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向こう側に突き抜けろ!
何気にこうやってアルバムを取り上げ始めて今回のでちょうど50枚目だったりします。
桃鉄やったら記念仙人でも出てきて、のぞみカードあたりを貰えそうな感じではあるが、
とにかく50枚目となる今回のアルバムは、ドアーズが67年に発表したデビュー・アルバム「THE DOORS」なのだ。

●THE DOORS / THE DOORS
●ドアーズ / ハートに火をつけて


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Tracks
 1. Break On Through (To The Other Side)
 2. Soul Kitchen
 3. Crystal Ship
 4. Twentieth Century Fox
 5. Alabama Song (Whiskey Bar)
 6. Light My Fire
 7. Back Door Man
 8. I Looked At You
 9. End Of The Night
10. Take It As It Comes
                            11. The End


何でもかんでも”カリスマ”という一言で神格化させるのは好きではないけど、ジム・モリスンに対してはやっぱりその言葉を使ってしまう。
それぐらいジム・モリスンって人は強烈なオーラを放っていた。
ドアーズの核であり詩人でもある彼は、音域は広くないけど独特の声を持ったヴォーカリストとしても類まれなる資質を持っている。
さらにステージでのセクシャルなパフォーマンス、そして数々の逮捕騒ぎなど、どれもが
強烈です。
やっぱりジム・モリスンはタダ者じゃないね。
とにかくこの人には、やると言ったらやる………『スゴ味』があるッ!

って事で、メンバーはジム・モリスン(vo,)、レイ・マンザレク(key,)、ロビー・クリーガー(g,)、ジョン・デンズモア(ds,)という4人からなるドアーズ。
どんな本か私は読んだ事はないけど、当初はオルダス・ハクスリーのメスカリン服用の
体験記「知覚の扉」からバンド名をドアーズ・オープン&クローズドと名乗ってたようだが、後にドアーズと縮める。
サウンドとしてはキーボードを主体にジャズ、ブルーズの要素を取り入れたもので、アメリカではあまりないスタイルのものになっているかな。
またベースがないというのも有名ですね。
でも、レイ・マンザレクのキーボードがその役目も果たしているし、他のパートの演奏力もそこそこあるので、ちょっと聴いただけではベースがないという事に気がつかないぐらいのサウンド構成力は持ってる。
そんな一見、軽いようでしっかりしたサウンドに、ジム・モリスンの朗読のように静かに歌い上げたり、時に熱くシャウトしたりするヴォーカルが合わさったのがドアーズというバンドの基本的なサウンドでしょう。

そういったサウンドでパンクのルーツにまで上げられるドアーズがデビューとして発表したのが、このアルバムです。
もう、脅威のデビュー・アルバムですよ、これは。
どれも素晴らしい楽曲ではあるが、特に代表的なのが1、6、11曲目。
1では「向こう側に突き抜けろ!」と強烈なメッセージは放ち、6では思いっきりセックスを連想させ、父親を殺して母親を姦すってな内容で、フランシス・コッポラの映画「地獄の黙示録」にも使われたことで有名な11と、とにかく凄まじい詩のこれら3曲。
当時の人が衝撃的だったのは当然、今でも十分に衝撃的です。
ちなみにコッポラはジム・モリスンの学友でもある。

また、単に詩が衝撃的なだけじゃなく、サウンドもカッコイイ!
その象徴がやっぱ「Light My Fire」だよなー。
この曲こそドアーズのイメージを決定付けたほどの名曲です。
アルバムが出たのは67年の1月で、「Light My Fire」がシングルとして出たのは7月の頃。
ほぼ同時期にビートルズが”人類愛”をテーマに「All You Need Is Love」を歌っていたのに、ドアーズはあからさまにセックスの歌を歌ってるなんて、なかなか凄い事かも。
まあ、とにかくカッコイイ曲で、それ以前にアルバム全体が素晴らし過ぎます。
こりゃ、一家に一枚の代物ですよ。

ついでにアルバムが気に入ったらオリヴァー・ストーンの伝記映画「ドアーズ」も見てしまいましょう。
オリヴァー・ストーンらしくヒネッたところもあるが、見ればさらにドアーズに興味が出ると思いますよ。
ヴァル・キルマーのジム・モリスンがハマりまくり。
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by sy_rock1009 | 2006-04-29 22:12 | 洋楽アルバム・60's
大神、おもろいッス!
b0054129_20291271.jpgここ最近はこの「大神」ってゲームをやっておりますが、
これが結構おもしれーよ!

前々から気になってたゲームではあるけど、ファミ通のクロスレビューのあまりに良い点を見たら、さらに興味津々となって、いざ始めて見たんですけど、評判通りおもろい。
”ネイチャーアドベンチャー”という、聞いただけじゃ良く分からんジャンルやけども、ファミ通でも例えられてたように、簡単に言うとセルダの伝説を和風にしたようなゲームです。
というか、かなりゼルダチック、プンプンです。

システムもゼルダっぽいところがあるし、とぼけたセリフなんかも随所にあって、そこらもゼルダを思い起こさせる。
メイン以外のサブ要素も多いし、ゼルダ好きでゲーム好きな人は、とりあえずやっとけって感じです。

それとこのゲームの一番のウリと思える”筆しらべ”がおもしろい。
これはなかなか画期的かも。

って事で、今のイチオシのゲームであります。
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by sy_rock1009 | 2006-04-26 20:58 | ゲーム
暑苦しさ満点、マルスピラミ
今は亡きキャメルのピーター・バーデンスのプロデュースにより、マルスピラミが2枚目のアルバムとして発表したのが71年の「ARENA」です。
ジャケットからしてB級臭さがプンプン漂ってますが、聴いてみると…やっぱりB級な、このアルバムを紹介です。

●MARSUPILAMI / ARENA
●マルスピラミ / アリーナ


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Tracks
1. Prelude To The Arena
2. Peace Of Rome
3. The Arena
4. Time Shadows
5. Spring







一応、イギリスのバンドなんですけど、どっからどう聴いてもイギリスっぽくないのがマルスピラミってバンドのサウンドです。
言うなればイタリアン・プログレ・バンドのようでもあるが、イタリアにはイ・プーって有名なバンドがあるんですけど、そういうなのとはまた全然違う。
結局は良く分からんってのが、本当のところだ。

まず7人編成という大所帯なバンドで、メンバーそれぞれがやたらとパーカッションを
多様しております。
さらにフルートやテナー&アルト・サックスなどの管楽器に、やっぱり出ましたプログレと言えばのメロトロンにピアノ、オルガンなどの鍵盤楽器と、結構しっちゃかめっちゃか状態。
とりあえずローマのコロッセウムの闘いを舞台にしたという、一応のコンセプトはあるものの、サウンドは結構ドタバタしてるので、せっかくのコンセプトが伝わってこない。
フルートもドンドン切り込んでくるし、状況など関係なしと言ったところなのだ。
はっきり言って、妙に暑苦しい。

と、散々な言いようであるが、これが初めて聴いた時の私の印象でした。
聴いたのはごく最近で、紙ジャケ化されたのを機に、聴いてみたのだ。
ジャケットだけは知ってたので、ちょっと興味があったんだが、まさかこういうサウンドだったとはって感じです。
だいたい、このアルバムのレーベルはトランスアトランティックというところなんですけど、ここはフォーク系が多かったと思ってたので、余計に驚きましたね。
確かにそういう音も見受けられるが、それ以上に全体的に暑苦しさが目立った。
ジャケットもなんかキン肉マンでいうところの、キン肉大神殿にあるフィニッシュ・ホールドの壁画みたいな感じの絵で、いまいち緊迫感ないし。
もう、間違いなくB級ですよ。

でも、やっぱりB級にはB級の良さもあったりするんですよね。
何度も聴いていくと、これがまた不思議と良く感じたりするんだよ。
意外と劇的な表現があって、その一瞬がなかなか忘れられない。
さすがプログレ全盛時に出ただけあって、そのあたりのツボは押さえてあるように思う。
古臭い音楽には間違いないが、B級ロック・ハンターの人は聴いてみましょう。
それ以外の人は聴かなくてもよいです。
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by sy_rock1009 | 2006-04-22 22:29 | 洋楽アルバム・70's
村の生活、始めました!
やっぱソフトがないとせっかく手に入れたニンテンドーDS Liteも意味なしの状態なんで、思わず「おいでよ どうぶつの森」を手に入れました。

村での生活は3日目ぐらいになりますけど、なかなか楽しいね。
誰の村への行き来もないという孤独な生活やけど…。
(キューブ版も孤独な生活やったなぁ…。なんか友達おらん子みたい…)

まあ、それはともかくマイデザインが楽しい。
思わず3枚ほど作ってしまいましたよ。

b0054129_2050940.jpgとりあえず”ビートルズ村”という、なんのヒネリもない直球勝負な名前の村なので、それに合うロゴをと思って作り出して、その勢いでピンク・フロイドの例のジャケットも簡単そうなんで作ってみた。
思いの他というか予想通りすぐ出来たので、今度はちょっと難しい感じのにチャレンジと「ABBEY ROAD」のジャケットをやってみたけど、これは全然ダメでした…。

ポールとジョージの姿が完全にありません。
いや、リンゴもジョンもおらんな。

ドット絵職人の道は果てしなく遠い…。

ちなみに村メロは「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band」です。
が、激しく音痴…。

でも、このゲームにはその音痴さが何となく合ってるような気もする。

とりあえず、しばらく村の生活を満喫します。

と言いながら、実は「大神」にえらハマリ中やったりして。
複数のゲームを同時進行でする事なんて滅多にないけど、「大神」は評判通りにおもろい。
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by sy_rock1009 | 2006-04-22 21:08 | ゲーム
「ON AN ISLAND」を聴く!
b0054129_23301841.jpg遅ればせながらデヴィッド・ギルモアの22年ぶりとなる
ソロ通算3作目の「ON AN ISLAND」を聴きました。

見事にイギリスのチャートでは1位になったという事で、やっぱ根強い人気を誇ってるんやなーと思いながら聴いてみたが、これは素晴らしいアルバムなんじゃねーの?
フロイドのギルモアが出した22年ぶりのソロという話題性関係なく、良いアルバムです。

とにかく、のっけの「Castellorizon」からやってくれてますよ。
もうギターが泣き泣き!
「shine on you crazy diamond」のような宇宙的なギターの泣きとは違う、霞がかった湖畔を思わせるギターで、これだけでザ・ノックアウト!
それに続くタイトル・ナンバー「On An Island」の流れも見事です。

このあたりの音作りはレコーディング場所のイメージそのままって感じで、雑誌のインタビューなんかでもまわりを水で囲まれた場所で行ってたし、とにかく水面に広がる波紋をイメージさせるアルバムです。

うん、こりゃホンマに良いアルバムだ。

ごちそうさまでした。
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by sy_rock1009 | 2006-04-20 23:52 | ピンク・フロイド
何だか良く分からんがカッコイイぞ、カーヴド・エア
フランシス・モンクマンの実験的バンド、シシファスにヴァイオリン奏者で後にウルフを結成するダリル・ウェイが参加、ここにミュージカルで活躍していたソーニャ・クリスティーナが参加してラインアップが確定したのが、現代音楽家のテリー・ライリーの代表曲からバンド名を頂戴したカーヴド・エアという5人組のバンドである。
んなわけで今回はアルバム名の通り、カーヴド・エアが71年に2枚目として発表したアルバム「SECOND ALBUM」です。

●CURVED AIR / SECOND ALBUM
●カーヴド・エア / セカンド・アルバム


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Tracks
1.Young Mother
2.Back Street Luv
3.Jumbo
4.You Know
5.Puppets
6.Everdance
7.Bright Summer's Day '68
8.Piece Of Mind




結構な知名度はあるけども、一流バンドと言えるほどの位置付けでもない、微妙な感じのバンド、カーヴド・エア。
サウンドの方も一聴しただけでは良いのかどうか分からん、なんか不思議な感じのサウンドやなーってのを私的には初めて聴いた時に受けました。
とりあえず実験的要素の目立つサウンドで、それは間違いなくクラシック出身の2人、モンクマンとウェイによるところが大きく作用している。
特にモンクマンはシシファス時代から実験的サウンドに取り組んでいたようなので、カーヴド・エアでもその流れで実験的サウンドを導入していたんでしょう。
そういう意味でカーヴド・エアの主導権を握ってたのはモンクマンって事になる。
演奏面でもVCS3シンセサイザーを早くから持ち込み、ギターも兼用でプレイしているモンクマンの色がバンド・サウンドの核なのだ。
そこにウェイのヴァイオリンによるクラシカルなスタイルと、紅一点ソーニャのヴォーカルが絡むというのがカーヴド・エアの大まかな特徴です。

で、私が最初に聴いた時、まず思ったのがソーニャのヴォーカルに対してです。
声量はえらい少なく、恐ろしいまでの素人臭いヴォーカルに度肝を抜かれました。
はっきり言って全然上手くないのだ。
でも、なぜか不思議と華のある存在感を漂わせているのだから、それはそれで凄いと思う。
しかも重ねて聴いていくと、このサウンドにはこのヴォーカルじゃないとアカンように思えてくるんだよね。
そういう意味では”ヘタウマ”の部類にソーニャのヴォーカルは入るでしょう。

って事で、もう一度カーヴド・エアの大まかな特徴を言うと、モンクマンの切れ味鋭い、いわば攻撃的なシンセと、ウェイのメロディアスなヴァイオリンとの対比が絶妙に絡むってのではなく、凌ぎ合うようにして絡み、そこに華はあるけど微妙なソーニャのヴォーカルが組み合わさるという、ミスマッチこの上ないものになってるクセに、なぜか聴いててカッコよく感じるサウンドってのが、正しい感じ。

なかなか万人受けはしないかも知れないが、機会があったら聴いてみましょう。
曲では「Back Street Luv」がイギリスで4位のヒットを記録しており、彼らの代表曲でもある。
あと、関係ないけどソーニャはポリスのドラマーだったスチュワート・コープランドの元・嫁さんで、コープランドもポリス以前にカーヴド・エアに在籍してました。
そういやエディ・ジョブソンもいたので、何気に凄いメンバーを輩出してるバンドだな。
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by sy_rock1009 | 2006-04-19 23:14 | 洋楽アルバム・70's
ついにDS Liteを購入しました。
今日、友達とミナミで夕食後(回転寿司)、ブラブラするつもりでLABI1なんばに行ったんだが、在庫があるとも全く期待してなかったニンテンドーDS Liteが、たまたまあった。
私が行った時点で残ってたのはエナメルネイビー2台だけという状況。

私的に3色の中で一番興味のないエナメルネイビーだったが、この時を逃したら今度いつ買えるか分からんので、思わず買ってしまいました。
といっても少し前にパソコンを買った時のポイントで購入したんですけど…。

まあ、とりあえずやっと手に入ったDS Lite。
何のゲームやろっかなー?

実はソフトは買ってないのだ。
コレと思うゲームがなかったもんで…。

やっぱり「おいでよ どうぶつの森」あたりでも行っとくか?
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by sy_rock1009 | 2006-04-18 22:46 | ゲーム
SKINを変えてみた。
なんとなくSKINを変えてみたが、自分でも驚くほどデザイン・センスのかけらもない物に
仕上がってしまいました。
タイトル画像も何のヒネリもなく「LET IT BE」やし。
というか、あんまり前までと変わってない。

もちっとカッコ良くなるハズやったんやけど…。
でも、せっかく作ったので、しばらくコレでいきます。

もっと良いの誰かに作ってもらおかな~?
たとえばpeach-jさんにでも…。

って、ウソですよ!
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by sy_rock1009 | 2006-04-17 23:25 | なんでも日記
ブリティッシュ・ハード・ロックの原点
約2年半という短い活動期間ながらハード・ロックの原点とも言えるサウンドを作り出し、後に多大な影響を与えたのがジャック・ブルース、エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーの3人からなるクリームというバンドだ。
今日はそんな史上最強のロック・トライアングル、クリームが2枚目のアルバムとして67年に発表した「DISRAELI GEARS」です。
ちなみに日本ではこのアルバムがデビュー盤でした。

●CREAM / DISRAELI GEARS
●クリーム / カラフル・クリーム


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Tracks
 1.Strange Brew
 2.Sunshine Of Your Love
 3.World Of Pain
 4.Dance The Night Away
 5.Blue Condition
 6.Tales Of Brave Ulysses
 7.Swlabr
 8.We're Going Wrong
 9.Outside Woman Blues
10.Take It Back
                      11.Mother's Lament


3人とも素晴らしい才能と、それぞれの火花散るようなプレイの応酬が聴くものを魅了したクリーム。
それほど3人の個性が強かった訳ですけど、解散に至ったのも余りに強すぎた個性というか、エゴの衝突が原因というのも諸刃の剣状態で、ある意味仕方なかったんでしょうね。
”各人が全体のサウンドなど考えずに、自己のプレイに没入してしまい、ある晩、クラプトンが曲の途中で演奏をやめて突っ立って2人を眺めてるのに、それに気付かず2人は最後まで演奏していた”という有名なエピソードを、後にクラプトンが語っていたようだが、それぐらい自己中心的だったんでしょうね。
そら、すぐ解散するわってぐらい、おもろいエピソードで私、この話大好きです。
こういうところもロックにはあって良いかもね?

まあ、ともかくそんなクリームが2枚目として発表した「DISRAELI GEARS」は、実に
カッコ良いアルバムであります。
そんな事、いまさら言わんでも殆どの人は知ってる事やけど…。
このアルバムからソングライターとして出会ったフェリックス・パパラルディをプロデューサーに迎え、以後、パパラルディはクリームを名サポートしていくのですけど、まさしくクリーム独自のハード・ロックを作り出すことに成功したのが本作なのだ。
と言っても当時はまだアシッド風な楽曲やジャズの方法論を導入した展開から、サイケデリック・ロックの旗手として扱われていたようですが、それでもブリティッシュ・ハード・ロックの原点がこのアルバムに違いない。
エリック・クラプトンのディストーションがかったギター、ジンジャー・ベイカーの手数の多いドタバタ・ドラム、ジャック・ブルースの跳ねるベースと、どれも最高のハード・ロックを聴かせてくれます。
さらにジャック・ブルースもクラプトンもヴォーカリストとしても一流。
そら、カッコ良いに決まってますよ。

アルバムもオープニングからカッコ良くて、「Strange Brew」はもろにブルーズの影響で出来た曲で、ギター・ソロもブルーズまっしぐら。
そして間髪入れずに続く「Sunhine Of Your Love」が最高。
私にとってのクリーム初体験となったこの曲は重厚なイントロからベース、ギター、ドラムの絡みが絶妙なのは当然、ブルースとクラプトンのヴォーカルの絡みもメチャ良い。
次のアルバムに入ってる「White Room」と並ぶクリームの代表曲ですね。
「Swlabr」のブルースのヴォーカルとクラプトンのギターの掛け合いというより、バトルもかなりの聴きものだし、「Tales Of Brave Ulysses」では初めてクラプトンが新たに導入されたワウ・ペダルのギターも聴きどころ。
このあたりのワウの使い方は間違いなく「White Room」へと繋がっている。
「We're Going Wrong」は全体的に控え目な演奏だが、さりげなくドラムが良い味を出してるし、要所でのギターもやっぱりクラプトンだなと思わせる。
それにブルースのじっくり聴かせるヴォーカルが最高だ。
とにかくこのアルバムは全てが聴きどころです。
これ以降のアルバムも良いし、やっぱりクリームは偉大なバンドですよ。

クラプトンは好きやけど「Change The World」以降しか知らない人には、余計に聴いて欲しいアルバムですね。
この時代のクラプトンってこんなにカッコ良くうねるギターを弾いてたって事を知って欲しい。
ちなみに私は昔からクラプトンを聴いているが、クリームやドミノス時代、あるいはソロの初期の頃が好きすぎて「Change The World」以降のクラプトンは微妙だったりします。
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by sy_rock1009 | 2006-04-16 22:23 | 洋楽アルバム・60's
今から7月23日が楽しみじゃ!
今日、ついに「UDO MUSIC FESTIVAL 2006」のチケットを申し込んだ。
結局は姉ちゃんと行く事になったので2枚をバッチリ申し込んだよ。
チケットが届くのは5月下旬の予定で、本番は7月とまだまだ先やけど、今からものごっつ楽しみである。

ところでエクストリームがまた再結成して、この夏にライヴをやるらしいんですけど、早くもドラマゴッズは休止状態ですか、ヌーノさん?
まあ、一時的な再結成とは思うけど、それならエクストリームとして来て欲しかったと思うのは、さすがに贅沢というもんやろか?

とにかく楽しみに違いない。

関係ないけど、今日のファミ通のクロスレビューを読んだら「大神」ってゲームが無性にやりたなってきた。
前から気になってたけど、あの高得点具合を見たら、やってみたくなった。
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by sy_rock1009 | 2006-04-14 23:44 | なんでも日記