カテゴリ:映画( 24 )
天使と悪魔
b0054129_23473467.jpg前作の「ダ・ヴィンチ・コード」に引き続いて、第二弾であります「天使と悪魔」を映画館まで足を運んで観てきました。

「ダ・ヴィンチ・コード」を観た感想を”平凡な作品”という感じで言っておきながらね。

というわけで、サラッとしか書かないけどもネタバレがあると思うので、まだ観てないけども、観にいく予定があるよって人はスルーして下さい。
一応、ヤバイところのみ文字を消しておきますけどね。

全くどうでもいい人は適当に見てやって下さい。

って事で観た感想ですが、個人的に前作よりも今回の方が面白かったかなと思いますね。
まあ、だからと言って「めっちゃおもろい!」ってわけでもないですけど…。

今作も前作に負けず劣らずの展開の早さは健在で、相変わらず観てるこっちが隠された暗号についてアレコレ考える暇もなく、コナン君ばりにトム・ハンクスが次々と解き明かしていって話が進みます。

私は原作を読んでいないので、実際にどの程度切り捨ててるのかは分からんけど、この詰め込み感まるだしの早い展開のおかげで、原作にある相当の部分を切り捨ててるんやろなーと想像されてくれます。

まあ、原作をそっくりそのまま映画にするのも無理かなーと思うんで、仕方ないと思うけどね。
おまけに今回はその詰め込み感が良い具合のスピード感になっているので、これはこれで良かったんかなーと思うしね。
ただ間違いなく原作を読んでる人には納得出来ないと思うんで、原作にも興味あるって人は先に映画を観てから原作を読みましょう。

そんでここからはネタバレになるけども、この映画の肝心なところは”誰が犯人か?”ってところですが、う~ん、やっぱりすぐ分かっちゃいますねー。

結構ミスリードを誘うようにはしてるものの、映画をいっぱい観てる人には「まあ、コイツやろ!」ってな感じで、すぐ分かるんじゃないかな?
まあ[ユアン・マクレガーが出てる時点である程度見当つくかな]って気もするが…。
それでも途中に「アレ?ひょっとしてコイツかも?」って感じで、ミスリードに引っかかりそうになる部分もあるんで、分かりながらでも観てておもしろい展開があると思う。

だいたいの人は[ユアン・マクレガーがヘリコプターの操縦を自動操縦に切り替えて、パラシュートで落ちてくるところ]で分かるんかなーと思うが、実際はどうだったんでしょう。

観た人はどのあたりで犯人が分かりましたか?

あと、どうでも良いけども[反物質の爆発に対しての被害の少なさ]にちょっとビビッた。
いやいや、いくら[ヘリコプターの自動操縦でかなり上空で爆発した]といっても、アレだけで済むもんなのか?
もっと言うなら[そのヘリコプターからパラシュートで落ちてきてる途中で、もろに爆風を受けたユアン・マクレガー]が無事やったんも、なかなか突っこみどころではあるね。

まあ、こういう映画には良くある事なんで、どうでも良い突っこみやと思うけど。

とにかく何だかんだで、意外と観れた作品でした。
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by sy_rock1009 | 2009-06-01 23:47 | 映画
ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト
今日は映画「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」を観てまいりました。

ストーンズをこよなく愛する私としては、本当ならすぐにでも観に行きたかった映画ではあるんですが、そんな気持ちを抑えつつ、前々から12月18日に観に行くと決めていたので、今日ようやく映画館に足を運んだ次第でございます。

ってなぜ18日にこだわったかって?

そんなのキースの誕生日だからに決まってるじゃないですか!

映画館の巨大スクリーンに映し出されるメンバー、それに合わせて流れてくるストーンズ・ナンバーを、ファンならキースの65歳の誕生日を祝うと共に体感したいと思うハズ!!
少なくとも私はそう思ってた。
なので今日、観に行って来たのだよ。

ええ、もうどうしようもないアホです。
でも良いんです。

ストーンズが好き、そしてキースが大好きなので。

って事で映画の方ですが、まあ、当たり前のように良かった。
やっぱりストーンズ最高ー!

1800円でストーンズのライヴを体感出来るなんて、それだけで最高やのに、さすがロック好きなスコセッシなだけあって余計なカットとか入れず、純粋にライヴ感を出してるところが良かったですね。
ただ、キースが「Connection」を歌ってたときだけ、ちょっと過去のインタビュー映像とかのカットを入れてたけど、そこだけちょっと待ってくれよと思ったかな。
「Connection」好きやのに…。
他は曲と曲の間に過去の映像とか入れてただけに、なぜここだけと思った。

まあ、それでも楽しかったけどね。
ストーンズ・ファンなら満足出来るとは思う。

にしても観てて思ったけど、やっぱりミックはバケモノだな。
あんなに動ける65歳は信じられへん。
ウチのオトンより年上やのに…。

あと、思ったけど最近は”コアリズム”とかいう、腰をフリフリするエクササイズが流行ってるけど、よくよく考えたらミックは前からステージでそんな動きしてたよね。
映画でもやってたし。
そうか、コアリズムのルーツはミックやったんか。
どうりでミックはスタイル良いハズやわ。

なんて事を今日観ててちょっと思った。

まあ、とにかく他にも見どころがあって楽しいかったですよ。
まだ観てないストーンズ・ファンは早くに観に行きましょう。

そしてキース、65歳の誕生日、あらためておめでとうございます!
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by sy_rock1009 | 2008-12-18 21:55 | 映画
アクロス・ザ・ユニバース」を鑑賞する(2度目)
今日はちょっとした用事で梅田に行ったんですけど、用事が終わってそのまま帰るのも何なんで、前に買いそびれた「アクロス・ザ・ユニバース」のパンフレットだけでも買っていこうと思って難波に寄る。

わざわざ難波に寄らんでも梅田ブルク7に行けば良いやん!と言われてしまいそうだが、私は何をするにもまずは難波というぐらいの人間なんで、やっぱりどうしても昔から慣れ親しんだ難波に足が向いてしまう。

と言いつつ、梅田ブルク7があるE-MAビルの場所がはっきり分かってなかったってのがホンネだったりなかったり…。
難波とは違い、ホンマ、梅田の土地勘はありません。

まあ、そんな事はともかく難波に寄って、なんばパークスシネマにパンフレットを買いに行きました。

どうやら売り切れ続出というお話を聞いたので、もうないかも?と思いながら行ったけど、何かあっさりと普通に買えました。
大阪は「アクロス・ザ・ユニバース」にあんまり熱心じゃないんだろうか?
まあ、なんとなく大阪人ってミュージカルが好きじゃないような勝手なイメージがあるけども、とにかくパンフレットが買えて良かったですわ。
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そんで、ついでに映画の上映時間もたまたま始まるちょっと前やったんで、2度目の鑑賞をする事にした。

さすがに2度目なんで落ち着いて観れたけども、それだけに前回とは違い、細かいところまでじっくりと楽しめました。
始まるまでにパンフレットを見て、前回気付かんかった小ネタを確認するように観たり出来て良かったですね。

でも、相変わらずミスター・カイトあたりは、ついていけない感じで観てたけども…。

まあ、とにかくパンフレットも買えて、その中に書いてあるいろんな小ネタを再確認しながら2度目となった鑑賞も、なかなか楽しかったですよ。
これから映画を観る人は是非パンフレットも買って、映画を観た後にでも読んで下され。

あと、関係ないけどパンフレットにあるSONG LISTの「If I Fell」の解説に激しく突っ込みを入れたビートルズ・ファンは私だけではないハズ!

そこにはこう書かれてます。

”当時の妻、シンシアからオノ・ヨーコに心変わりしたジョンの「半自伝的」な曲。”とありますが、「If I Fell」を作った時にはまだヨーコと会ってないじゃん!
シンシアとはすでに溝は出来始めてるけど、ヨーコはまだ関係ないでしょ。

と、思わず突っ込みを入れてしまったけど、まあ、普通の人にはどうでも良い事ですな。
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by sy_rock1009 | 2008-09-12 23:44 | 映画
「アクロス・ザ・ユニバース」を鑑賞する
今日、ようやく観て来ました。
しかも、なんばパークスシネマが出来て、初めて行ったのが今回の映画となりました。
以前からどんな感じの映画館になってるんやろう?とは思ってたけど、なかなか行く機会がなかっただけに、ようやく行けたって感じ。

b0054129_22365078.jpgという事で「アクロス・ザ・ユニバース」を観て来ましたよ。

ホントならもっと早くに観に行きたかったところなんですけど、実は私、度合いはタモリほどではないにしてもミュージカルというものが苦手でありまして、映画そのものは大好きやけど、未だに「サウンド・オブ・ミュージック」でさえ観たことがないという感じだったりするんだな。

まあ、でもやっぱりビートルズが絡めばちょっと話は別って事もあるし、評判も良いようなので、観に行ってきましたよ。

って事で観た感想ですけど、関東あたりでは大阪に比べて公開日が早かったので、もう観たと言う人も多いと思うけど、それでも一応、ストーリーの根幹となる部分のネタバレは避けて書いていきます。
それにまだ公開してない地域もあるようですしね。

なので、まだ観てない人はスルーした方が良いかもです。

まず簡単にストーリーの方ですが

1960年代。リバプールからアメリカへ、ジュードが父親を捜しにやってきた。彼は父親との再会には失望したものの、新しい友人マックスやその妹ルーシーと出会う。やがてジュードはマックスとNYに向かい、歌手のセディが住むアパートの間借り人に。ギタリストのジョジョ、同性愛者のプルーデンスらと出会い自由な時を満喫していた。兄を訪ねてやってきたルーシーとの恋に落ちるジュード。しかしマックスは徴兵されベトナムへ…。
ってな感じになっています。

これだけを読んでも分かるように単純な恋愛ものだけでなく、反戦ってものもストーリーでは重要な部分になっていますね。
で、そういったストーリーに33曲ものビートルズ・ナンバーで、このミュージカル映画を
否が応でも盛り上げてます。

というところで、スバリ、私の観た感想ですけど

これ、おもろいです!

もちろん私の場合、ふんだんに使われてるビートルズ・ナンバーが大きく良い方に作用して、面白いというように思った事は否定出来ないけども、それでもこれはなかなか楽しめる映画だと思いますね。
曲の使い方も上手く、出演者が歌ってるシーンもビデオクリップのような感覚で、ミュージカルが苦手な私でも結構良い感じに観る事が出来ましたよ。
それに出演者の歌自体もかなり上手い。

曇り空の下の砂浜でジュード役のジム・スタージェスが「Girl」を歌うところから話は始まるけども、なかなかに良い声をしてて、それだけで期待させるものがあったね。
もちろん他の出演者もみんな良くて、ルーシー役のエヴァン・レイチェル・ウッドもあんなに上手いとは思わんかったよ。
見た目も相当に私のストライクなんで、実はこっそり前から注目してはいたけど、今回でまたさらに好きになってしまったね。
彼女が歌う「If I Fell」なんかは特に良かったと思う。
さすが歌のレッスンとかしてただけの事はあるね。

でも、エヴァン・レイチェル・ウッドは良いなーと思いながら観てても、すぐにマリリン・マンソンと付き合ってるって事が頭をよぎり、そのたびに「なんでマンソンやねん!」って心の中でブツブツとつぶやいてしまうんですがね…。
ホンマ、エヴァン・レイチェル・ウッドがマンソンと付き合ってるという話を耳にした時は、それこそ「新婚さんいらっしゃい!」の三枝師匠ばりにズッコケたけども、今回この映画を観てますます「なんでマンソンやねん!」って事を強く思ってしまった…。

まあ、そんな事はともかくホント、みんな歌が上手かった。
セディ役の人なんか、さすが舞台でジャニス・ジョプリン役を演じただけあって、ジャニスばりのシャウトから繰り出す「Helter Skelter」は普通にカッコよかったゾ!
というか、声もジャニスにそっくりでしたな。
最初、「あれ?ジャニス?」と実際に思ってしまったもんね。

ホント、とにかくどれも良かったですよ。
そして、つくづくビートルズの曲って素晴らしいなーとも思ったね。
そんな事を改めて言わんでも分かりきった事とはいえ、今回、ビートルズの良さを再確認出来ただけでも観た価値はあるし、まだ観てないビートルズ・ファンにも是非とも観て欲しい映画だなと強く思いましたね。

個人的にはそんなに好きでなかった(だからと言って嫌いではないけどね。あくまでもビートルズの全楽曲の中ではって事で)、「Hey Jude」「Let It Be」なんかでさえ、こういう形で観ると「ああ、やっぱり名曲やなー」と思わせるぐらい、どれも上手い曲の使われ方をしてます。

って事で、もう一度言ってしまいますが、是非ともビートルズ・ファンには観てほしい映画でありますよ。
そしてビートルズの素晴らしさを再確認しましょう。
あとビートルズを知らないという人は、これをきっかけにビートルズに興味を持ってくれたら、それはそれは私としましては嬉しい限りでございます。

と言いながら、やっぱりビートルズを知ってる状態で観るのと、そうでない状態で観るのとでは面白さが全然変わってくるやろなーとも思うけど…。
使われてる曲だけでなく、登場人物の名前や、セリフでもビートルズに関連付けてるところ等の小ネタ部分も多いので、やっぱり知っていた方が良いのは間違いないですね。

セディがマックスに「ハンマーで人でも殺しそうな名前ね」って感じに言うシーンがあるけど、こんなんファンなら間違いなくニヤッと出来るが、そうでない人は分からんと思うし。
窓からプルーデンスが入ってくるところなんかを観て、すぐに「She Came In Through The Bathroom Window」を思い浮かべられるような人は別やけど、そうでない人は、ビートルズ・ファンに比べて面白さ半減になるかも?

でも、まあ普通にミュージカル映画としても楽しめると思うし、とりあえずビートルズを知ってる人も、あまり知らん人も観て欲しい映画ってのが結論と言えば結論ですけどね。
ストーリーも簡単で分かりやすいので、機会があれば観て見ましょう。

あっ、それとこの映画のもうひとつのポイントはU2のボノやジョー・コッカー、それにサルマ・ハエックなんかが、カメオ出演してるってところですね。
ボノはエンディングでも歌ってるぐらいカメオ出演者の中では一番目立ってるけど、それに負けず劣らずジョー・コッカーも出てる時間は短いけど目立ってたね。
もう、声に存在感がありすぎ!
なんだよ、その「Come Together」のカッコよさは。

あと期待してたサルマ・ハエックのエロ・ナースもなかなかでした。
40歳を超えてるとは思えんエロ・ナースっぷりが良い感じ。
ちょっと出てる時間が短かったのが残念ではあるが…。

まあ、とにかく面白かったよ。
もう一回は観に行きたいぐらいです。
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by sy_rock1009 | 2008-09-06 23:13 | 映画
震撼のラスト15分、映画「ミスト」を鑑賞
昨日の事ではあるけども、映画「ミスト」を観て来ました。

なかなかに評判が良いようなんで興味はあったけども、色々とドタバタとしてるうちに延び延びになってましたよ。
そんで、いつの間にやら良く行く難波の映画館では昨日が最終日という事になってたので急いで観に行きました。
まあ、梅田ならまだ来週まで公開してるけども、やっぱ慣れた場所でゆっくり観たいもんね。

という事で、最終日という事もあって人も少なく、存分に「ミスト」を堪能してきましたよ。

そんで簡単なストーリーは、とある田舎町が突然に濃い霧につつまれ、その霧の中に潜む謎の化け物に恐怖する。
そこで取り残された人々はどう対処するのかってのを描写した映画。

以降は一応、ネタバレもあるので、ヤバそうなところだけ文字を隠してます。
見ても問題ない人だけ見て下され。


公開前から興味があって観に行く気もあったので、あんまり予備知識も入れずにいたけども、もっとミステリー要素があるもんかと思ってましたよ。
それが何てことない、ただのパニック・ムービー?って感じの序盤から中盤にかけての観た感想だったりします。

はっきり言ってこの時点で評判の高さに騙されたかな?と思ったけど、中盤からは結構、おもしろくなってきたかな。
極限にまで陥った人間の描写ってものは、なかなか考えさせるもんがあって良かったと思う。
最初は鼻つまみ者状態やった宗教狂いのカーモディという女の人が、絶望の中に立たされて、だんだん人を魅了(洗脳?)していく感じと、それに対峙する主人公グループの姿勢という感じは見どころあったかな。

ただ、カーモディを演じてたマーシャ・ゲイ・ハーデンの演技が上手い事もあって、その宗教狂いっぷりがウザすぎて観ててちょっと不快になったけども…。

それだけに[オリーがキレてカーモディを銃で撃った時はスッキリ]しました。
さすが[州チャンピオンの腕前、的確に額を打ち抜くなんて、仕事が丁寧すぎるだろ!]と思ってしまったね。

ただ、[そんなにカッコよかったオリーも結局は怪物にぶっ殺されてしまうのは、よくあるオチではあるけど残念やった…]です。

それとなんと言っても”映画史上かつてない、震撼のラスト15分”と宣伝してるように、ラストに尽きる映画やと思うけど、これがまた賛否両論あります。

とりあえずこの映画を絶賛する人も、なにコレ?ツマンネー!と思う人も、多分共通する感覚は[激烈に後味が悪い]ってところでしょうね。
それでいて良いと感じるか、悪いと感じるかは、もちろん観る人によって違うのでどうこう言わないが、私的にはちょっとしっくり来ないかったかな。

確かに[少しの希望を持ってスーパーを脱出したものの、結局は妻も化け物に殺されて、おまけに車のガソリンも尽きて、完全なる絶望というものに直面したのは分かるけど、だからと言って一緒に逃げた仲間を殺すって]ってのは…。
しかも、あんだけ[大事に思ってた子供まで殺すってのは]いくらなんでも[後味悪すぎ]。

このあたりは私的にしっくり来なかったかな。

それに序盤でも、霧の中にはどんな謎があるんやと思ってるところに、意外とあっさり早くから巨大な触手が現れて、すんなり霧の中には得体の知れん化け物がおるってのが分かるのは、ちょっと拍子抜け。
もうちょっと個人的にはタメて欲しかったかなと思った。

でも極限に立たされた人間の心理描写ってものは良く出来てるし、特に最後も含め、全体的にはかなり深いものがあるので、そのあたりではなかなか良い映画かと思う。
問題のラストも原作とは全く違う内容になってるので、原作を読んだ人でも、全く別物の作品として楽しめそうですし。
おまけに結構、考えさせられるしね。

まあ、私的には絶賛とまではいかないけど、まあまあ良かったかなって感じの映画かな。
う~ん、ちょっと観る前から期待しすぎたかな?
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by sy_rock1009 | 2008-06-07 22:16 | 映画
「シッコ」を鑑賞する
今日はマイケル・ムーアの3年ぶりとなる映画「シッコ」を観てきました。

実は結構なマイケル・ムーア好きな私でありますけど、今回もなかなか面白かったですよ。
相変わらずの毒気もあり、笑いもあり、そして最後は考えさせられてしまうという、いつもの流れで非常に楽しめました。

さすがマイケル・ムーアと言える内容です。

それにしても今回はアメリカの医療問題をテーマにしてるけども、アメリカって変な国というか、ヒドイ国やなー思ってしまいました。
と同時に日本もあんまり変わらんような気も…って感じがしましたね。

良い反面教師にして欲しいもんです。

あと、「ボウリング・フォー・コロンバイン」の時もアメリカとは逆にカナダの良さが出てたけども、今回もカナダは良い国に思えた。
実際はどんな国か知らんけど…。

ちなみに今回の「シッコ」で一番笑ったポイントはアビー・ロードで逆立ち男の話。
底なしのアホで、同じビートルズ・ファンとしてちょっと恥ずかしくなってしまった。
というか、オイラにとっての聖地でなんて事をしやがる。

まあ、面白かったから良いけども。

あっ、それと実はマイケル・ムーアの映画は曲の選択が非常によろしい。
今までにもビートルズやニール・ヤングなんかの曲を使ってたけども、今回の「シッコ」ではストーンズの「Street Fighting Man」が使われてましたね。
やっぱりこの曲はカッコイイよ。

映画が始まる前の劇場内でも流れてたので、おかげで「Street Fighting Man」が頭の中でずっと流れっぱなしである。

まあ、そんなこんなで面白い映画でした。
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by sy_rock1009 | 2007-09-16 01:39 | 映画
ダイ・ハード4.0
今日、久しぶりに映画を観に行きました。
昔はしょっちゅう映画館に足を運んでたんですけど、最近はどうもそういう事が少なくなりましたよ。

まあ、そんな事はどうでも良くて久しぶりに観に行ってきた映画は「ダイ・ハード4.0」だったりします。

前作から12年ぶりとなるこの4作目ですけど、観た感想から言うと結構おもろかった。
まあ、さすがに強烈なまでのハラハラ・ドキドキ感や、沢山の伏線をはって、それを見事に消化していった絶妙な脚本、その他もろもろ…とにかく全てが斬新やった1作目と比べてしまうと劣ってしまうのは仕方ないけど、それでもおもろかったね。

間違いなく前作よりかはおもしろい!

もう公開されてだいぶ経つとはいえ、それでも一応、まだ公開中の映画なんであんまりネタバレにならんようにしますけど、間違いなく前作でダイ・ハードという映画に対する下がったテンションが今回ので上がってきましたね。

確かに微妙なところも多いけど、全体的には良かったよ。

前作はサミュエル・L・ジャクソンとコンビを組んでたけども、今回のでコンビを組んでたジャスティン・ロング扮するマシューとのコンビの方が個人的には良く思った。
前作では黒人と白人という違いを見せてたコンビでしたけど、今回はデジタル人間のマシューとアナログ人間のマクレーン(ブルース・ウィリス)という違いがおもろかったかな。

CCRを聴くマクレーンと、それを”カビ臭い”と表現するメタラーのマシューのやりとりは個人的に観ててツボに入ったよ。
まあ、メタラーにCCRやジョン・フォガティの良さは一生分からんやろなーなんて、きっとマクレーンも心の中で同じような事を思ってるに違いないって感じで観てましたね。

他にもこのシリーズらしいマクレーンのセリフ回しなんかもニヤッとさせるものがあったし、うそ~んと突っ込みたくなる派手なアクションもいっぱいあるけど、まあ楽しいから良いかって感じでしたね。
意外とラスト付近があっさりしてるのが残念な気はしたが、それでも楽しんで観れたと思うね。

まあ、ネタバレに気をつけると言ってたので、これ以上の事は控えますけど、とにかくアクション映画好きなら観ておいて損はない映画でしょう。

それと映画の本編とは全然関係ないけど、マクレーンの娘ルーシーを演じてたメアリー・エリザベス・ウィンステッドが可愛かった。
ちょっと惚れたね(またかよ!)。

ふとした顔がホリー・ヴァランスに似たりもしてたけど、良い雰囲気を持ってますね。
実は公開前からメアリーはチェックしてたけども、写真で見るよりも、実際に動いてる姿の方がもっと可愛かった。

やっぱりこういう時の私の目には狂いがないなと思ったね。
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by sy_rock1009 | 2007-08-12 23:01 | 映画
スカーレット・ヨハンソンが歌手デビューらしい
b0054129_23254564.jpg美人さんやとは思うんやけど、個人的には
微妙に感じる時がたまーにあるスカーレット・ヨハンソンが、来年の春に歌手デビューするらしい。

何か知らんけど、もう契約も交わしてレコーディングも行ってるらしいけど、とりあえずパリス・ヒルトンよりかはマシなものが出来上がるように願いたい。

まあ、私は観てないけども映画「ロスト・イン・トランスレーション」では歌うシーンがあったらしく、なかなかの歌声やったらしいので、パリスみたいな事にはならんでしょう。

それはそうとスカーレット・ヨハンソンって人気はスゲーけども、出てる映画はどれもハズレてる気がするのはオイラだけでしょうか?
「アイランド」とか激しくおもんなかったんやけど…。

それでもこれだけの人気があるってのはやっぱ、この見た目とビッチ的な態度とのギャップが、人々の心をイーグル・キャッチするからなんでしょうか?
にしても、もうちょっと良い映画に出て欲しいかな。
「ブラック・ダリア」も微妙と聞くし、なんだかなー。

あと、一本調子で大味な演技もかなり厳しい。

とりあえず、何だかんだでスカーレット・ヨハンソンは気になる存在なので頑張れ!
特に映画の方を。
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by sy_rock1009 | 2006-10-18 23:53 | 映画
やっぱ、カワイイなー。
今日、テレビで「ミッション・インポッシブル」やってましたね。
すでに見た事ある映画やし、そんなに好きと言える内容でもないので、別に見んでも良いかなと思ったけど、エマニュエル・ベアール見たさでチャンネルを合わせてしまいました。

b0054129_2324843.jpgクッソー、やっぱめちゃめちゃカワイイじゃあねーか!

昔に「愛と宿命の泉PART2/泉のマノン」って映画を見て以来、この人のファンですけど、とにかく大好きでございます。

もう、カワイすぎ!

姉ちゃんがフランス映画好きの影響なのか、私も昔からフランス映画が好きで、ソフィー・マルソーやらイザベル・アジャーニやら色んなお気に入りフランス人女優がいますけど、エマニュエル・ベアールはトップ・クラスに好きですね。

目じりの下がった大きい目に、笑うと大きい口が最高です。
写真によってはオバQに見える事があってもやっぱ大好き。

もちろん演技も好きですよ。
b0054129_23362862.jpg
多分、エマニュエル・ベアールになら、どんな事されても警察に言わん自信あるね。
(意味不明でございますな…)
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by sy_rock1009 | 2006-07-22 23:42 | 映画
ダ・ヴィンチ・コード
b0054129_2135067.jpgカンヌでは失笑が漏れるなど、評判のあまり良くない話題の映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観てまいりました。
カンヌでの評判どうこう関係なく最初からあまり期待はしてなかったけども、見終わった私の感想としては、それほど悪くはないかな。
かと言って良くもないけど…。

まあ、平均的な(平凡な?)作品です。

とりあえずネタバレしないように注意しながら書きますが、これから観ようと思ってる人は念のためにここからは読まない方が良いかもです。

って事で映画を観た印象ですが、まず作品全体の展開がかなり早い。
激早です。
それも小気味良いテンポで観てる者をグイグイ引き込むって感じじゃなく、独りよがりのようにドンドン進んでいきます。
コレ終わったから、ハイ、次コレ!その次はコレ!それらを表現し終わったら今度はコレ!って感じで、こちらに考えさせる間もなく、あらかじめ敷いたレールの上をドンドン進んで行くようです。
しかも、そのレールの先がどうなってるのか、だいたい予想出来るので、展開が読めてしまうのもちょっとショボーン。
原作を知らない人でも映画を観まくってる人なら、おそらく展開が読めるでしょう。
それと暗号の解読もこちらに考えさせる間もなく、ドンドン解き明かして行くし、そもそも暗号自体もたいした事がないのも、ここらもショボーン・ポイントではある。
やっぱミステリーって、どうなんねんやろ?って考えながら観るのが楽しいもんね。

でも、観終わって思ったがこれはミステリーってよりも宗教に対する考えや、人間ドラマな部分が強いので、それを割り切って観たら、そこそこは良いかな。
それにあの原作を数時間の映像作品にしようとなると、やっぱこうなってしまうし。
だから、原作とはちょっと違ったトコもあるし、重要なところも仕方なくカットしてるところもあるので、その辺は映画を観た後か観る前にでも原作を読んでおいた方が良いかもね。
出来れば観る前に読んでおく方が良いでしょう。
でないとタダでさえ展開が早いだけに、「??」ってなる可能性大です。
あと、映像は綺麗なので、そのあたりは必見かな。

他にも突っ込みたいところがいっぱいあるけど、とりあえずこの辺にしときます。
ちなみにカンヌで失笑が起きたシーンはココなんやろなーと思いながら観てましたが、私もちょっと「ウソーん!」と心の中で思って笑いそうになってしまいました。
まあ私の場合は、多分、キリスト教の人達とは違う理由ですけど。
それでも興味のある人は観に行きましょう。
ってこんな書き方じゃ観たいもんも観たくなくなるか…。

関係ないけどオドレイ・トトゥがドンドン「アメリ」の頃のような可愛い面影がなくなってオバチャンっぽくなってると一緒に観に行った子が言ってましたが、私はそんなの関係なく好きです。
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by sy_rock1009 | 2006-05-27 21:11 | 映画