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3度目のバイオ4
アンタ、まだやんのかよ!って突っ込まれそうやけど、やっぱ買ってしまいました。

b0054129_21511018.jpgバイオハザード4 Wiiエディションです。

あんだけGC版もPS2版もやったのに、Wiiリモコンでの操作感がどういったものになってるかという事で買ってみた。

そして、早速やってみた。

やっぱり最初はいくらやり込んだと言っても久しぶりのバイオ4やし、リモコンでの操作に若干慣れがいるって事でちょっととまどったけど、ある程度進むとこれが結構やりやすいかも。

ちなみに1-2までとりあえずやってみたけど、照準がブレなくターゲットに合わせられる感じとか、サーチナイフが便利なとことかはWii版ならではって感じで良い。
あと、読込みがかなり速いのもかなりポイント高い。
ひょっとしたらGCよりも速いかも?

でも、やっぱ残念なのは敵をブッ倒した時の爽快感はGC版に劣る。
ホンマ、規制、規制っていうのも分かるけど、ちょっとなーって感じがするね…。

とりあえず現段階の評価で見ると、

GC版>Wii版>>PS2版

って感じかな?

Wii版を最後までやってみたらまた評価は変わるかも知れんけど、まあ、PS2版が一番劣るのだけは変わらんと思う…。

って事で、これからちょっくらデラルゴでも倒しに行って来るかな。

なけるぜ…
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by sy_rock1009 | 2007-05-31 22:39 | ゲーム
マジとジョークの絶妙さ、シルヴァー・サン
70年代のこれぞブリティッシュ・ロックというコテコテのものが一番の大好物な私ですけど、ちょっと軽めで力の抜けたロックやポップも、それもまたイギリスらしいなーって感じで好きやったりします。
とりあえず異様なまでのブリティッシュ好きってトコですね。
で、今回は力の抜けた軽めのポップ/ロックの方であるアルバムを紹介しやす。
という事でシルヴァー・サンが98年に発表した2枚目のアルバム「NEO WAVE」です。

●SILVER SUN / NEO WAVE
●シルヴァー・サン / ネオ・ウェイブ


b0054129_220088.jpg
Tracks
 1.Cheerleading
 2.I'll See You Around
 3.Would've If I Could've
 4.Too Much, Too Little, Too Late
 5.Scared
 6.There Goes Summer
 7.Sharks
 8.The Prophet On The Prarie
 9.Mustard
10.Pixie, Pixie
                      11.Hey Girl Friend
                      12.Ways Of Love
                      13.The Promised End
                      14.Only A Girl
                      15.Special Powers
                      16.Fire & Blood
                      17.Patients
                      18.Dead End


どれぐらいの人がシルヴァー・サンというバンドを知ってるのかは分からんけど、このバンドを率いるジェームス・ブロードはなかなか良いセンスしてるやん!と私は思います。
ビートルズ、チープ・トリック、それにトッド・ラングレンなんかが好きで、他にも色んなバンドから影響を受けてるジェームスですが、それらバンドのポップな部分を上手い具合に表現している感じがするんですよ。
そこらのポップ・センスがシルヴァー・サンの魅力なんじゃないでしょうか。

とりあえずこの時期には既にブリット・ポップ・ブームは終わってたけども、そのブームを鼻で笑うかのような、ある意味ちょっとバカにしたようなポップさと、そうかと思えばマジに聴かせるロックやポップがあったりで、そのへんのマジとジョークの距離感が絶妙。
あと、曲のスピード感や分かりやすさも結構良い感じで、これぞイギリスのポップっていうものになってますね。
ライナーには”サーフ・ポップ”と書かれてますけど、なんとなくわかる言葉のような気がします。

オープニングの「Cheerleading」からそのポップさが出ていて、激しいドラム・ロールに始まり、そこから一気に突っ走る感覚はなかなか爽快です。
2曲目「I'll See You Around」はシングルにもなってたので知ってる人もいるかもですけど、ミドル・テンポのめちゃくちゃキャッチーなポップです。
このアルバムで1,2の楽曲ですね。
他にも良い曲があって、スピード感のあるポップなものだけでなく、ちょっと哀愁のある部分もあったりで、全体的にかなり聴きやすい、
思わず一緒に口ずさんでしまう曲がズラッと並んでます。
それっていうのもジェームスのポップ・センスもあるけども、声そのものにもある気がする。
結構良い声してると私は思うんですよね。

そんなジェームスのヴォーカルを一番堪能できるのが4曲目です。

この「Too Much, Too Little, Too Late」という曲は、言わずと知れたジョニー・マティスとデニース・ウィリアムスの全米NO.1になったデュエット・ナンバーなんですけど、その曲をいつものジョークさはなくマジでカバーしています。
しかも、なぜか私はオリジナルの方もCDで持ってるんですけど、はっきり言ってオリジナルよりも断然カッコイイ出来で歌ってます。
とにかくカッコイイ。
ただでさえ名曲やのに、こんなカバーのされ方したら反則としか言いようがない。
それにこのヴォーカルでのジェームスは、どことなくジョン・レノンっぽいところもポイント高いですしね。
見た目もメガネをかけてるからって訳じゃなく、ちょっとジョンに似てるかも?

まあ、実際には全然ジョンとは違うけど、とりあえずシルヴァー・サンのジョークな中にあるマジさ加減はなかなか良いと思います。
って事でマジな方の「Too Much, Too Little, Too Late」を貼っておきますけど、なんか終わりがブチっと切れてるので、もっそ中途半端…。
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by sy_rock1009 | 2007-05-27 22:05 | 洋楽アルバム・90's
ピープルじゃなくピーポー
早速買いに行きました!

b0054129_20585067.jpg復活したクーラ・シェイカーの日本独自企画となる限定EP盤「FREEDOM LOVIN' PEOPLE」を。

8,888枚限定で来月発売予定の復活アルバムには未収録の新曲などが入った5曲入りのミニ・アルバムという、ファンの人以外は全くどうでも良い代物ではあるが、やっぱクーラ・シェイカーとなると猫まっしぐらになる私としましては即買いしてしまいますな。

ちなみにこれはシリアル・ナンバーつきなんですけど、私のは”8130”です。

まあ、そんな事はどうでも良い事やね。

とりあえずオマケ的なアルバムなんで、それほど語る内容もないけども、いよいよオリジナル・アルバムがもうちょっとで出るんやなーという気にはさせてくれます。

どんなアルバムになってるのか今から楽しみやなー。

それまではこれと以前に出た「REVENGE OF THE KING」でも聴いて待つことにしましょうかね。
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by sy_rock1009 | 2007-05-22 21:35 | 洋楽あれこれ
ガンズの振替公演
数日前のニュースを今頃書くのもどうかと思うけど、ガンズの延期になってた来日公演の振替日が決まったようですね。

新しい日程は

・7月14日(土)幕張メッセ
・7月15日(日)幕張メッセ
・7月17日(火)名古屋・日本ガイシホール
・7月21日(土)インテックス大阪


のようですけど、なんか大阪は一日減ってるやん。

というか今度こそ大丈夫かいな?
来たとしても無事にライヴが終わるのかも怪しい感じやしね。

でも、何だかんだで気になるなー。
たとえ今のガンズが”ガンズ&ローゼズ”という名前をした、アクセルのソロ・プロジェクト状態やったとしてもやっぱ気になるね。

とりあえず無事に来てライヴをしてくれる事をファンは祈っておきましょう。

って事で噂ばかりのニュー・アルバム「CHINESE DEMOCRACY」に収録されてるらしい曲の「Better」でも聴いて来日を待ちましょう!

しかし、何だかんだ言ってもカッコイイな!
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by sy_rock1009 | 2007-05-20 23:59 | 洋楽あれこれ
メタリック・キティ
ちょうど一年前ぐらいにイタリアのメタル・バンドであるラクーナ・コイルのヴォーカリスト、
クリスティーナ・スカビアに突発的にハマッたんですけど、ひょっとしたらそれに続くかも知れん、「オッ、良いかも?」なんて思える人を最近に発見しました。

名づけて”私的メタル美女第2弾”です。

b0054129_115957.jpgそれがこの人!

お名前はキティ・サリックといいまして、普段は”メタリック・キティ”という呼ばれ方をしております。
年齢は21歳。
という事はアヴリルの2つ下というわけですな。

ただアヴリルと違うのはキティは背が高い。
どうやら178cmもあるようです。
普通にオイラよりデケー!
そのクセ体重47㎏というホンマかよと思わす細さ。
てか、細すぎるんじゃねーか?
それ以前にこのデータ合ってるのか?とも思ってしまいそうな感じですな。

メタルのジャンルとしてはメロディック・スラッシュ/デス・メタルという、私にとっては心底苦手なものですけど、スウェーデンのデカダンスというバンドのヴォーカルをやっているようです。
最近、日本でもアルバム・デビューしたような気がしますね。

あと基本デス・メタル・バンドなんで、キティもデス・ヴォイスです。
それも結構なデス・ヴォイス。
漫画のタッチ風に表現するなら「きれいな顔してるだろ。デス・ヴォイスなんだぜ。それで…」と思わず言いたくなってしまうような、凄まじいギャップがあったりします。
だからラクーナ・コイルの時みたいにアルバムを聴いてみたいとは間違っても思わないな。

それとデス・ヴォイスという事でアーク・エネミーのアンジェラ・ゴソウと比較されたりするらしいが、キティ的にそれはかなりイヤなようです。
キャラかぶってると思われるのがイヤなんでしょうねー。
でも心配せんでもアンジェラとはかぶってないから大丈夫と思うよ。

まあ、とりあえずこんな感じですけど、キティもスカビアと同じく写真によって美人なのかどうか微妙な時があったりしますが、なんとなく最近気になりましたよ。
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by sy_rock1009 | 2007-05-16 01:46 | 洋楽あれこれ
ブリティッシュ・フォーク・ロック、トゥリーズ
個人的にフォーク系はあんまり好きじゃないので熱心に聴くジャンルじゃないけども、たまーにストライク近辺に来るバンドがあったりします(完全なストライクじゃないのがミソ)。
その中の一つにトゥリーズというイギリスのバンドがあるんですけど、今回はそのトゥリーズが70年に発表した2枚目のアルバム「ON THE SHORE」を紹介しますだ。
ちなみに2枚目と同時にラスト・アルバムでもあります。

●TREES / ON THE SHORE
●トゥリーズ / オン・ザ・ショア


b0054129_22251277.jpg
Tracks
 1.Soldiers Three
 2.Murdoch
 3.Streets Of Derry
 4.Sally Free And Easy
 5.Fool
 6.Adam's Toon
 7.Geordie
 8.While The Iron Is Hot
 9.Little Sadie
10.Polly On The Shore


とりあえずアルバムの中身は知らんという人でもヒプノシスが手がけたこのジャケットは何となく見たことあるってぐらい、結構知られた一品ではあるかな。
知らん人が見たとしてもパッと見ただけで目を引くような存在感があるので、そういう意味では思わずジャケ買いさせてしまうぐらいの力が、このジャケットにはあるのかも。
でも、私はこのジャケットあんまり好きじゃないんですよねー。
何て言うかこの水を撒いてる女の子の顔色がやたら青白い感じでちょっと不気味…。
そして裏ジャケットもより不気味です。
だから中身の方も不気味なのかなーって感じですけど、意外とそうじゃなかったりする。

トゥリーズはイギリスで最高のフォーク・ロック・バンドと言われるフェアポート・コンヴェンションのようなものを目指して結成されたようで、メンバーは女性ヴォーカルのセリア・ハンフリーズにデヴィッド・コスタ(g)、バリー・クラーク(g)、バイアス・ボシェル(b)、アンウィン・ブラウン(ds)という5人組バンドとなってます。
サウンド的にはフェアポート・コンヴェンション直系のフォーク+トラッドっていうスタイルに、よりロックっぽさを足した感じになってます。
あとプログレもちょっと入ってるかな。
そんな感じのスタイルでデビュー盤もこのアルバムも、バンドのオリジナル曲とトラッドのアレンジという構成になってますね。

と言っても私は1枚目は聴いた事ないけども…。
どうやら1枚目はまだロック色が薄く、フェアポート・コンヴェンションの流れそのままって感じのようですが、そのうちに聴いて見たいなーと思っております。

って事でこの「ON THE SHORE」なんですけど、このアルバムはオリジナルが2,5,8の3曲だけで、あとは全てトラッドのアレンジ。
じゃあ、あんまりオリジナリティーはないのかよって感じですが、聴いてみると意外とそうじゃない妙な雰囲気があったりするのがこのバンドの面白いところであります。
それと妙な雰囲気にプラスして独特の暗さがあるのも特徴。
1曲目の「Soldiers Three」からしてその暗さ爆発で、ドンドンというドラムの2発の音を合図に、セリアの低音で起伏のない声が響いてくる感じは、私的に謎のお経でも読んでるのかと最初に思ったぐらいの曲でしたね。
それと同時にこんな念仏ヴォーカルがずっと続くんかなと思ったけど、この曲以降は念仏どころか、高音の澄んだヴォーカルで歌ってるのがほとんどで、そっちの部分がホントのセリアのヴォーカルの魅力やったりします。
だからといって「Soldiers Three」のような念仏ヴォーカルも、何回も聴いていくとなぜかクセになったりするんですけどね。
そういう意味でめちゃくちゃ歌が上手いって訳じゃないけど、色んな歌い方が出来る力はあると思うし、なによりサウンドに溶け込んでる空気が漂ってるのが実に良いと思う。
特にアルバム前半はそういうのが良く出ている感じですね。

あと演奏もなかなかのもんがあって、とりあえずドラムは全てにおいて良いキレしてる。
このドラムがかなりカッコイイ。
それとギターもアコースティックだけじゃなくエレキで頑張ってるのもあって、ロック好きな人にも十分聴けるものがあるのも良い感じですね。
「Streets of Derry」とか「Fool」とかはまさにそんなギターがあって、フォークってのを意識せず、普通にロックとして聴ける私の好きな曲です。

とにかく全体的にに不思議なアルバムですけど、なんかクセになるんですよね。
その独特のクセはかなり人を選びそうでもあるので別にお薦めしないけども、まあ、ちょっと良質B級アルバムでも聴いてみようかなって人にならお薦め出来るものであります。
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by sy_rock1009 | 2007-05-14 22:31 | 洋楽アルバム・70's
小川珈琲の暑苦しいCM
20代後半以上の関西人しか分からん上に、物凄いどうでも良い事で何なんですが、私が子供の頃に良く見た「小川珈琲」の暑苦しいCMを最近になってふと思い出した。

小川珈琲って京都の会社なんですけど、日曜の午前中とかに良く見た記憶がある。

まったりとした日曜の午前中にいきなり暑苦しい歌で始まるこのCMが結構好きやったなー。

って事でYouTubeで探してみたら、このCMがあったよ。

子供の時は気が付かんかったけど、これ歌ってるの串田アキラやったんや。
どうりで暑苦しいと思った…。

でも、これ完全版じゃないんだな。

ホンマは…

風はコーヒーブラウン 運べもっと
夜空にケンタウルスが来る前に 駆けろ海が見えるまで
夏を逃がすな 風はコーヒーブラウン 風はコーヒーブラウン

という風な歌詞で流れるのが、このCMの真の姿だったりします。

まあ、ホンマどうでも良い事やけど、なんとなくこの歌が好きやった。
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by sy_rock1009 | 2007-05-13 21:13 | なんでも日記
No more of that jazz
ちょっとマニアックなアルバムばっかりも何なんで、たまにはメジャーどころのアルバムでも私なりにではありますけど書いてしまいます。
という事で今日はいきなりの直球ド真ん中クラスのメジャーどころであるクイーンなんですけど、そのクイーンの78年のアルバム「JAZZ」でございます。

●QUEEN / JAZZ
●クイーン / ジャズ


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Tracks
 1.Mustapha
 2.Fat Bottomed Girls
 3.Jealousy
 4.Bicycle Race
 5.If You Can't Beat Them
 6.Let Me Entertain You
 7.Dead On Time
 8.In Only Seven Days
 9.Dreamer's Ball
10.Fun It
                      11.Leaving Home Ain't Easy
                      12.Don't Stop Me Now
                      13.More Of That Jazz


確かに今回取り上げるバンドは超メジャーなクイーンではあるけども、よりによってアルバムの方は「JAZZ」かよ!と、長年のクイーン・ファンの人に突っ込まれそうですな。
ファンの間では最高傑作と言われてる「QUEENⅡ」か、あるいは20世紀を代表する名曲「Bohemian Rhapsody」が収録されてる「A NIGHT AT THE OPERA」、それか80年代の半ば以降やったら「A KIND OF MAGIC」やったり、実質的なラスト・アルバムの「INNUENDO」あたりなんかが特に人気のあるアルバムかとは思うんですよね。

だからクイーンで一番好きなアルバムは?と聞かれても「JAZZ」と答える人はそんなに多くはないのかも知れんけど、実は私こそが「JAZZ」と答える人だったりします。
やっぱ、ちょっとひねくれてるかなー?
でも、私が一番最初に聴いたクイーンのアルバムがこの「JAZZ」なんで、どうしても思い入れも強く一番好きなアルバムとなってしまうんですよねー。
確かに「QUEENⅡ」とかもスッゲー好きですけどね。

そんな訳で私が大好きな「JAZZ」なんですけど、とりあえずオープニングからして強烈なインパクトで、いきなりグッとアルバムに引き込まれてしまいます。
他のバンドでもそうやけどクイーンの場合は特にそうで、どのアルバムでもオープニングはノリが良く個性の強いナンバーでインパクトを与えるってのが多いけど、このアルバムのオープニング「Mustapha」はそんなクイーンの歴代オープニング・ナンバーの中でもアクが強すぎるアラビア~ン調のロックになっている。
歌詞には”Not in English”って書かれてるからどんな曲なんかと思ったら、いきなり「イ~~ブラヒ~ム」ってアラビア語で歌って何の事か分からんし、ブライアンのギターも唐突にアラビアチックなフレーズで畳み掛けてくるしで、とにかく良く分からん。
でも一つだけ分かるのは、それでもこの「Mustapha」って曲がめちゃくちゃカッコイイって事だったりします。
同じアラビア調の曲でもレッド・ツェッペリンの「Kashmir」みたいに緻密な感じはなく、とりあえず勢いだけで突っ走ってみましたって感じがカッコよすぎる。
色んなスタイルの音楽を作る、ある意味、節操のないところもクイーンの魅力かと思うけど、この曲もそんなクイーンの節操のないところが良い具合に出てますね。
とにかくカッコイイ!

でも他にもカッコイイ曲がこのアルバムにはあって、続く「Fat Bottomed Girls」は初期から続いてたクイーンらしいロック・ナンバーになってますね。
そこらへんは初期の頃だったプロデュ-サーとこのアルバムで再び手を組んだ影響かも知れんけど、馴染みやすい曲ですよ。
馴染みやすいと言えば「If You Can't Beat Them」もそれに当たる、軽快なロック・ナンバーになってます。
この2曲はかなり聴きやすいですね。

また同じロック・ナンバーでも4,6,7、12あたりは力の入ったロックになってますね。
4と12はシングルにもなっててテレビなんかでも良く流れるから説明不要やけど、6,7あたりは典型的なアルバムの中の佳作って感じで、小気味の良いロックなんですよね。
特に7の「Dead On Time」は終始走りっぱなしで、メンバー全員がやたら攻撃的に攻めてる、めちゃ渋いハード・ロックになってます。
最後はカミナリの効果音で締める訳分からん加減も最高。
ちなみにレコードではこの曲からB面が始まるけど、A面ともにインパクト大なオープニングで始まるのも私が「JAZZ」の好きなところなのだ。

で、そんな激しい「Dead On Time」に続いての「In Only Seven Days」は対照的にしっとりした曲になってます。
このへんの落差もかなり好きなんですよね。
フレディの声が爽やかで、なんとも言えん曲です。
でも、なんとも言えん曲となれば3曲目の「Jealousy」ですね。
ホロッと泣ける、そんなフレディのヴォーカルが堪能出来ます。
これこそクイーン屈指の名バラードですよ。

他にもファンクっぽい「Fun It」があったり、最後の「More Of That Jazz」ではそんなバラエティに富んだこれまでの曲がフラッシュバックされるように次々流れ、唐突に終わるという感じにアルバムを締めてます。
とにかく最初から最後まで飽きのこないアルバムだと思うんですよね。
また、どの曲も3,4分台というコンパクトな作りも、聴きやすさという点では良いと思う。

やっぱ良いアルバムですよ、この「JAZZ」は。

”JAZZ”って意味は音楽のジャンルの事じゃなく、ここでは”たわ言”とか”無駄口”って意味らしいけど、私的にはアレコレ無駄口叩かずに、とりあえず聴いてみて下さいといった感じですね。
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by sy_rock1009 | 2007-05-06 20:52 | 洋楽アルバム・70's
ゲームセンターCX 第7シーズン
一回目の放送から欠かさず見てるフジテレビ721「ゲームセンターCX」が今日からまたスタートしました。

第5、第6シーズンは放送回数が減ってたけども、今回はまた10回の放送に戻ってるようなので、これからしばらくは楽しめそうです。

とりあえず今回を見て新しいADが女性って事で、今後どういう風になっていくかが第7シーズンのポイントかなーと思った。
と言いながら、多分なんも変わらずいつものノリで進んで行くと思うけど。
また、それでこそ有野課長って感じやねんけどもね。
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でも、それ以上に浦川とイノコMAXがどうなったのかちょっと気になる。
異動?
この2人、結構良い味出してたんやけどなー。

ちなみに私は笹野がいた時代が一番好きです。
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by sy_rock1009 | 2007-05-03 00:35 | ゲーム