみた感想やけども、どうも微妙な感があるかなーってのが、私の印象です。

相変わらずどの曲でも凄いテクニックを見せてるし、プログレ・メタルの王者らしい、メロディアスさも兼ね備えた素晴らしいメタル・サウンドを聴かせてくれるんやけど、何か引っかかるところがあったりするんですよねー。

その”何か”ってのが、どういうものか上手く表現出来ないんですけどね…。

それでも漠然と表現するならオリジナリティーが薄いって感じかな。
ピンク・フロイドのような…ってのは過去のアルバムにも見られるし、なにより本人たちがライヴでフロイドのアルバム「THE DARK SIDE OF THE MOON」を気持ち悪いぐらい忠実に完全再現するぐらい大ファンってのは知ってるから、別にフロイドらしいところがあっても良いんやけど、今回は特にそういう色合いが強いかな。

他にもメタリカみたいな感じもあったりで、色んなバンドに影響されてるのは分かるけど、せっかく誰もマネ出来んようなテクニックを持ってるのに、なんかもったいない感じ。
3曲目の「Constant Motion」なんか、マジで最初メタリカかと思ったよ。

このへんのオリジナリティーが今までのドリーム・シアターに比べると若干劣るのが、今回のアルバムでの残念と思うところかな、私的に。

でも、そうは言ったもののやっぱりカッコイイのは間違いないですよ。
1曲目なんか問答無用でカッコイイし、相変わらずジョン・ペトルーシのギターはヘヴィーに弾いてもメロディアスに弾いても、めっちゃカッコイイですしね。
アルバムのボリュームも凄いし、何だかんだで全然聴けるアルバムです。

ちょっと意見は分かれそうな感じのアルバムですけどね。

って事で、私が点数をつけるなら”83点”です。
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by sy_rock1009 | 2007-07-23 21:27 | 洋楽あれこれ
個性的なハード・ロックだが、カッコイイのは間違いない!
3度目の登場となります、ポール&エイドリアンのガーヴィッツ兄弟。
いわゆる”最強のブリティッシュ・ハード・ロック兄弟”で、特にエイドリアンのギターは私の大好物で昔から大好きなんですけど、そんなガーヴィッツ兄弟がガンのあとに元スプーキー・トゥースのドラマーだったマイク・ケリーを迎えて結成したのが、今回のスリー・マン・アーミーというトリオ・バンドでございます。
という事で71年のデビュー・アルバム「A THIRD OF A LIFETIME」なのだ。

●THREE MAN ARMY / A THIRD OF A LIFETIME
●スリー・マン・アーミー / ア・サード・オブ・ア・ライフタイム


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Tracks
 1.Butter Queen
 2.Daze
 3.Another Way
 4.A Third Of A Lifetime
 5.Nice One
 6.Three Man Army
 7.Agent Man
 8.See What I Took
 9.Midnight
10.Together


スリー・マン・アーミーは3枚のアルバムを出してるんですけど、実のところ出来としては最後のアルバム「THREE MAN ARMY TWO」が一番良くて、重厚でいて全体のバランス感覚が絶妙なアルバムやったりします。
オープニングの「Polecat Woman」なんかは悶絶もんのカッコよさがあるので、最初はそっちのアルバムの事を取り上げようかなーと思ったりしたけど、やっぱ記念すべきデビュー盤という事もあるし、この「A THIRD OF A LIFETIME」というアルバムも相当にカッコイイので今回はこっちにしました。

というか、2枚目もカッコイイんですけどね。

それで基本的にはガンもトリオ・バンドやったんで、スリー・マン・アーミーもその延長線上のサウンドではあるんやけど、より勢いのあるサウンドになっていて、劇的な展開もあり、叙情的な雰囲気もありと抜群の構成になっていて、もう正真正銘、どこから聴いても正にブリティッシュ・ハード・ロックってものになってます。

オープニング「Butter Queen」のズンタタと繰り出すドラムが15秒ほど暴れ、それにかぶせるように小刻みに踊るベース、それに何と言ってもエイドリアンらしい歯切れのあるギターが絡みつくという、だいたい40秒ほどあるこのイントロだけでブリティッシュ・ロック好きなら完全にヤラれるね。
ドラムは途中でソロも織り交ぜながら終始、手数多くバシバシと決めてるし、エイドリアンのギターがかなりアグレッシヴに攻めてる感じといい、それらを引き立たせるヘヴィーなベースといい、とにかくスリリングでめちゃくちゃカッコイイ曲なんです。
やっぱり、この曲は最高ですよ。

続く2曲目、3曲目も「Butter Queen」ほどではないけどハードに決めてるし、かと思えば4曲目のタイトル・ナンバー「A Third Of A Lifetime」ではアコースティックにストリングスをかぶせためちゃくちゃメロディアスなインストゥルメンタル・ナンバーでアルバムを引き立ててます。
このへんの緩急が私的には最高と感じるところで、エイドリアンの懐の深さを堪能出来るポイントですよ。
ハードな「Butter Queen」も良いけど、メロディアスなインストゥルメンタル・バラードの「A Third Of A Lifetime」もカッコ良すぎです。

それで、インストゥルメンタルと言えば5曲目「Nice One」と9曲目「Midnight」もそれに当たるんですけど、ハード・ロックのアルバムに3曲もインストゥルメンタルがあるのは結構珍しいとも言えるかな。
でも、3曲とも全然タイプが違うので、基本的には間違いなくハード・ロックなんですけど、それだけの枠にとらわれない姿勢みたいなもんが見えておもしろいですよ。
ラストではメロトロンなんかも使ってるし、他の良い要素もあれば貪欲に取り込んでいきますよ、という感じですね。

だからどの曲もバラエティに富んでるので、聴いてて全然飽きない。
やっぱりこれもブリティッシュ・ロック・ファンならCDラックに入れておいて欲しい一枚です。

b0054129_2252112.jpgちなみにどうでも良い事やけど、アメリカの方では←な感じのジャケットで発売されてたようです。
それで私は前から疑問に思ってたけど、イギリスとアメリカでは曲のタイトルが微妙に違うから、曲のアレンジもイギリスとアメリカで違うのかと思ってたら、ただ単にアメリカ側の表記ミスというのが、CDのライナーを読んでようやく知ることが出来ました。

表記ミスだけでなく曲の並びも微妙に違ってたりするので、個人的に前々から気になってた事やったけども、謎が解けてスッとしたと同時に、さすがアメリカやなーとも思ったね。
まあビートルズのアルバムも、ウソみたいやけど「REVOLVER」まで本人たちの意志とか関係なく自由に編集したもんを普通に発売してたぐらいやから、別にこれぐらいどうって事ないんかも知れんけどね。

って、最後は全然関係ない話になったけど、スリー・マン・アーミーはマジお薦めです。
独特の個性が際立つハード・ロックを堪能出来ますよ。
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by sy_rock1009 | 2007-07-19 22:26 | 洋楽アルバム・70's
惚れました!
アンナケイというデンマーク出身のジャズ・ヴォーカリストを御存知でしょうか?
少し前に2枚目のアルバムが出たばっかりなんですけど、そのアルバム・ジャケットを見て一目惚れしてしまいました。

多分、そういうのはエミリー・シモン以来です。
その前はクリスティーナ・スカビアやったかな?(ってか、タイプもジャンルもバラバラ…)

b0054129_20151653.jpgそれがこの「TSUKI」っていうアルバムなんですけど、久しぶりにきたね。
この小さい写真じゃ分かりにくいけど、パッチリした目に長いまつげと言う、私にとっての最強コンボに完全にヤラれましたね。

で、気が付いたらそのCDを手にとってレジに向かってましたよ。
ええ、速攻で買いました。

相変わらずこういう病気が発動した時の私の行動力は、色んな意味で並じゃないですね。

それで完全なジャケ買いで聴いたアンナケイなんですけど、曲そのものも結構良い。
曲作りだけでなく、ギター、ピアノ、ベースなんかも弾きこなすという、なかなかの才能が見えるところも良いけど、それ以上に声が良いですね。
すんなり入り込めるような声をしてます。

こりゃまた、しばらくはアンナケイ・モードになるのは間違いないですよ。
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ちなみに現在、24歳という事です。
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by sy_rock1009 | 2007-07-17 21:02 | 洋楽あれこれ
第二世代iPod shuffle
2年ほど前に買ったiPod shuffleが調子悪くなってきたので、新しく買い換えました。
色はブルーとかにしようと思ったけど、やっぱり無難にシルバーです。

これでまた外でも音楽を聴けるようになったよ。

ただ、今のiPod shuffleは前のモデルよりもさらに小さくなってるので、私の友達のように、ポケットに入れたままになってるのを気付かずに洗濯してしまうという、ゆとり世代も真っ青な行為にだけは気をつけないと…と思ってます。
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by sy_rock1009 | 2007-07-16 22:43 | なんでも日記
ジョンの曲と共に声をあげよう!
いくらジョンが大好きとは言え、このトリビュート盤にまで手を出そうかどうか、しばらく考えてましたけど、何だかんだで結局は入荷しました。

b0054129_2154561.jpg「INSTANT KARMA: THE AMNESTY INTERNATIONAL CAMPAIGN TO SAVE DARFUR」という、非常に長ったらしいタイトルのトリビュート盤であり、タイトルにもある国際人権団体アムネスティ・インターナショナルの一環として制作されたチャリティものでもあります。

全部で23曲ある2枚組で、参加メンバーも、U2、R.E.M.、エアロスミス、グリーン・デイ、レニー・クラヴィッツ、クリスティーナ・アギレラ、アヴリル・ラヴィーンなどなど、なかなか豪華なメンツが揃ってるので聴き応えあるものになってますね。

聴いた感じも同じ曲がかぶってるのもあったりするけど、どれも結構良いように思いましたね。

やっぱり良い曲は誰が歌っても良い曲やねんなーと、結局はジョンを褒めちぎってしまったりもするけど、アギレラの「Mother」やジャクソン・ブラウンの「Oh, My Love」あたりは特に良い出来やと思った。
あと「Give Peace a Chance」でのスティーヴン・タイラーは、らしい感じでちょっとおもろかったかな。

ボノは相変わらず、ジョンが好きで好きでたまらんって感じのものを出してる雰囲気も良い感じでしたよ。

って事で、ちょっと興味があるなら聴いてみても良いアルバムだと思います。
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by sy_rock1009 | 2007-07-15 21:46 | ザ・ビートルズ
ドラクエ剣を手に入れた!
しばらくエキサイト・ブログ同士でしかトラックバックが出来ないという、ウンコたれ状態のエキサイトでしたけど、どうやらそれも改善されたみたいで、外部からのトラックバックも以前までのように出来るようになったっぽいです。

結構、時間がかかったような気もするが、まあ、直ったんなら良いかな?

で、そんな事とは話がガラッと変わりますが、これ買いました。

b0054129_20322451.jpg「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」でございます。

長年ドラクエ・ファンをやってるけど、任天堂の据え置きハードでドラクエ・シリーズが出るのが、11年ぶりと知ってちょっと驚いてたりします。
そういえばスーファミから出てなかったなー。

まあ、そんな事はどうでも良いんやけど、ゲームはステージ・クリア型っぽい内容で、私はまだ2章が終わったトコまでしかやってないけども、思ってたよりもおもしろい感じです。
戦闘のテンポも結構良いし、Wiiリモコンでの操作もなかなか良い感じですね。

ただ、十字キーでの移動の操作性がちょっと悪いとか、読み込みに入るのが結構多いとか(読み込み自体は速いけど)、微妙なトコもあるにはあるかな。
あと、すぎやまこういちは4曲しか音楽を作ってないってのもあってか、なんとなくドラクエっぽくないというか、印象に残る音楽が少ないのもちょっと寂しいところかな。

それでもゲーム全体としては、なかなかおもしろいと思います。
DSのゼルダも終わったし、これからしばらくはドラクエソードでございますよ。
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by sy_rock1009 | 2007-07-14 21:18 | ゲーム
思い出ゲーム、アーケード編!(その6)
久しぶりにここでゲームの事なんかを書いてしまいます。
実に1年ぶりでございます。

という事で、久しぶりに語ってしまう私の思い出のゲームは、セガが86年にアーケードで発表したレース・ゲーム「アウトラン」ですよ。
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大型筐体に乗り込んでゲーム上で右に動くと筐体の方も実際に右に傾くという、いわゆる”体感ゲーム”というものが85年あたりから出始めたけども、この「アウトラン」はそんな大型筐体の体感ゲームの中でも今もかなりの人気があると思います。

まあ、ゲームとしては普通のレース・ゲームで、各コースの最後にある分岐ポイントを選びながら、時間内にチェックポイントを通過しつつゴールを目指すというものになっています。
難易度はその分岐ポイントでどっちに進んだかによって変わるけど、これだけじゃあ普通のレース・ゲームと言えるかな。
ちょっとそれまでのレース・ゲームと違うところと言えば自分の車がフェラーリっぽいオープンカーで、助手席にお姉ちゃんを乗せながらの、ドライブチックな軽い感じの内容ぐらいかと思います。

じゃあ、これが何で今でも私のようなゲーセンのゲームで育ったような連中の心をイーグル・キャッチし続けてるかというと、やっぱり音楽。
これしかないでしょう!
確かに自分の車に合わせた赤色の大型筐体は間違いなく目を引くし、当時としてはグラフィックも綺麗やったんで、レース・ゲームとしても面白いけど、風景を楽しむようなドライブ・ゲームとしての面白さもある。
それでも、この「アウトラン」のあまりにカッコイイ音楽を聴きたいがために、私のように「アウトラン」をやりまくったて人は結構多いと思うんですよね。

とにかくそれぐらいこのゲームの音楽はカッコイイ!

私はロックでもフュージョンでも何でも、インストゥルメンタルって結構好きで昔から聴いてたりするけど、実は最高のインストゥルメンタルはゲーム・ミュージックかも?という考えがあるぐらい、ゲーム・ミュージックが大好きだったりします。
そういえば前に書いた「ニンジャ・ウォリアーズ」も音楽の事しか書いてなかったけども、ゲーム・ミュージックってホント、カッコイイのが多いんですよね。
特に昔の方が音が単純な分、印象に残るのが多かったりします。

で、この「アウトラン」も当然そんな印象に残りまくる音楽が流れるんですけど、ゲーム開始時に3種類の中から1曲選んでゲームを始めることになります。
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こんな感じでラジオを選曲するような画面で筐体のハンドルを動かして選ぶんですけど、こういうところも堅苦しいレース・ゲームって感じじゃなく、ドライブ・ゲームとしての雰囲気が出てる感じですね。

それで曲は「MAGICAL SOUND SHOWER」「SPLASH WAVE」、そして「PASSING BREEZE」という3曲から選べるんですけど、私のお気に入りは「SPLASH WAVE」でした。
他の2曲も当然良くて「MAGICAL SOUND SHOWER」なんかも相当にカッコイイが、やっぱり「SPLASH WAVE」の後半の盛り上がり方が最高に好きでしたね。

あと、何気にネーム・エントリーの時に流れる「LAST WAVE」っていう曲が凄い哀愁のあるもので、これも相当に良いんです。
波の音もかなり良いポイントで、こっちの曲も聴きたくて、ゲームはクリアして終わってるのに、筐体から離れずに聴き入ってたりしました。
ただ、その画面はすぐ終わってしまうので最後まで聴けないのが残念ではあったけど…。

まあ、とにかく「アウトラン」はゲームとしても面白かったけど、それ以上に素晴らしいゲーム・ミュージックが堪能出来るゲームで大好きでした。
という事で「SPLASH WAVE」をバックにしたプレイ動画があったので貼っておきますけど、この動画で見られるギアを素早く切り替えることによって、道路から外れてるのに速度を落とさずに走る事が出来るという、通称”レバガチャ”と呼ばれる技は、私的には邪道という事で、使ってはいけない事にしていました。
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by sy_rock1009 | 2007-07-10 22:11 | 思い出ゲーム