カテゴリ:ピンク・フロイド( 18 )
世界で一番有名な牛かも?
丑年だからといって、単純に牛ジャケの「ATOM HEART MOTHER」で今年のスタートを切ってしまってスンマヘン…。
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という事で、新年1発目からフロイドの「ATOM HEART MOTHER」を聴いてたりします。
やっぱり牛といえばコレしか思い浮かばんかったからね。

って事で、御馴染みのジャケットであります、フロイド5枚目のアルバムですけど、いつみてもインパクトのあるジャケットですなー。

まあ、ジャケットだけじゃなく中身もインパクトあるけど。

でも大好きなんだなー、これ。

サイケ時代のフロイドってものがまだ残ってる雰囲気だけでなく、クラシックっぽいのや、ジャズのような雰囲気、さらにサンプリングを多用する曲もあったりで実にバラエティに富んだ構成。

それでいて、人工心臓を付けた女性が無事に子供を出産したというニュース記事に触発された事が由来になったとされる訳の分からんアルバム・タイトルに、さらに訳の分からん難解な歌詞。

そんなサウンドと言葉のアンバランスさが、良い意味での実験的アルバムとなって、非常にカッコイイものになっててとにかく大好きであります。
フロイドのアルバムはどれも良いけど、やっぱりこのアルバムも最高で、サイケ時代最後の傑作アルバムと言えるかも知れないですね。

すでに何度も何度も聴いたアルバムやけど、今年はもうちょっとこのアルバムを聴いて、2009年を本格的にスタートしていこうと思ったオイラであった。

ルルベル3世かわいいよルルベル3世
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by sy_rock1009 | 2009-01-04 23:36 | ピンク・フロイド
さようなら、リック…。
もう、凄いショックなニュースが入ってきて、へこみまくってます…。

ファンの皆さんは御存知やと思いますけど、昨日の15日にピンク・フロイドのキーボーディストであるリチャード・ライトがガンの為、65歳で亡くなってしまいました。

フロイドを心の底から敬愛している私にとって、なんと表現していいのか分からんぐらい、とにかくショックです。

4人揃ってステージに立ってる姿を一度は見てみたいという私の夢も、これで完全に終わってしまったんですねー。

はぁ~、残念です。

何かこのニュースを聴いた時の私の心境は、青春の中の1ページが破けてどっかに飛んでいったような、そんな感じがします…。

まあ、だからと言ってリックに対する思い入れがなくなるわけではないけどね。

静かなる男と言われてたリックですけど、「UMMAGUMMA」ではとんでもないプレイで、なんとも形容しがたいブッ飛んだ組曲の「Sysyphus」を作ったかと思えば、フロイド史上でも屈指の名曲である「Echoes」では、ギルモアと共にリード・ヴォーカルをとってたり、他にもフロイド独特の宇宙的な浮遊感のあるサウンドを数々と演出してきたりと、その静けさとは裏腹に大きな存在感のあるプレイは忘れませんよ。

フロイドを本格的に聴き始めるようになったのは中学の1年ぐらいからやったと思うけど、世の中にこんな音楽があったんやって感じで、夢中でフロイドにのめり込んだ。
毎日、毎日、飽きもせずフロイドばっかり聴いてた。
そこから気が付いたら色んなプログレ・バンドまで聴くようになって、今ではすっかりとプログレ中毒にまでなってしまったけど、私をそんなプログレ中毒にさせるきっかけとなったフロイドには感謝していますよ。

とにかく心よりご冥福申し上げます。

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by sy_rock1009 | 2008-09-16 22:13 | ピンク・フロイド
ユージン、斧に気をつけろ
どのあたりまでを初期と言うのか定かではないけども、とにかく初期のピンク・フロイドの名曲に「Careful with That Axe, Eugene」という、非常にブッ飛んだものがあります。

69年に出た2枚組アルバム「UMMAGUMMA」に収録されてる曲ですけど、結構この曲が好きだったりするんですよね。
ハッキリ言って変な曲やし、不思議なインストゥルメンタル・ナンバーではあるけど、その独特さが常に私のハートをイーグル・キャッチ!

でも、一般的なフロイド・ファンにはそんなに上位に食い込むような人気の曲ではないけど…。
実際、昔に出たファンジン(同人誌)でも余裕でベスト・ソングのランキングに食い込めず。

ちなにみベスト・ソングの1位は「Comfortably Numb」やったかな。

まあ、とりあえず個人的には「Careful with That Axe, Eugene」が好きなのだ。
ええ、ただそれだけです。
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by sy_rock1009 | 2007-09-23 22:06 | ピンク・フロイド
ピンク・フロイド「驚異」
b0054129_2225366.jpg少し遅れてしまいましたが、今日、ようやくピンク・フロイドの「驚異」という邦題がつけられたライヴDVDを買いましたよ。

というか、発売されてた事をすっかり忘れてたから、買うのが遅れただけなんですけどね。

あれだけこのDVDが出るのを前々から楽しみにしてたのにすっかり忘れてしまうとは、こりゃフロイド・ファン失格だな、オイ!

しかも、まだ見てないし…。

まあ、それはそれとして、フロイドのライヴはとにかく、どえらいステージで有名やけども、このツアーの時にはさらに凄いもんになってて、アルバムでは”電気の魔術師”とも言えるフロイドが、ステージにおいては”光の魔術師”ってな具合に、音と光がドバーッと押し寄せてくるような、そんな凄いライヴを展開してたんですよね。

そんな凄いライヴを日本では残念ながら行わなかったので、DVDの中でとは言え見る事が出来るってのは、それはそれはファンにとっては嬉しすぎる事でございます。

もともとフロイドは照明による特殊効果を取り入れたライヴの第一人者で、いつの時代のライヴも凄いんやけど、この時はやりすぎやろ!ってぐらいのもんになってます。
フィル・コリンズがジェネシス時代に考案し、特許も持ってて、今じゃロックのライヴには必需品ともなってる照明システム”ヴァリライト”がこれでもかって感じに大活躍です。

って事で、今からたっぷり堪能してみようと思いますよ。
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by sy_rock1009 | 2006-10-08 23:05 | ピンク・フロイド
狂ったダイアモンド、逝く…。
今日、ものごっついショックなニュースが入ってきたよ。

そのニュースとはピンク・フロイドを創った男、シド・バレットが亡くなったというもの。
糖尿病が原因の合併症のようですが、ショックですよ。

結局は輝きを取り戻さないままに亡くなったシドですけど、この人がいなかったらピンク・フロイドは間違いなく存在してないので、ホンマ残念です…。

今日ばっかりはいつも聴くような「Shine On You Crazy Diamond」の感じでは聴けません。

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合掌!

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by sy_rock1009 | 2006-07-12 22:42 | ピンク・フロイド
狂気再生!
以前にピンク・フロイドの「THE WALL」を、豪華ミュージシャンがよってたかってトリビュートしたというアルバム「BACK AGAINST THE WALL ~PINK FLOYD TRIBUTE ALBUM~」の事をチラッとだけ書いたけども、それに続いて今度はあの「THE DARK SIDE OF THE MOON」のトリビュート盤を、これまた豪華ミュージシャンがよってたかって作ったとの事なので早速聴いてみました。

b0054129_0403787.jpgこちらの「RETURN TO THE DARK SIDE OF THE MOON A TRIBUTE TO PINK FLOYD」という名前のアルバムで、前回同様、ビリー・シャーウッド主導で作られたトリビュート盤です。
メンバーも前回に引き続いて参加してる人が多いので、トリビュート盤とは言え、ほとんど前回の延長線上のような感じのアルバムになってますよ。
サウンド・アレンジなんかも基本はオリジナルを忠実にしたもので、ところどころで今風の味付けをしました!ってものになってるしね。

だからオリジナルが好きな人も、前回のトリビュートでのアレンジが気に入った人も両方、違和感なくそれなりに聴けると思いますよ。

まあ、私的には若干突っ込みたいところがあるのも事実なんやけど、それでも全体的にはまとまってると言えますね。
「Money」のエドガー・ウィンターのサックスなんかは、オリジナルのディック・パリーとは違うカッコ良さがあって、なかなか聴き応えがあった。
後半への盛り上がり方もこっちはこっちで良いものはあるしね。

ちょっと「Time」のアレンジが私には合わんかって、特にギターが結構ガッカリしたもんがあるけど、まあ、それでも全体的には合格と言って良いでしょう。
(めっちゃ偉そう!)

ただ、ボーナス・トラックのビリー・シャーウッドによるオリジナル曲はいらんと思った。

まあ、フロイド・ファンなら絶対に聴かんなアカンって物ではないけど、機会があれば聴いてみるのも良いかも知れませんね。
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by sy_rock1009 | 2006-06-29 01:22 | ピンク・フロイド
「ON AN ISLAND」を聴く!
b0054129_23301841.jpg遅ればせながらデヴィッド・ギルモアの22年ぶりとなる
ソロ通算3作目の「ON AN ISLAND」を聴きました。

見事にイギリスのチャートでは1位になったという事で、やっぱ根強い人気を誇ってるんやなーと思いながら聴いてみたが、これは素晴らしいアルバムなんじゃねーの?
フロイドのギルモアが出した22年ぶりのソロという話題性関係なく、良いアルバムです。

とにかく、のっけの「Castellorizon」からやってくれてますよ。
もうギターが泣き泣き!
「shine on you crazy diamond」のような宇宙的なギターの泣きとは違う、霞がかった湖畔を思わせるギターで、これだけでザ・ノックアウト!
それに続くタイトル・ナンバー「On An Island」の流れも見事です。

このあたりの音作りはレコーディング場所のイメージそのままって感じで、雑誌のインタビューなんかでもまわりを水で囲まれた場所で行ってたし、とにかく水面に広がる波紋をイメージさせるアルバムです。

うん、こりゃホンマに良いアルバムだ。

ごちそうさまでした。
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by sy_rock1009 | 2006-04-20 23:52 | ピンク・フロイド
まあ、予想通りのコメントだな…。
ギルモア「ピンク・フロイドは、終わった」

”ピンク・フロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり!”

これはアルバム「ATOM HEART MOTHER」のLPの帯に書かれていた文句だが、このギルモアのコメントを見るとピンク・フロイドとしての道は完全に終わったっぽいね。
つまりはプログレッシヴ・ロックそのものも終わりって感じやけど、残念ですなー。
前々からこんな感じの事は言うてるから、ほとんど期待してなかったけど、それでもやっぱり残念なのじゃ…。

あー、一度で良いから生フロイド見たかったなー。
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by sy_rock1009 | 2006-02-09 23:16 | ピンク・フロイド
やっぱりオリジナルが良いけども、こっちもそれなりに良い!
b0054129_20464018.jpgあんまりトリビュート・アルバムってのは好きじゃないんやけど、とりあえずピンク・フロイド関係なんで聴いとかなアカンやろってな感じに、これ聴いてます。
「BACK AGAINST THE WALL ~PINK FLOYD Tribute Album~」という、フロイドが79年に発表した傑作中の傑作「THE WALL」を、オリジナルに忠実に再現しているトリビュート盤です。

トリビュートって原曲のまんま忠実に再現するのと、原曲のイメージは残しつつもアーティスト独自の味を加えて違うアレンジで再現する2種類が大きく分けてあると思うんやけど、これはまさに忠実に再現しましたタイプ。

だから意外とすんなり聴ける方かな。

しかも参加アーティトがハンパじゃない。

・スティーヴ・ハウ(イエス)
・アラン・ホワイト(イエス)
・リック・ウェイクマン(イエス)
・クリス・スクワイア(イエス)
・トニー・ケイ(イエス)
・エイドリアン・ブリュー(キング・クリムゾン)
・ジョン・ウェットン(キング・クリムゾン、U.K)
・トニー・レビン(キング・クリムゾン)
・イアン・アンダーソン(ジェスロ・タル)
・ジェフ・ダウンズ(エイジア)
・キース・エマーソン(ELP)
・スティーヴ・ルカサー(TOTO)
・スティーヴ・ポーカロ(TOTO)
・ロニー・モントローズ(モントローズ)
・トミー・ショウ(STYX)
・グレン・ヒューズ(ディープ・パープル)
・スティーブ・モーズ
・ロビー・クリーガー(ザ・ドアーズ)


って感じに、ものごっついメンバーです。
他にもフランク・ザッパの息子、ドゥイージル・ザッパや、私が数えきれんぐらい観ても全然飽きない大好きな映画「時計じかけのオレンジ」のアレックスでおなじみ、マルコム・マクダウェルなんかも参加してたり、とにかく凄いメンバーが集まっております。

興味のある人は聴いてみて、オリジナルと比べて下され。
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by sy_rock1009 | 2006-02-03 21:38 | ピンク・フロイド
どうなる?ピンク・フロイド!
■ロジャー・ウォータース、P・フロイドの再結成を望む

「もっとやりたいって思ってるよ。すごく楽しかった。リハーサルしたとき、初めてのリハーサルでプラグを差し込んだ途端、昔に戻ったよ」

こ、この、セリフ…!
ロジャーはその気じゃないッスか!
これはひょっとして、ひょっとすると、今後の4人での”完全体ピンク・フロイド”の活動があるやも知れませぬゾ!

確かにライヴ8でのロジャーは笑顔も見えて、かなり楽しそうやったもんなー。
それ以上に私は楽しかったけど。

でもロジャー1人がやる気じゃ絶対実現せん話でもある。
他の3人、特に今はピンク・フロイドとして活動に興味がないと言ってるギルモアがやる気になってくれないと、どんだけロジャーが再結成を望んでも無理なんでしょうね。
頼む!ギルモア含め、他の3人もやる気になってくれ!

これが私の願いでもあり、夢でもある。

それでもかつての裁判沙汰にまでなったりしてた頃に比べたら、こんな話が出るだけ全然マシではある。
ホンマに再結成してツアーしてくれへんかなー!

あと、現在発売中のライヴ8のDVDには、この時のリハーサル映像が収録されている。
私も観ましたが、「Wish You Were Here」での曲終わり2小節のこだわりが、フロイドらしくて、とてもおもしろかったです。
やっぱりロジャー1人いるだけで、緊張感が全然違うよ。
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by sy_rock1009 | 2005-11-25 20:25 | ピンク・フロイド