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暗黒のヘヴィ・リフ
●トニー・アイオミ(Tony Iommi)
●1948年2月19日生まれ アイルランド出身


b0054129_23141133.jpgヘヴィ・ロックに悪魔的なイメージを与える事に
成功したリフ・マスター、トニー・アイオミは
1948年2月19日、アイルランドで生まれる。
67年に”EARTH”という名でバンドを結成し、
69年に入ってバンド名をブラック・サバスと改め、70年2月13日の金曜日に、デビュー・アルバム「BLACK SABBATH」を発売。
続けざまに発表したセカンド「PARANOID」
イギリスで大ヒットし、2年後にはアメリカでもその名を広めることになる。
黒魔術のイメージを打ち出したサバスの、不吉なまでに彩られた暗黒のヘヴィ・リフは、独創的で何とも言えない魔力を今でも放つ。
現存するヘヴィ系のバンドのほとんどの元ネタは、サバスにあると言って過言ではない。
まさにヘヴィ・ロック、あるいはヘヴィ・メタルの元祖的存在なのがこのブラック・サバスで、そのサバスのリーダーがトニー・アイオミなのだ。

アイオミの愛用ギターはギブソンSGとSGシェイプのJD製カスタム・ギターで、アンプは
サバスの地元、バーミンガムのメーカーであるレイニーを使用している。
SGと言うとAC/DCのアンガス・ヤングもメインにしている事で有名だが、同じSGとは思えないほど、アイオミのギターはヘヴィさが特徴である。
そのヘヴィ・サウンドの秘訣はダウン・チューニングにあり、実はアイオミは過って切断機で右手の中指と薬指の先端を失うという、左利きのギタリストにとって致命的なアクシデントを起こしている。
それでもプラスティックのチップをはめ込み、コンテストでベスト・ギタリストに選ばれるまでにギターを習得したアイオミは、ピックと弦の抵抗を減らし、少しでも楽に弾くためにダウン・チューニングを使用したようだ。
それと同時に、どうしたらもっと大きな音が出るかをアイオミは常に考えていて、、チューニングを下げたところ非常に太い音が出たため、これを続けたという事らしい。

って事で、いつまでもアイオミにはヘヴィ・サウンドを追及してもらいたいもんですな。
もちろん、黒い衣装に黒いSGを持ち、そして十字架のネックレスを付けて、頑張って欲しいもんです。
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by sy_rock1009 | 2005-09-30 23:21 | ギタリスト列伝
優勝から一日…。
2年前にも買いましたが、当然、今回も買いに行きました。
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スポーツ新聞5紙です。

いやー、優勝から一日経って、ちょっとは落ち着くかと思ったけど、全然そんな事はないわ。
いまだに興奮状態って感じ。
実際、優勝決まってからこの時間までほとんど寝てないし。

ホンマ、阪神バカだわ、オレって…。
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by sy_rock1009 | 2005-09-30 23:13 | 阪神タイガース
優勝ーーーーーー!!!
阪神5-1巨人

阪神、優勝ーーー!!!
さすがに2年前とは状況が違うので、泣かんとは思ったけど、やっぱり優勝の瞬間は泣いてしまいました。
急遽、姉が私の家に来て、二人でテレビ観戦をしていたのだが、優勝の瞬間は二人で泣いてしまいました。
これは2年前と全く同じ状況です。

今はその姉と酒を飲みながらテレビを見てるが、阪神も強くなったなー。
ホンマ、しみじみ思うよ。

とにかく多くは語りません!
阪神タイガース、優勝おめでとう!

もう、私は嬉しくて仕方ありません!
今から各局の優勝特番を見まくります!

最後に阪神、優勝バンザーイ!!
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by sy_rock1009 | 2005-09-29 22:56 | 阪神タイガース
涙の準備、オッケーです!
阪神7-5巨人

ついに優勝へのマジックが1になりましたよ。
いよいよここまで来たかって感じです。

もう、こうなったら何が何でも、明日も勝って甲子園で胴上げやー!
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by sy_rock1009 | 2005-09-28 23:44 | 阪神タイガース
SAKE BATON!
ちょっと前に”MUSICAL BATON”なるものがブログ上で回ってたけど、それ以降、
色んな”~ BATON”が独自に回ってますねー。
”Book””Game””Movie”と色々…。

そんでいとQさんのFREE STYLE BLUES*”SAKE BATON”というのがあったので、バトンも回ってきてないのに勝手に答える事にしましたよ。
酒好きの私としては答えない訳にはイカンもんね。

【1】今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は?

全くのゼロ!
冷蔵庫には、これっぽっちもアルコールはありませぬ。
でもウィスキーやブランデーと言った物が結構あるので、冷蔵庫以外にはそこそこの量があるかな。

【2】好きな銘柄は?

ビールならヱビスビールとキリン・ラガービール。
アサヒは嫌い。
ウィスキーはシーバスリーガル、ブランデーならヘネシーやカミュ他、色々…。
でもどっちも何でも飲む。
あとジンもウォッカも大好きです。
それらを基本はロックで飲むのが好みだが、良い酒の時はストレートで頂く。
ワインも大好きで赤ワインなら、高かろうが安かろうが何でも良い。
焼酎や日本酒は飲めるけど、自ら好んで飲まない。

【3】最近最後に飲んだ店は?

どこやろ?
最近、昔のように頻繁に飲みに行くことないから、ちょっと覚えてない。
でも多分、ミナミのどっかの店には違いないでしょう。
私のホームタウンなので。

【4】よく飲む、もしくは思い入れのある5杯

ウィスキー
ブランデー
赤ワイン
ジン
ウォッカ

この5つが良く飲むであろう種類だな。
炭酸が嫌いなんでビールは最初の1~2杯程度。
これらを理想としては何時間でも、それこそ朝まで飲むのが好きなんだが、最近は皆そんな時間がないので、終電までぐらいの3~4時間ぐらいしか飲めない。

まあ、それでもワイワイと飲む酒は、ごっつい楽しい。

【5】のん兵衛バトンの行く先5人

まあ、私が勝手にバトンを受けただけなんで、別に誰にも回そうとは思わない。
なーんも書くことがなかったので、やってみただけなので。

それより今度はいつ飲みに行けるかなー。
飲み友達を募集しようかな?
誰も応募せんと思うけど…。
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by sy_rock1009 | 2005-09-26 01:10 | なんでも日記
ザッパに見出され…。
●スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)
●1960年6月6日生まれ アメリカ出身


b0054129_2112192.jpgギターを自由自在に操る多彩なテクニック、変態的で複雑怪奇なフレーズを引き出すバラエティに富んだメロディ・センスなど、どれを取っても、まさにモンスター級のギタリストがスティーヴ・ヴァイなのである。
レッド・ツェッペリンから大きな衝撃を受けロックに目覚めたスティーヴ・ヴァイがギターを始めたのは13歳の時だ。
当初の彼が、あのジョー・サトリアーニに師事していたというのは有名な話だが、その後、名門バークレー音楽院在学中に、フランク・ザッパのもとでプロのキャリアをスタートさせる。
84年に初のソロ・アルバム「FLEX-ABLE」を発表したスティーヴ・ヴァイは、フランク・ザッパ門下生という事もあり、徐々にではあるがロックシーンに名を知らしめていく。
と言ってもまだ一部のマニアにしか知られていなかったスティーヴ・ヴァイだが、本格的に名前が知れ渡ることになったのが、イングヴェイ・マルムスティーンの後任として、85年にアルカトラスに加入した事が言えるでしょう。
続いてデヴィッド・リー・ロス・バンド、ホワイトスネイクの助っ人稼業を務めたあと、一連のソロ作品で、不動の地位を確立する。

スティーヴ・ヴァイと言えばアイバニーズのギターが有名だ。
中でもシグネイチャー・モデルであるJEMシリーズがトレードマークだと言える。
草花を模したフィンガー・ボードやモンキー・グリップなど、プレイだけでなく、見た目にも気を使うスティーヴ・ヴァイのこだわりモデルだが、その見た目のこだわりが行き過ぎると、写真のような変態トリプル・ネック・ギターへと変化してしまう。
おまけに繰り出すサウンドも個性的なので、ついつい変態チックに思われがちなスティーヴ・ヴァイだが、実は冷静沈着で物静かな男である。
しかも非常に頭の切れる論理的で賢い男でもあるので、批評家連中には無口でわがままな芸術家として見られとっつきにくそうな印象を与えるステーィヴ・ヴァイだが、実は非常にファンを大事にし、写真やサインなどファンから頼まれれば快く引き受けてくれるようだ。
う~ん、やってる事や見た目と違い、意外と良い人だ。
このステージや繰り出すサウンドとのギャップがステーィヴ・ヴァイの魅了でしょうか。
と言ってもやはりギタリストとしてのスティーヴ・ヴァイが一番の魅力ではあるんですがね。
特に90年に発表した「PASSION & WARFARE」は、ジェフ・ベックが70年代に発表した「BLOW BY BLOW」「WIRED」とは違った魅力のあるインストゥルメンタル・
アルバムなので、個人的にお薦めアルバムである。

と言うか、ギターが好きなら一度は聴いとけ!って感じかな。
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by sy_rock1009 | 2005-09-24 21:19 | ギタリスト列伝
恐怖の頭脳改革
来月にキース・エマーソンが初の単独来日公演を行うという事なんで、今回はそれにちなんでエマーソン・レイク&パーマーが自己のレーベル”マンティコア”設立後、73年に
通算5作目として発表した「BRAIN SALAD SURGERY」を取り上げようと思います。
今じゃすっかりアンパンマンと化し、顔がパンパンに膨れ上がっているグレッグ・レイクだが、当時はカッコ良く、日本ではそんなイケメンぶりのおかげでフロイドやイエスなどよりも人気がありましたねー。

●EMERSON LAKE & PALMER / BRAIN SALAD SURGERY
●エマーソン・レイク&パーマー / 恐怖の頭脳改革


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Tracks
1.Jerusalem
2.Toccata
3.Still...You Turn Me On
4.Benny The Bouncer
5.Karn Evil 9

 a:1st Impression-Part 1
 b:1st Impression-Part 2
 c:2nd Impression
 d:3rd Impression


70年、元ナイスのキース・エマーソン(key.)、元キング・クリムゾンのグレッグ・レイク(vo.b.)、元アトミック・ルースターのカール・パーマー(ds.per.)の3人により、ロンドンで結成されたエマーソン・レイク&パーマー(以下、EL&P)は、ブリティッシュ・ロック・シーンを代表する史上最強のプログレッシヴ・ロック・・トリオであり、数あるキーボードを主体としたバンドの中でも、頂点に立つ存在でもある。
ナイス時代からロックにジャズとクラシックを融合させたテクニカルなキーボード・プレイが評判で、ロック界にとって初とも言えるスター・キーボーディストだったキース・エマーソン。
そんなキースにグレッグ・レイクが当時新しく誕生したばっかりだったシンセサイザーの
導入を提案した事から、EL&Pの画期的とも言える音楽コンセプトが生まれた。
それをもとに発表した「EMERSON LAKE & PALMER」で70年11月にデビュー。
いきなり全英で4位を記録し、その年のブライテスト・ホープNO.1にまで選出されている。
さらにモーグ・シンセサイザーを駆使した音楽を追及し始め、71年5月にはキースのアイデアからなる架空の怪獣をテーマにしたコンセプト・アルバム「TARKUS」を発表し、見事に全英1位を獲得。
その後も3作目「PICTURES AT ANEXHIBITION」(全英2位)、そして4作目の「TRILOGY」(全英2位)と次々に発表し、いずれもヒットを記録する。
またステージでの派手なパフォーマンス、特にキースがキーボードに飛び乗ったり、なぜかナイフを刺したりといったパフォーマンスも手伝って、ギターレスのバンドながら、一躍
人気を博す事になったのだ。
そう言や、チェーンソーでキーボードを切断した事もあったんじゃないでしょうか?
日本公演では日本刀を突き刺したりもしてたようだし、一見するとただの狂人としか思えないパフォーマンスでキースは有名です。

まあ、とにかくそんなEL&Pが5作目として発表したのが今回の本題アルバムであります「BRAIN SALAD SURGERY」なのだ。
”恐怖の頭脳改革”という凄まじい邦題と言い、ガイコツのジャケットと言い、凄まじいインパクトであるが、それもそのはずタイトル名は別にして、ジャケット・デザインは後に映画「エイリアン」でエイリアンのデザインをしたH.R.ギーガーの手からなるものだ。
またこのアルバムは特殊ジャケットで観音開きに開くようになっており、開けると目を見た者は石になってしまうという、ギリシア神話に出て来るメデューサが現れる。
なんだか良く分からんコンセプトだが、とにかく素晴らしいジャケットなのだ。
だがジャケット以上に中身が素晴らしい。
荘厳な「Jerusalem」や叙情的な「Still...You Turn Me On」、一転ふざけた曲調の「Benny The Bouncer」など、トリオ編成の限界を追及し、キング・クリムゾンの
ピート・シンフィールドにも作詞で協力を得て作り上げたその音楽の世界は、アイデア、
テクニック、構成など全てにおいて完成されたものだ。
その高い完成度はEL&Pのもう1つの傑作であり、最後まで走りっぱなしだったイケイケの「TARKUS」を軽くいなす最高傑作と言っても良いでしょう。
特に圧巻なのが組曲「Karn Evil 9」で、第3印象にまで分けられた30分にも及ぶ大曲があまりにもカッコいい。
この曲の為だけにこのアルバムは存在すると言って良いでしょう。
EL&Pの長尺曲と言うと「TARKUS」に代表されるように、最後に向かってひたすら突き進む猪突猛進型の曲想のものがほとんどだったのが、ここでは構成が巧みで、絶妙の対比からなる美、メロディやリズムの伏線の張り方がうまく、30分という長い曲ながら一気に聴かせる。
また本作のメインとして使われているモーグ・シンセサイザーの使い方はまさにロック。
キース・エマーソンの狂ったようなパフォーマンスは、ロックと言うよりある意味パンクではあるが、とにかくこの緊張感は今でも十分に通じます。
EL&Pだけでなく、プログレというジャンルの中においても、超絶的な名盤なので機会があればどうぞ。

まあ、プログレ慣れしてない人が聴くと「なんじゃ、こりゃ?」と思う可能性大だが…。
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by sy_rock1009 | 2005-09-22 00:13 | 洋楽アルバム・70's
勝ててよかったです!
阪神4-0中日

よし、連敗を2で止めて、対中日戦もタイで今シーズンは終了。
ホンマのところ勝ち越して全チーム勝ち越しの、完全優勝をして欲しかったけど、さすがにそれは贅沢やな。
4年連続の中日戦負け越しを阻止しただけでも良しとしましょう。
それに優勝出来るだけでありがたい。
もう、あの暗黒時代は嫌やからな…。

しかし、今年の下柳は良いね。
インタビューはさらに良いけど。
あんな受け答えで許されるのは彼だけでしょう。

今日のインタビューで連発してた「勝ててよかったです!」は、阪神ファンの中の
流行語大賞に決定です。

とにかくこれでマジック6!
もう一息や!
あとはどこで優勝を決めるかだけの問題やな。
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by sy_rock1009 | 2005-09-21 21:50 | 阪神タイガース
ジョンとニューヨーク
9月20日に「JOHN LENNON THE NEW YORK YEARS」と言う写真集が
小学館から発売されました。
もうジョンが絡めばどんなものにも飛びついてしまう私なので、当然買ってしまいました。

この本は、ジョンがニューヨークで過ごした10年間を、親友にして専属写真家であった
ボブ・グルーエンの写真と文章で、鮮やかに描き出したものです。
あのおなじみの”NEW YORK CITY”と書かれたシャツを着て撮られたものや、ジョンが自由の女神像の前でピースをしてるものなど、他にも有名なジョンの写真はほとんど
ボブ・グルーエンが撮影したものである。

知ってる写真がほとんどだが、中には珍しい写真もあるので、ファンなら必見です。
是非、買って自分の目で確認しましょう。

私にとってジョンこそ最高の癒しです。
たまにキッツイ時もあるが、それもまたジョンの魅力なのだ。
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by sy_rock1009 | 2005-09-21 21:17 | ザ・ビートルズ
だっぺ、しっかり!
阪神2-5中日

いつもならこんな試合をした時は阪神の事をブログでは書かない事にしてるんだが、さすがにこれだけの差があれば優勝は大丈夫と思うので思わず書いてしまいます。
実はここ最近、阪神の事を書いてないのは、何となく私が阪神の事を書いた次の日の
成績が良くない気がしたので、書かないでいたのです。
そう、阪神ファンは世界で一番気弱であり、異常にゲンを担ぐのです!

でも、さすがにもう大丈夫っしょ?
いくら中日に連敗したからと言って、この差があればほぼ間違いないだろう。
”優勝確実”とは言わず”ほぼ間違いない”と言うところが、長年阪神ファンをやってる
人間の悲しい性であるが…。

それにしてもアカンなー、井川は…。
特に中日戦ではアカン!
ストレートで空振りが取られへんし、何かしっくり来んなー!
頼むよ、ホンマ。
仮にもエースと言われてるんやから。

某掲示板でもそうだが、言われたい放題やで。
そういう私も井川が登板の日は「あー、今日は負けたな…。」と、前もって思ってしまうが…。
それでも井川のキャラは憎めないので、私はついつい応援してしまうんだな。
とにかく頑張れ、だっぺ!

ちなみに井川がどんな人か良く分からない人はこれでも読んで下され。
かなりの変わりもんです。

◆井川慶伝説
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by sy_rock1009 | 2005-09-20 22:45 | 阪神タイガース