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セ・リーグ開幕
阪神1-4広島

今日からセ・リーグも開幕です。
なんだかんだ言ってもシーズンが始まると嬉しいもんなんやけど、打線もピッチャー陣も今年は不安どっさり状態やし、相手も黒田やから厳しいやろなーと思ってたけど…。

やっぱ負けたね。
ほとんど盛り上がりもなく…。

しかし、開幕弱いなー。
この10年で2勝8敗やったっけ?
って事は今日ので2勝9敗?

ある意味スゲーやん。
素敵やん!

まあ、所詮開幕っても長いシーズンのうちの一つやし、これから勝てば良いんやけど、やっぱ不安材料が多すぎるなー。
今年はホンマ大丈夫やろか?

と、いきなりマイナス思考炸裂!
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by sy_rock1009 | 2007-03-30 22:36 | 阪神タイガース
二番煎じじゃなく、純粋にカッコイイ!
一般的にディープ・パープルの本当の始まりは第二期のメンバーからって事になると思うので、「Hush」ぐらいは知ってるけど、イマイチ第一期パープルは地味な存在って感じに思われてたりするんでしょうか?(個人的には第一期も結構好きなんですけどね)
ましてやその第一期のベーシストだったニック・シンパーなんて、生粋のパープル好きか、よほどのUKロック好きじゃないとその存在すら知らんと思うぐらい地味な人ではあるけど、今日はそのニック・シンパーがパープル脱退後(というかクビ後)に結成したウォーホースというバンドの70年のデビュー・アルバム「WARHORSE」をサラッと紹介です。

WARHORSE / WARHORSE
●ウォーホース / ウォーホース


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Tracks
1.Vulture Blood
2.No Chance
3.Burning
4.St. Louis
5.Ritual
6.Solitude
7.Woman Of The Devil





70年というとディープ・パープルの方は事実上の第二期デビュー・アルバムとも言えるであろう「DEEP PURPLE IN ROCK」を発表した年で、このアルバムをきっかけにハード・ロックの看板バンドとなっていったって事はロック・ファンなら御存知でしょうね。
でも、同じ年に元パープルのニック・シンパーがウォーホースというバンドを結成したことを知ってる人は結構少ないかも知れません。
例え知ってても実際にどんな音楽かは聴いた事がないって人がほとんどでしょうか?
まあ、リアルタイムで当時を知ってる人ならともかく、そうでない人はほとんど聴いた事がないような気がします。
そういう私も聴いたのは最近になってからですしね。

まあ、とにかくパープルの陰に隠れまくったウォーホースなんですけど、もの凄い簡単に説明したら第一期パープルにあった独特の浮遊感を残しつつ、前面に押し出したオルガンなどでハードにも攻めてみましたって感じのサウンドになってます。
悪く言えばパープルの二番煎じとも言える…。

メンバーはニック・シンパー(b)、アシュレイ・ホルト(vo)、ゲド・ペック(g)、フランク・ウィルソン(key)、マック・プール(ds)という5人組。
バンド結成は黒人女性シンガーのマーシャ・ハントのバック用に集められたのがきっかけなんですけど、ここでマーシャ・ハントの名前にピンと来た人は相当なストーンズ・ファンだと思います。
ってのも、このマーシャ・ハントはミック・ジャガーの最初の子の母親なのだ。
マリアンヌ・フェイスフルと付き合いながらも、とあるTV番組に出てたマーシャ・ハントのブラウスから胸が見えたというだけで、「Honky Tonk Women」の広告写真用モデルに決めたうえに、しかもいつの間にやら付き合いだして妊娠までさせてしまうというミック・ジャガーは、あらゆる意味で凄いとしか言いようがないけど、とにかくそのマーシャ・ハントのバックとして集まったのがウォーホースの始まりなのだ。

サウンドの方はさっきもチラッと書いたようにオルガンがかなり大々的に頑張ったハード・ロックになっていて、ヘヴィーなベースを中心にギターもドラムもキレがあるものに仕上がっていますね。
さすがにパープルと比べるとコレと言った大きい特徴はない小ぶりなハード・ロックに聴こえなくもないけど、それでもさすがにブリティッシュ・ハード・ロックとも言えるいかにもな展開や、ちょっと哀愁ある雰囲気が第一期パープルを思わせる感じで良いです。
ちょっとヴォーカルはあんまり上手くないけど、それでも第一期パープルが好きな人はすんなり聴けるでしょうね。

1曲目「Vulture Blood」でのオルガンの始まりからシンプルでストレートなハード・ロックの流れは、いかにもこの時代のブリティッシュ・ロックやなーって感じで、そのオルガンにギターが絡むようにユニゾンしたりと、私のお気に入りのかなりカッコイイ曲です。
まずはこの曲がお薦め。
続く2、3曲目も良くて特に3曲目の方はちょっとギターがヨレてるけども、リフにしろオルガン・ソロしろ、グングン攻めてる感じが出ていて、やっぱこれもカッコイイお薦めの曲です。
とりあえずこの前半3曲だけでもウォーホースの1stは聴く価値ありかと思われますね。
もちろん後半もノリの良いハードな展開はあるし、それだけじゃないなぜかプログレっぽい雰囲気もあったりで、なかなか色んな展開を見せる濃い一枚と言えますね。

あと4曲目だけちょっと軽い曲になってるんですけど、それというのもこの曲はなぜか突然イージービーツのカバー曲となってるんですよね。
これはシングル・カットもされて話題になったようですが、でも、チャートには入らなかったという、話題だけで終わってしまった曲…。
個人的にはこのカバーはなくても良かったと思うけど、それでもアルバム全体的には相当にカッコイイものになってるので、やっぱお薦めでありますよ。
ジャケットもキーフの中でも個人的にベスト3に入るぐらい素晴らしいものだと思うので、当然そこらも含めてお薦めの一品であります。

パープルの二番煎じと決め付けて、聴かないで放置しておくのはもったいないアルバムです。
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by sy_rock1009 | 2007-03-30 00:24 | 洋楽アルバム・70's
迷い中…
私が初めて買ったマンガの単行本ってのは「Dr.スランプ」なんですけど、そのせいか今でもこのマンガが大好きやったりします。
もちろんアニメの方も小学校の時に見てましたよ。

で、その「Dr.スランプ」のテレビ・アニメのDVDボックスが今日に発売したようなんで、ぷらっと日本橋に見に行った。
値段が値段やし、別にフィギュアとかも興味ないから買おうとも思ってなかったけども、とりあえずどんなんかなーって感じで見に行ったんやけど、何か見てるうちにめちゃんこ欲しくなってしまいました。

さすがに10万もするもんを衝動買いはせんかったけども、それでも生まれて初めてアニメのDVDボックスを欲しいと思ってしまった。
でも、この秋に出る第2弾と合わせて両方で20万もするからやっぱり買わんとは思うけど、それでも今ではアニメにほとんど興味のない私にちょっとでも欲しいと思わせたって事は、やっぱ未だにこのマンガが好きやねんなーって、自分自身で思ったり思わなかったり…。

あっ、でも隣にあったルパンのボックスもちょっと興味があったね。
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by sy_rock1009 | 2007-03-23 21:44 | マンガ・アニメ
ハード・ロックの超新星!
ここ最近、取り憑かれたように聴いてるのが、この北アイルランド出身のハード・ロック・バンド、ジ・アンサーなんですけど、とにかくカッコイイんです。
雑誌によっては”10年に1度出るか出ないかの超大物バンドのデビュー”ってな感じで騒がれておりますけど、そう言われるのも分かる気がするぐらい新人とは思えないスゴ味のあるバンドで気に入っております。
という事で、2006年6月に発表したジ・アンサーのデビュー・アルバム「RISE」です。

THE ANSWER / RISE
●ジ・アンサー / ライズ


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Tracks

 1.Under The Sky
 2.Never Too Late
 3.Come Follow Me
 4.Be What You Want
 5.Memphis Water
 6.No Question Asked
 7.Into The Gutter
 8.Sometimes Your Love
 9.Leavin' Today
                      10.Preachin'
                      11.Always
                      12.I Won't Let You Down ※
                      13.Some Unity ※
                      14.So Cold (Live Version) ※

※国内盤ボーナス・トラック


日本では約半年遅れの今年1月に発売やったんで、イギリスでの評判の良さだけは雑誌なんかでは知ってたけど、実際にアルバムを聴けるまでは結構な間がありましたね。
まあ、シングルの曲とかは既に聴いたりしてたし、輸入盤を買えばもっと早くに聴けたんやろうけど、ライナーを読みたかったので、ずっと国内盤が出るのを待ってましたよ。
それぐらい期待してたって事なんですよねー。

で、いよいよ国内盤を買ってアルバムを通しで聴けたんですけど、これが期待以上の出来とも思える、とにかくカッコ良いハード・ロックで、久々に70年代ブリティッシュ・ハード・ロック直系の新人が出てきたなーって感じです。

ジ・アンサーはコーマック・ニーソン(vo)、ポール・マホン(g)、ミッキー・ウォータース(b)、ジェームス・ヒートレイ(ds)という4人組。
いろんなバンドの良い所を拝借しながら自分達の音楽へと昇華したような、ブルーズっぽいハード・ロックが基本スタイルかな。
良く例えられたりするのはレッド・ツェッペリンとかフリーとか色々と言われたりするけど、とりわけレッド・ツェッペリンからは相当な影響を受けてそうなぐらい似てると言えば似てる。
ギター・リフの使い方やヘヴィなリズム、それにコーマック・ニーソンの高音シャウトも、ホンマはブラック・クロウズのヴォーカル、クリス・ロビンソンと一番似てるけども、クリスもパーシーの流れにあるので、やっぱ基本はツェッペリンなんかなーと思ってしまう。
それも初期のツェッペリン。
2曲目とかは、かなりツェッペリンしてるしね。
3曲目もアンサー版、「Living Loving Maid (She's Just a Woman)」のような疾走感があるし、他もZEPっぽいのが聴いて取れる感じ。

でもまあ、比べだしたらキリがないし、大体どんなハード・ロック・バンドでも直接的にも間接的にもレッド・ツェッペリンの影響は受けてるような気もするので、あんまり何々と似てるってな事を言うのも意味がないかも知れませんね。
という事で聴く時は、頭を空っぽにしてどっぷりとアンサーのハード・ロックを堪能するのが、一番良い聴き方です。

オープニングのギターからラストのバラード「Always」、それにボーナス・トラックまで入れても捨て曲がないぐらいのカッコイイものになってます。
もう、凄い新人としか言いようがない。
オイラはこういうバンドが出てくるのをずっと待ってた気がしますよ!

とにかくハード・ロック好き、特にブリティッシュ・ハード・ロックが好きな人なら間違いなく
お薦めの一品なので、是非とも聴いてもらいたいアルバムですね。
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by sy_rock1009 | 2007-03-21 23:05 | 洋楽アルバム・00's
魅惑のT・レクスタシー!
●マーク・ボラン(Marc Bolan)
●1947年9月30日生まれ~1977年9月16日死去 イギリス出身


b0054129_23293728.jpgデヴィッド・ボウイと並ぶグラム・ロックの華、マーク・ボランは1947年9月30日、イースト・ロンドンの病院にて誕生する。
本名はマーク・フェルド。
チャック・ベリーやエディ・コクラン等の影響でロックに魅せられ、9歳の時に母親からギターを買ってもらったのを機に、さらにロックにのめり込んで行く。
ちなみに最初に手にしたのは8歳の時に父親から買ってもらったドラムだったようです。
12歳の時に初めてバンドを組み(この時はベースを担当)、そして15歳の時になると自主制作盤を売り込みに行くも上手く行かず、傷心のままフランスでの放浪生活をしながらチャンスを待っていた。
65年についにレコード会社と契約し、マーク・ボーランドの芸名でデビュー。
しかし、これまた上手く行かず、その後、ジョンズ・チルドレンを経て、68年に”ティラノザウルス・レックス”を結成する。
その後、名前を”T・レックス”と短縮し、エレクトリック色を増したバンドとなってからは次々とヒットを飛ばし、グラム・ロック・ブームを巻き起こすほどの人気を得る。
だが、その人気も73年頃から下降線を辿っていき、77年9月16日、生前マーク・ボランが「30歳になる前に体がバラバラになって死ぬだろう」と口癖のように語っていた通り、30歳の誕生日の2週間前に亡くなってしまう。
原因は自動車の横転により、助手席に乗っていたマークが投げ出され、近くの街路樹に体をぶつけた為で、直接の原因はドラッグによってボロボロになった血管のショックによる破裂となっている。
グラム・スターの最期は自らの予言めいた言葉通りになってしまったのだ。

と、久しぶりにギタリストについて書いてみようと思ったわけですが、なぜよりによって大してギターも上手いくないマーク・ボランを選んだかと言うと、ただ単に私が大好きやからってだけなんですよね。
一番の好きな理由は、強烈なまでにシンプルで覚えやすいギターに乗せたロックのカッコ良さにあるんですけど、それと同時に何もテクニカルでグングン攻めるのだけがロックのカッコ良さじゃないってのをマーク・ボランに教えてもらったような気がしますね。
もちろん楽曲そのものの良さもあるし、マーク特有の人なつっこいヴォーカルも良いです。
やっぱりマーク・ボランも私の中で重要なヒーローの一人なのだ。

で、ギターの方ですが、やっぱりグラム・ヒーローなだけあってか、ビジュアル面を彩る道具の一つと捉えてるのかどうかは分からんが、とにかく色んなギターを使用してましたね。
52年製のギブソン・レス・ポールやフライングVなんかは有名で良く使ってましたけど、他にもフェンダー・ストラトキャスターやテレキャスターなどを使用し、シンプル極まりないリフを中心にギターを弾いている。
ジミー・ペイジなんかとは違う意味でのリフ・マスターです。
あと、ステージでのギター・アクションは派手な感じで、そこらへんもポイントが高い。

マークが30歳になる前に死ぬ…ってな事を言ってたのは、フランスで生活をしていた時に出会った魔女が「いずれ大成功を収めるが、そのかわり30歳までに血まみれになって死ぬ」という予言をされたからんなんですけど、まるでホンマにその魔女との契約通りに亡くなってしまったというのは、真意はともかくマーク・ボランって不思議な人やなーと思う。
そういう謎な部分も好きな理由かな。

って、久しぶりのわりにほとんどギターの事を書いてなかったけど、まあええか。
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by sy_rock1009 | 2007-03-12 23:36 | ギタリスト列伝
追悼、ブラッド・デルプ
もう、だいぶ前になるけどトム・シュルツ率いる最高にかっこいいバンド、ボストンの事を
書いたけども、そのボストンのヴォーカルだったブラッド・デルプが亡くなったというニュースが入ってきてしまいました。

ショック…。

あの見た目とは裏腹に綺麗に澄んだ声が大好きで、ボストン・サウンドにはあの声しかないと思ってただけに、非常に残念であります。
死因の方はまだ良く分かってないようですけど、一つだけ分かるのは、もうあの声でボストンの新曲とかは聴く事が出来ないって事なんですねー。

55歳やったようですが、まだまだ若いのに…。
ホント、ご冥福をお祈りいたします。
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by sy_rock1009 | 2007-03-10 21:03 | 洋楽あれこれ
スーパー・バンド、エイジア
今、ちょうど日本公演中ってのもあるし、私自身も行って来てバッチリ堪能したってのもあるので、やっぱ今回はこのアルバムしかないでしょう。
って事で、エイジアの82年のデビュー・アルバム「ASIA」です。

ASIA / ASIA
●エイジア / 詠時感~時へのロマン


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Tracks
1.Heat Of The Moment
2.Only Time Will Tell
3.Sole Survivor
4.One Step Closer
5.Time Again
6.Wildest Dreams
7.Without You
8.Cutting It Fine
9.Here Comes The Feeling



キング・クリムゾン、イエス、EL&P、そしてバグルスという偉大なバンドに在籍していた
実績・知名度ともに十分な4人が結成した事から、スーパー・バンドってな呼ばれ方もしたのがこのエイジアというバンドです。
今までにも色々なスーパー・バンドと呼ばれるものがあったけど、多分、80年代ではナンバー・ワンのスーパー・バンドだったと思います。
って、いまさらそんな説明はいらんぐらい、とにかく有名なバンドで、そして有名なアルバムがこのデビュー盤の「ASIA」ですね。

とにかく売れました。
めちゃくちゃ売れました。

何しろビルボードで9週連続1位、この年の年間アルバム・チャートでも1位という、それはそれは凄い売れっぷり。
さすがスーパー・バンドってだけありますね。

でも実際にはプログレの猛者たちが集まったバンドのわりに、全然プログレっぽくなく、全曲4~5分のコンパクトにまとめられたポップ志向なロックになっていたので、結構、批判も多かったようです。
特に70年代のプログレ全盛時を生で味わったプログレ・ファンの間では相当なガッカリ感があったようですね。
まあ、クリムゾン、イエス、EL&Pが合体したら、どんな大作が出来るんやろ?ってな感じで、期待してしまうのも無理ないと言えるかな?

でも、私はこの時まだまだガキんちょやったし、プログレってものがどういうものかは当然、プログレ自体すら知らんかった時なので、いくら売れ線の分かりやすいロックで産業ロックと言われたりしたようが、私自身にはそんなの関係なくすんなり聴けましたよ。
やっぱりガキんちょには小難しいプログレよりも、分かりやすいロックの方が聴きやすいかったんでしょうかねー。

というのも全編でスリムにまとまってるのがポイントの高いところで、全曲シングル・カット出来てしまいそうなぐらいのポップさがあるのが良いんですよね。
それでいてメンバーのテクニックやアレンジなんかは、さすがという卓越したものもあるし、アルバムの後半はちょっとプログレっぽさも残っていて、なかなか飽きの来ない内容になってるのも良い。
まあ、このへんのテクニック面なんかの方は当時には分からんかって、そういったものを意識しながら聴けだしたのは、もっと後になってからの事ですけどね。
あと、ジョン・ウェットンのヴォーカルがどれも良い存在感で、曲ごとに違う色を付けてるのもかなりよろしおますな。
本気の時と気が抜けてる時の落差の激しいジョン・ウェットンですけど、この時は間違いなく本気やった事が伺えます。
もちろんスティーヴ・ハウのギターも、ジェフリ・ダウンズのキーボードも、カール・パーマーのドラムもどれも聴き応えあるので、やっぱ何だかんだ言われても名盤やと思いますよ。

実際、何も分からずただ良いなーって感じで聴いてたガキんちょの私が、すっかりマニアになってしまった今でもたまに引っ張り出して聴いてしまうので、それぐらいこのアルバムが良いってものやと思うね。
25年経っても全然色褪せないです。
やっぱ良いものは、いつまで経っても良いままですね。

それに何と言ってもロジャー・ディーンのジャケットが素晴らしい!
ホンマ全てが最高のアルバムです。

で、全てが良いんですけど、それでも何と言っても「Heat Of The Moment」こそが
このアルバムだけでなく、エイジアの象徴とも言える曲なので、懐かしのその曲をペタッと貼って締めたいと思います。

しかし、ライヴでの「Heat Of The Moment」の大合唱、良かったなー!
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by sy_rock1009 | 2007-03-07 22:23 | 洋楽アルバム・80's
ALL FOUR ORIGINAL MEMBERS OF ASIA
行って来ましたよー。
何に行って来たかと言うと、もちろんエイジアのライヴにですよ!

そう、ジョン・ウェットン、スティーヴ・ハウ、ジェフ・ダウンズ、カール・パーマーというオリジナル・メンバーでのエイジアのライヴに行って来ましたよ。

結成25周年という事以上に、このオリジナルでの日本公演が初めてってだけで、ファンのオイラとしては何かグッと来るものがありました。
ホンマ、ありきたりな言葉やけど、このメンバーでのエイジアを見れたってのは奇跡ですね。

で、内容も良かったです!
ジョン・ウェットンの太りっぷりはかなり凄いもんがあったけど、声の張りなんかは相変わらずってものやったし、他の3人のプレイもやっぱり凄かったね。

ちなみに私の席はなんと一番前やったんで、ただでさえ厚生年金会館という、いつも行くドームとか大阪城ホールに比べると箱が狭いので見やすいのに、さらに一番前やったんで、なおさら良く見える場所でホンマ良かったです。

で、内容の方は多分、アメリカでのものと同じものやったと思います。

イエスの「Roundabout」、EL&Pの「Fanfare For The Common Man」、キング・クリムゾンの「In The Court Of The Crimson King」、そしてバグルスの「Video Killed The Radio Star」を途中に入れたセット・リストでしたよ。
ジョン・ウェットンの声で「Roundabout」とか「Video Killed The Radio Star」とか、どうなんねんやろ?とか思ってたけど、意外とこれはこれでアリかなと思いましたね。
ただ、「In The Court Of The Crimson King」の時は思わず心の中でジョン・ウェットンに「アンタ、この時代のクリムゾンと関係ないやん!」とツッコミを入れてしまったけど、まあ、大好きな曲やし出来もそこそこ良かったのでいいとしときましょう。

あっ、もちろん他のエイジアの曲も良かったですよ。
2曲目にやった私の好きな「Wildest Dreams」ではカール・パーマーの強烈なドラムを生で見れたし、バージョンを変えたしっとりした「Don't Cry」も良かったし、「The Smile Has Left Your Eyes」はやっぱり良い曲やったし、もちろんラストの「Heat Of The Moment」も当たり前のように盛り上がったしで最高でした。

個人的にいつものような広い箱やと、ただでさえ見えにくいドラムが余計に見えにくいので、あんまり集中して見る事はなかったけど、今回は厚生年金の一番前って事でかなり良く見えたので、めちゃめちゃカール・パーマーのプレイを見まくりました。
まあ、もともとカール・パーマーは好きやし。
やっぱ良いプレイでしたねー。

今年最初に行ったライヴが今回のエイジアやったわけですけど、ホンマ、満足の2時間でしたねー。
ちょっとU.K.時代の曲も聴きたかったと言えば聴きかかったけど、まあそれは贅沢かな。

とにかく良かったです。
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by sy_rock1009 | 2007-03-06 00:47 | なんでも日記