<   2007年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧
INDEXを作りました。
気付けばそれなりの数になってきたっぽいので、今までに取り上げてきたアルバムのINDEXとやらを作ってみましたよ。
ちなみにうちのブログではアルバム名や曲名は原題表記ですけど、バンド名、アーティスト名は基本カタカナ表記なので、五十音順で並べております。

- ア -

・アバ : 「ARRIVAL」
・アフィニティー : 「AFFINITY」
・アメリカ : 「AMERICA」
・アラニス・モリセット : 「JAGGED LITTLE PILL」
・アリシア・キーズ : 「THE DIARY OF ALICIA KEYS」
・イーグルス : 「HOTEL CALIFORNIA」
・イエス : 「CLOSE TO THE EDGE」
・イングヴェイ・マルムスティーン : 「TRILOGY」
・イングランド : 「GARDEN SHED」
・インディアン・サマー : 「INDIAN SUMMER」
・ウィッシュボーン・アッシュ : 「ARGUS」
・ウェザー・リポート : 「HEAVY WEATHER」
・ウォーホース : 「WARHORSE」
・エアロスミス : 「ROCKS」
・エイジア : 「ASIA」
・エクストリーム : 「PORNOGRAFFITTI」
・エマーソン・レイク&パーマー : 「BRAIN SALAD SURGERY」
・エリック・クラプトン : 「461 OCEAN BOULEVARD」
・オーディン : 「ODIN」

- カ -

・カーヴド・エア : 「SECOND ALBUM」
・カルチャー・クラブ : 「COLOUR BY NUMBERS」
・ガン : 「GUN」
・ガンズ・アンド・ローゼズ : 「APPETITE fOR DESTRUCTION」
・キャメル : 「THE SNOW GOOSE」
・キャラヴァン : 「IN THE LAND OF GREY AND PINK」
・キャロル・キング : 「TAPESTRY」
・キング・クリムゾン : 「IN THE COURT OF THE CRIMSON KING」
・クイーン : 「JAZZ」
・クーラ・シェイカー : 「K」
・クォーターマス : 「QUATERMASS」
・クランベリーズ : 「NO NEED TO ARGUE」
・クリード : 「HUMAN CLAY」
・クリーム : 「DISRAELI GEARS」
・グリーンスレイド : 「BEDSIDE MANNERS ARE EXTRA」
・グリフォン : 「RED QUEEN TO GRYPHON THREE」
・グレイシャス : 「GRACIOUS!」
・クレシダ : 「ASYLUM」
・ケイト・ブッシュ : 「THE KICK INSIDE」
・ケストレル : 「KESTREL」

- サ -

・サウンドガーデン : 「SUPERUNKNOWN」
・ザ・スタイル・カウンシル : 「OUR FAVOURITE SHOP」
・ザ・ストーン・ローゼズ : 「THE STONE ROSES」
・ザ・ヴァーヴ : 「URBAN HYMNS」
・ザ・フー : 「WHO'S NEXT」
・サラ・マクラクラン : 「SURFACING」
・ジ・アンサー : 「RISE」
・ジーノ : 「RUNWAY TO THE GODS」
・ジェイド・ウォリアー : 「RELEASED」
・ジェスロ・タル : 「AQUALUNG」
・ジェネシス : 「SELLING ENGLAND BY THE POUND」
・ジェフ・ベック : 「BLOW BY BLOW」
・ジェフ・ベック・グループ : 「JEFF BECK GROUP」
・ジェントル・ジャイアント : 「OCTOPUS」
・シャーデー : 「LOVERS ROCK」
・ジャーニー : 「ESCAPE」
・ジャニス・ジョプリン : 「PEARL」
・ジューダス・プリースト : 「PAINKILLER」
・シルヴァー・サン : 「NEO WAVE」
・シンプリー・レッド : 「STARS」
・スウィート : 「DESOLATION BOULEVARD」
・スウェード : 「SUEDE」
・スーパートランプ : 「BREAKFAST IN AMERICA」
・スティーリー・ダン : 「AJA」
・スティールハート : 「STEELHEART」
・ステイタス・クォー : 「HELLO!」
・スティル・ライフ : 「STILL LIFE」
・スプリング : 「SPRING」
・スリー・マン・アーミー : 「A THIRD OF A LIFETIME」

- タ -

・タイガー : 「TIGER」
・ダリル・ウェイズ・ウルフ : 「CANIS-LUPUS」
・ディープ・パープル : 「DEEP PURPLE IN ROCK」
・T.レックス : 「ELECTRIC WARRIOR」
・デヴィッド・ボウイ : 「THE RISE AND FALL OF ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS」
・デフ・レパード : 「HYSTERIA」
・デュラン・デュラン : 「SEVEN AND THE RAGGED TIGER」
・デレク・アンド・ドミノス : 「LAYLA and other assorted love songs」
・テレヴィジョン : 「MARQUEE MOON」
・テレンス・トレント・ダービー : 「SYMPHONY OR DAMN」
・テン・イヤーズ・アフター : 「Ssssh」
・10cc : 「THE ORIGINAL SOUNDTRACK」
・ドアーズ : 「THE DOORS」
・トゥリーズ : 「ON THE SHORE」
・ドゥルイド : 「TOWARD THE SUN」
・トラヴィス : 「THE MAN WHO」
・ドラマゴッズ : 「LOVE」

- ナ -

・ナザレス : 「HAIR OF THE DOG」
・ニール・ヤング : 「AFTER THE GOLD RUSH」
・ニッケルバック : 「SILVER SIDE UP」

- ハ -

・バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト : 「GONE TO EARTH」
・バーシア : 「SWEETEST ILLUSION」
・バーナード・バトラー : 「PEOPLE MOVE ON」
・パーラー・バンド : 「IS A FRIEND?」
・ハーレム・スキャーレム : 「MOOD SWINGS」
・バジャー : 「ONE LIVE BADGER」
・バッジー : 「NEVER TURN YOUR BACK ON A FRIEND」
・パティ・スミス・グループ : 「EASTER」
・ハンブル・パイ : 「SMOKIN'」
・ヴァン・ヘイレン : 「VAN HALEN」
・ビリー・ジョエル : 「THE STRANGER」
・ピンク・フェアリーズ : 「NEVER NEVER LAND」
・ファンタジー : 「PAINT A PICTURE」
・フェア・ウォーニング : 「BROTHER'S KEEPER」
・フェアーグラウンド・アトラクション : 「THE FIRST OF A MILLION KISSES」
・フォーカス : 「MOVING WAVES」
・ブラー : 「PARKLIFE」
・ブライアン・アダムス : 「18 TIL I DIE」
・フラッシュ : 「FLASH」
・ブラム・ストーカー : 「HEAVY ROCK SPECTACULAR」
・フリー : 「FIRE AND WATER」
・フリートウッド・マック : 「RUMOURS」
・フリート・フォクシーズ : 「FLEET FOXES」
・ブレッド : 「BABY I'M-A WANT YOU」
・プロコル・ハルム : 「GRAND HOTEL」
・ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー : 「BAKER GURVITZ ARMY」
・ベガーズ・オペラ「PATHFINDER」
・ベック・ボガート&アピス : 「BECK, BOGERT & APPICE LIVE」
・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ : 「THE VELVET UNDERGROUND & NICO」
・ポーキュパイン・ツリー : 「FEAR OF A BLANK PLANET」
・ホークウィンド : 「IN SEARCH OF SPACE」
・ポール・ウェラー : 「STANLEY ROAD」
・ボズ・スキャッグス : 「SILK DEGREES」
・ボストン : 「BOSTON」
・ボン・ジョヴィ : 「KEEP THE FAITH」

- マ -

・マイク・オールドフィールド : 「TUBULAR BELLS」
・マイケル・シェンカー・グループ : 「THE MICHAEL SCHENKER GROUP」
・マウンテン : 「CLIMBING!」
・マリオン : 「THE PROGRAM」
・マリリオン : 「MISPLACED CHILDHOOD」
・マルスピラミ : 「ARENA」
・マンサン : 「ATTACK OF THE GREY LANTERN」
・マンダラバンド : 「MANDALABAND」
・MR. BIG : 「リーン・イントゥ・イット」
・ムーディー・ブルース : 「EVERY GOOD BOY DESERVES FAVOUR」
・メイ・ブリッツ : 「MAY BLITZ」
・メタリカ : 「METALLICA」
・モット・ザ・フープル : 「THE HOOPLE」

- ヤ -

・UFO : 「PHENOMENON」
・U.K. : 「U.K.」
・ユーライア・ヒープ : 「DEMONS AND WIZARDS」

- ラ -

・ラクーナ・コイル : 「COMALIES」
・ラマタム : 「RAMATAM」
・リック・ウェイクマン : 「THE SIX WIVES OF HENRY VIII」
・リンダ・ロンシュタット : 「SIMPLE DREAMS」
・ルネッサンス : 「ASHES ARE BURNING」
・レインボー : 「DOWN TO EARTH」
・レーナード・スキナード : 「PRONOUNCED LEH-NERD SKIN-NERD」
・レディオヘッド : 「THE BENDS」
・レニー・クラヴィッツ : 「ARE YOU GONNA GO MY WAY」
・ロリー・ギャラガー : 「IRISH TOUR」

[PR]
by sy_rock1009 | 2007-06-28 23:05 | INDEX
8年ぶりにのザ・ヴァーヴ復活
■ザ・ヴァーヴ、復活

昨日はクーラ・シェイカーの8年ぶりとなるアルバムに喜んでた私ですけど、今度は同じく8年ぶりにザ・ヴァーヴが再結成するというニュースが入ってきたようですよ。

こりゃまた嬉しいことが増えましたねー。

アルバムも作るという事なんで、当然すぐには出んけども、今から期待してしまいます。
「音楽を楽しむために再結成した」って言ってるぐらいなんで、聴く方としても楽しめる音楽を今からクビを長くして待つ事にしますかね。

ちなみに一番有名な「Bittersweet Symphony」も好きですけど、私は「Sonnet」の方が好きだったりします。
[PR]
by sy_rock1009 | 2007-06-27 21:25 | 洋楽あれこれ
完全復活、クーラ・シェイカー!
去年に出た5曲入りミニ・アルバムと、今年に出た日本独自盤限定ミニ・アルバムで、すでにクーラ・シェイカーの新曲は披露されたけども、所詮はミニ・アルバム。
やっぱりフル・アルバムを聴いてこそ、本当の意味での復活を実感出来るってのが、長年にわたってファンをやってる私の本心やったりします。

でも、去年のフジ・ロックで実際にクーラ・シェイカーを見た人はとっくに復活を実感してるとは思うけど、私は見ていないのでね…。
今年もフジ・ロックに来るけど、さすがに行けんわ!

まあ、そんな事はともかく、今日ついにクーラ・シェイカーの復活アルバムが発売されたので、はりきって買いに行きましたよ。

b0054129_2249225.jpgその名も「STRANGEFOLK」というアルバム。
実に8年ぶりとなる3枚目のアルバムですけど、正直8年は長かった…。

長かったけども解散した時はもうクーラ・シェイカーの新曲を二度と聴かれへんと思っただけに、またこうしてアルバムを聴ける日が来たという嬉しさが強いので、8年とかの長さはフッ飛ぶようでもありますよ。

で、そんな待ちに待ったクーラのニュー・アルバムを早速2周ほど連続で聴きましたが、やっぱりカッコエエの~、オイ!
オープニング「Out On The Highway」のイントロからカッコ良さ全開。
この曲のアコースティック・ヴァージョンはミニ・アルバムにも入ってたから知ってる曲ではあるけど、やっぱりロック・サウンドの方が良いね。

他の曲でもミニ・アルバムとは微妙に違ってたりするので、聴き比べてみてアルバムではこう変わったんやーってな楽しみもあるのも良い。
もちろん、ちょっとヴァージョンが変わったからと言って曲の良さが変わることはないです。

「Great Dictator(Of The Free World」とか「6FT Down Blues」はミニ・アルバムの方でも良かったけど、アルバムの方も余裕でカッコイイ。
ホンマ、やっぱりクーラはカッコイイわ。

とにかく、しばらくこのアルバムを聴き込みたいと思います。
そして完全復活を果たしたクーラ・シェイカーというか、クリスピアンにはこう言いたい。

おかえり、クリスピアン王子と。
[PR]
by sy_rock1009 | 2007-06-26 23:27 | 洋楽あれこれ
何はなくともエイプリル・ロートン
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのミッチ・ミッチェル、ブルース・イメージ~アイアン・バタフライのマイク・ピネラという、なかなか濃い2人が中心となって72年に結成されたのが今回のラマタムというハード・ロック・バンドでございます。
って事で久しぶりにアメリカのバンド紹介となってしまいますが、そのラマタムの72年のデビュー・アルバム「RAMATAM」なのだ。

●RAMATAM / RAMATAM
●ラマタム / ラマタム


b0054129_22271273.jpg
Tracks
1.Whiskey Place
2.Heart Song
3.Ask Brother Ask
4.What I Dream I Am
5.Wayso
6.Changing Days
7.Strange Place
8.Wild Like Wine
9.Can't Sit Still



このラマタムというバンドも数多くあるスーパー・バンドのうちの一つに入るらしい。
やっぱりミッチ・ミッチェルとかが絡んでるからなのかも知れんけど、実際にはこのバンドの何が一番スーパーかと言うと、それはやっぱエイプリル・ロートンしかいないでしょう。

とても女性が弾いてるとは思えない…なんて言い方はナニやけど、エイプリルの骨太でヘヴィーなグルーヴをしたギターはめちゃくちゃカッコイイし、おまけに美人というから、そりゃイヤでもロック・ファンなら注目してしまうでしょう。
さらにラマタム解散後は画家になったりという少しの情報はあるものの、詳しい経歴は謎のまま今に至ってたりします。
そのあまりの謎めいた部分が大きすぎて、実は性転換した男性なんじゃないかという、よう分からん噂まであったみたいですけど、それだけエイプリルのギターが素晴らしいという証拠にもなっていると思いますね。

とにかく美人な上に凄腕のギタリスト、さらに謎に包まれた経歴という、これで注目するなと言われても無理なほどの三点セットを備えたエイプリルは、ホンマにカッコイイ、ハード・ロックを聴かせるギタリストなんですよね。

しかし、いつ聞いても性転換した男性説はおもろいけども、ちょっと夢が壊れるので、こういう場合、謎は謎のままにしておく方が良いんでしょうね。

って事で、そんな凄腕で謎の美人ギタリスト、エイプリル・ロートンを含めたラマタムは5人組のハード・ロック・バンドとなってます。
恐らく中心はだいたいの曲作りをし、ヴォーカルをとり、サイド・ギターも担当と大車輪の活躍のマイク・ピネラだと思うけど、エイプリルも曲作りに3曲絡んでるし、ラスト・アルバムとなる次のアルバムではマイク・ピネラもミッチ・ミッチェルも脱退していて完全にエイプリル中心のバンドになっているので、意外とこの時点からエイプリルが中心やったりするかも知れません。
やっぱラマタムはエイプリルあってのバンドなんでしょうかねー。

曲の方はオープニングがやっぱり何と言ってもカッコイイ。
この曲でのオープニングからのリフもやけど、途中のソロを聴くだけでもエイプリルのギターのカッコ良さが分かるけども、マイク・ピネラの汗が飛び散るかのようなソウルフルな暑苦しいヴォーカルもまたカッコイイです。
やっぱりこれが代表曲なんでしょうね。

かと思えば4曲目の「What I Dream I Am」なんかはコーラスも決まった最高のバラードやけども、オープニングのファンキーな「Whiskey Place」との極端な落差がラマタムの良いところでもあると思います。
この2曲の対比はなかなかおもしろい。

でも、さらにおもしろいのは基本的にファンキーでノリの良いグルーヴのハード・ロック・サウンドなんですけど、よくよく聴いてみると色んな要素てんこ盛りで、このへんはライナーにも書いてるけど、何でもアリなところがラマタムの一番の持ち味やったりします。
しかもそれが良い具合に昇華されてる感じが聴いて取れるので、いかにもアメリカン・ハード・ロックな感じがあるものの、私のようなブリティッシュ・マニアな人間にも違和感なく聴かせる感じがするのが良いところかな。

とにかくエイプリルのギターは当然ながら、アルバム全体としても聴きどころの多いものになってます。
[PR]
by sy_rock1009 | 2007-06-24 22:40 | 洋楽アルバム・70's
ただいま激ハマリ中…
今日発売されたDSの「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」が想像以上におもろい。

b0054129_2112295.jpgもう、早くもどっぷりゼルダ・モードに突入しております。

ゲームをやってみる前までは、正直タッチペンだけの操作ってどうなんやろ?とか思ってたけど、実際にやってみるとこれが結構良い感じ。
タッチペンが死角になって見にくい時もあるけど、十字キーとボタンでの操作よりかは全然楽なような気がする。

しかもタッチペンだけでちゃんとゼルダらしいアクションが出来るのも良い感じ。

もちろん、ゲームの内容としてもかなり良い感じですよ。
相変わらず「風のタクト」の時と同じで船での移動がちょっと面倒な感じはあるけど、他の部分では今のところ文句の付けどころがないぐらいおもろいです。

特にダンジョンでの謎解き部分がDSならではってのが随所にあって、難易度はそんなに高くないけど、なかなかやり応えがあるもんになってると思いますね。

さすがにまだやり始めたばっかりなんで、全体的にどれぐらいのボリュームがあるかまでは分からんけど、とりあえずしばらくはゼルダを堪能します。
[PR]
by sy_rock1009 | 2007-06-23 21:36 | ゲーム
HAPPY BIRTHDAY
今日はポールの65回目の誕生日。
おめでとうございます!

ニュー・アルバムも良い感じやし、これからもかっこいいポールでいて欲しいもんです。
そして、いつまでもこんな感じのロックン・ロールなポールを見たいですね。
b0054129_20532947.jpg
とにかく誕生日おめでとう!
そして、また日本にツアーで来て下さい!
[PR]
by sy_rock1009 | 2007-06-18 20:56 | ザ・ビートルズ
クランベリーズ「NO NEED TO ARGUE」
最近はドロレスのソロ・アルバムばっかり聴いてる私ですけども、そこで改めてドロレス・オリオーダンという人の素晴らしさを確認したわけであります。
それほど夢中にさせるほど良いソロ・アルバムですよ、マジで。
という事でクランベリーズ時代のアルバムを聴きかえしたりもしてるんですが、今回はそのクランベリーズが94年に発表した2枚目のアルバム、「NO NEED TO ARGUE」についてサラッと書いてしまします。

●THE CRANBERRIES / NO NEED TO ARGUE
●クランベリーズ / ノー・ニード・トゥ・アーギュ


b0054129_1332642.jpg
Tracks
 1. Ode To My Family
 2.I Can't Be With You
 3.Twenty One
 4.Zombie
 5.Empty
 6.Everything I Said
 7.The Icicle Melts
 8.Disappointment
 9.Ridiculous Thoughts
10.Dreaming My Dreams
                      11.Yeat's Grave
                      12.Daffodil Lament
                      13.No Need To Argue


クランベリーズって極端に言うとドロレス・オリオーダンがメインで他のメンバーはそのバックバンドって感じもあるんですけど、それぐらいドロレスの存在感は大きいんですよね。
そう、まるでイデオンのように大きい。
すべての曲を作詞するのは当然ながら、作曲の方も担当をし(こっちは共作もある)、演奏面でもエレクトリック、アコースティック・ギターを弾き、キーボードまで弾くという、まさにクランベリーズの中心ではあるんですけど、やっぱりドロレスの大きい存在感を示す一番の要因をと言うと、それはもちろん”声”しかありません。
基本的に凄い澄んだ声なんですけど、曲によっては甘い声で撫でるように歌ったり、ヘヴィーにロックしたりと、とにかく色んな歌声を高音から低音までドロレスは独特のひっくり返るような裏声と共に聴かせます。

やっぱりこの声があってのクランベリーズなんですよね。

もちろん曲自体も良いです。
このアルバムでは全体的に澄んだようなメロウな曲が多いんですけど、どれも聴きどころの多いものになってますね。
それにアイルランドのバンドでドロレス自身もアイルランド出身なだけあって、ちょっとケルトっぽいのも入ってたりして、ゆったりした曲中心とはいえ、なかなか飽きない内容になってます。
まあ、デビュー・アルバムにあったクランベリーズの代表曲、「Dreams」「Linger」が好きなら、そのままの流れで聴けますね。

そんな基本的にデビュー・アルバムの流れのままで来てる感じのアルバムですけど、1曲だけちょっと異質なほどヘヴィーな曲が入ってるのも、このアルバムのおもしろいところかな。
4曲目の「Zombie」がそうなんですけど、私の中でこの曲が一番好きなクランベリーズの曲だったりします。
ドロレス本人はあんまりこの曲の事を好きじゃないみたいですけど、この重苦しさと、いつも以上にひっくり返ったドロレスのヴォーカルがとにかくカッコイイ。

やっぱりドロレスは最高ですよ。

ちゅうわけで「Zombie」です。
[PR]
by sy_rock1009 | 2007-06-17 01:33 | 洋楽アルバム・90's
ボン・ジョヴィ「LOST HIGHWAY」
早速、買ってきました。

b0054129_20565292.jpgボン・ジョヴィの2年ぶりとなるニュー・アルバム「LOST HIGHWAY」です。

今、その通算で10枚目となるオリジナル・アルバムを聴きながらこれを書いてるんですけど、やっぱりどこもかしこもボン・ジョヴィらしいアルバムとなってる感じがしますよ。

もちろん、まだ聴き込めてないので細かいところまでは分からんけども、なんとなく全体的に肩の力が抜けたような音使いが良い雰囲気のアルバムになってるかな。
それを物足りんと思うかどうかは、これからもっと聴いて行けば分かる感じはするけど、今のところは私的に良い印象となってますよ。

今回のアルバムはナッシュビルに影響を受けたって事なんで、どんだけカントリーの要素が入ってるんかと聴く前は思ってたけど、そこまで思ったほどのカントリー・テイストはなくて、結局は良い意味でボン・ジョヴィはボン・ジョヴィでしかないってものになってます。
確かにカントリーチックな感じもあって、ちょっと大人しいイメージもあるけど、ボン・ジョヴィが好きな人ならやっぱり安心して聴ける内容になってると思いますね。

前作「HAVE A NICE DAY」は最高のロック・アルバムだったんで、それに比べると大人しい印象がどうしても強いけど、それでもやっぱりファンなら買いと言えるアルバムなんじゃないでしょうか!

という事で、これからもっと聴き込んでみます。
[PR]
by sy_rock1009 | 2007-06-12 21:37 | 洋楽あれこれ
追憶の彼方に~
前作「CHAOS AND CREATION IN THE BACK YARD」は久しぶりに好評やったんですけど、個人的には微妙な感じもあったりなかったり…ってなアルバムでした。
いや、ポールのアルバムやから、もちろん良いのは良いんですけどね。

b0054129_21112219.jpgで、その前作から2年ぶりとなるニュー・アルバム「MEMORY ALMOST FULL」を繰り返し聴いてみたんですけど、今回は迷う事なく良いと言えるアルバムになってると思います。

さすがポールって感じですね。

前作は派手さはなく、さりげないサウンドでじっくり聴かせる曲が多かったので、基本的に前作の延長線上である今回のアルバムもそうなんかなーと思ってたけど、結構ロックしてる部分も目立つので非常に良い。

いまだにあるジョンとポールに対する”ロックのジョン、バラードのポール”という印象。
確かに間違えじゃないけどジョンがバラードを歌ったらトンでもない事になるのと同じで、ポールがロックを歌ったら、それはそれでトンでもない事になったりするけど、やっぱりポールはこういうバンド・サウンドでロックしてる方が合うし、カッコイイよ。
歌詞も結構激しい感じもあるので(特に「Nod Your Head」って曲は)、なかなか色んな意味でロックしてるんじゃないでしょうか。

今の心情をロックにして吐き出してやったぜ!という感じのアルバムですね。
おっ、もちろんしっとり系の曲も素晴らしいですよ。

とにかく良いアルバムでございます!
[PR]
by sy_rock1009 | 2007-06-09 21:52 | ザ・ビートルズ
やっぱドロレス姉さんは最高です。
先月の終わりごろに発売されたものなので、ちょっと遅れての入荷となってしまいましたが、ようやくドロレス姉さんの初ソロ・アルバムを手に入れました。

b0054129_2258010.jpgそれがこの「ARE YOU LISTENING?」というアルバムでございまする。

言わずと知れたクランベリーズの顔であるドロレス・オリオーダンが、そのクランベリーズの活動休止後に出した初めてのソロ・アルバムなんですけど、やっぱドロレス姉さんの声は良いですねー。

それに相変わらず特徴的な声のひっくり返り具合も健在で、それでこそドロレス姉さんという感じのアルバムになってます。
クランベリーズ時代と同じく安心して聴ける、そんな初ソロになってると思いますね。

で、一般的にクランベリーズと言ってすぐに思いつく曲は「Dreams」「Linger」かと思うけど、私の場合はクランベリーズと言えば「Zombie」なんですよね。
あと「Salvation」「Promises」なんかもそれらに入る。

つまり「Dreams」とかのような綺麗な曲も好きですけど、「Zombie」のようなダークでヘヴィーなものが私の中でのクランベリーズという事になってしまうし、そんなアグレッシヴな楽曲でのクランベリーズが一番好きでした。

そういう意味ではダークでヘヴィーなアグレッシヴさはこのソロにも十分あるので、かなり聴き応えはあるものになってると思います。
だからと言って変に重苦しくないので、「Dreams」を聴く時のように、肩に力を抜いて聴けるところもポイント高いと思いますね。

「Dreams」みたいなタイプの曲が好きな人も、私のように「Zombie」のようなタイプの曲が好きやった人にも聴けるアルバムです。
結局はクランベリーズが好きな人なら絶対に聴けるアルバムって感じですね。

って事でクランベリーズが好きやった人には間違いなく買いと言って良いアルバムです!
[PR]
by sy_rock1009 | 2007-06-06 23:50 | 洋楽あれこれ