カテゴリ:洋楽あれこれ( 137 )
意見の分かれそうな白蛇ニュー・アルバム
最近ちょっとドタバタしていて、なかなか更新が出来ずでした…。
いつもウチのブログを巡回してくれている人、ごめんちょ!

でも、また更新ペースを戻していこうと思ってるので、とりあえずこれからもよろしくです!

という事で、個人的にドタバタしとったので、すっかりホワイトスネイクのニュー・アルバムの事を忘れてたんですけど、最近になってようやく聴くことが出来ました。
発売から1ヶ月以上も遅れてようやくです…。

b0054129_2155868.jpgそれが11年ぶりで10枚目となるスタジオ・アルバムの「GOOD TO BE BAD」です。

実はオイラ、それほど熱心なホワイトスネイク・ファンってわけじゃありません。
なので今までのアルバムも全部聴いてなくて、初期の頃をチョットとジョン・サイクスがいる全盛期あたりしか聴いた事がない。
それ以降はほとんど知らんかったりするんだな。

その一番の理由は、どうもカヴァーデイルが好きになれなかったことにある。
だからと言って嫌いでもないし、良い声やと思うんやけど、なんとなくオイラの肌に合わんのだな。
こういう感覚になるのはカヴァーデイル以外にもう一人いて、メガデスのデイヴ・ムスティンも同じように、なんとなく肌に合わんかったりする。

でも嫌いでもないし、とにかくオイラ的に2人とも好きか嫌いかと言われても微妙な感じであったりするんですよ、これが。

まあ、でも久しぶりにホワイトスネイクのニュー・アルバムが出たってことなんで、やっぱり聴いとかんとアカンかなーと思い聴いてみましたが…

う~ん、微妙?
カヴァーデイルに対する想い同様、オイラ的になんとなく微妙かも?

なんかパンチが効いてないというか、どれも似たりよったりな印象です。
まあ、昔からのホワイトスネイク・ファンやカヴァーデイル・ファンの人達からすれば、良い意味でのホワイトスネイクの不変さを楽しめて聴けるから、このアルバムも最高と感じるかも知れんが、オイラはちょっと物足りないかなって感じ。

多分、オイラと同じように感じてる人もいるかも知れんけど、そこらへんで意見の分かれそうなアルバムかなーと思う。

なのでオイラ的に点数をつけるなら”81点”ってところかな。

まあ、ちょっと辛めにつけたけど、だからといってどの曲も小粒やけど良いことは良いし、バランスもそれなりに良いと思う。
カヴァーデイルも56歳とは思えんぐらい、まだまだ声が出てるしね。

ようはジョン・サイクスがいる時代と比べたり、過剰な期待をせずに聴けば、やっぱりさすがカヴァーデイルやなって感じで、結構、聴けるアルバムだと思いますよ。

と言いながら、オイラがこのアルバムを一通り聴き終わったときの思い…

やっぱりサイクシーは偉大やなー!って痛感した。

もちろんオイラがかなりのジョン・サイクス好きってのもあるけど、あのギターこそホワイトスネイクの核やったんかなと個人的に再確認。
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by sy_rock1009 | 2008-05-27 22:15 | 洋楽あれこれ
デフ・レパード、久々の新作!
最近、マライアの曲ばっかり流れてるからCD屋に行く気が失せてたんやけど、今日、久しぶりに店に行きましたよ。

b0054129_21183829.jpgそれというのも、このデフ・レパードのニュー・アルバムの為であったりします。
実に6年ぶりオリジナル・アルバムとなります「SONGS FROM THE SPARKLE Lounge」ですよ。

ホンマは大量に出てるポーキュパイン・ツリーの紙ジャケものにも興味あったんやけど、とりあえず今日のところは久しぶりのレップス節でも聴いてみようかって事でコチラにしておきましたよ。

で、今聴きながらこれを書いてますけど、意外とサウンドはヘヴィーだったりします。
オープニングの「Go」でのリフや重いベース・ラインなんかは、まさにそんな感じがするんじゃないでしょうか。
途中のギター・ソロもそうですしね。

でも、やっぱデフ・レパードやなー!って感じに、すぐ次の「Nine Lives」で思わせてくれるのは、実にデフ・レパードらしいところかな。
相変わらず分かりやすくて覚えやすいメロディーに、大げさすぎるぐらい重厚なコーラスと、これぞレップス節というのがイヤでも堪能できます。
もちろんこれ以降の曲も。

まあ、メンバーが「HYSTERIA」チックな楽曲に「HIGH 'N' DRY」であった骨太さを合わせたようなアルバムにしたというような事を言ってと思うので、相変わらずのレップス節であるのも当然かな。

とにかく、どんなに久しぶりのアルバムやったとしても、良くも悪くも変わってない、デフ・レパードならではというサウンドになってますよ。
そういうところは全くボン・ジョヴィと同じノリで、ファンなら安心して聴けるでしょうね。

って事でファンなら聴いてみる価値は大いにあると思います。
特に4曲目のバラード「Love」はかなり良い。

私的に点数をつけるなら85点というところにしておきましょうかね。
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by sy_rock1009 | 2008-05-01 21:58 | 洋楽あれこれ
11にまつわる奇妙な冒険
永遠の18歳なんて聞くと、何を言うとんねんって感じで、ちょっと恥ずかしくなってしまいそうではあるけど、ブライアン・アダムスだけは、まあ、良いかなって気もしますね。

b0054129_22144866.jpgという事でブライアン・アダムスの3年半ぶりのニュー・アルバムを聴きましたよ。

11枚目のオリジナル・スタジオ・アルバムって事で、アルバム・タイトルもそのまま「11」となってて、他にもなぜか”11”にこだわっているアルバムとなってます。

アルバム・トラック数が11曲ってのはまだ良いとして、プロモーション・ツアーまでも”11”にちなんで、11都市、11公演を11日かけて行う事になっております。
そのわりにアルバムは11日に発売ではないので、どうせならもっと11にこだわったら良かったのにと個人的に思ったけど、まあ、別にそんな事はどうでも良いでしょう。

って事でアルバムの方ですけど、ああ、やっぱりブライアンやなーという感じですね。
良くも悪くも昔と変わってません。
雰囲気としては前作「ROOM SERVICE」の延長線上みたいな雰囲気で、しっとりとした部分が少々目立つ、シンプルながらにグッと聴かせる曲がなかなか良い感じ。
もちろん始めは徐々に攻めていって後半ドバッと盛り上がると言うような、昔ながらのロックも健在でありますよ。
オープニングの「Tonight We Have The Stars」という曲なんかまさにそれで、これぞブライアン・アダムスというようなロックになっていて、私はまずこれが気に入りました。

文句なしの名曲があるってわけじゃないけど、どの曲も程よくまとまってるアルバムだと思うんで、結構聴けると思いますね。

それにしてもこの人、声が昔と全然変わらんなー。
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by sy_rock1009 | 2008-03-25 22:47 | 洋楽あれこれ
Radiohead JAPAN TOUR 2008
■レディオヘッド、来日決定

いよっしゃあー!
レディオヘッドが来るぜー!!

デビューからずっと好きでいるのにライヴはまだ一回も見た事なかったから、次に来日する時こそは行きたいと思ってただけに嬉しいでござるー!

………

と、言いたいところだが、さいたまスーパーアリーナだけって…。

大阪にも来ておくれよ。
いや、マジで…。
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by sy_rock1009 | 2008-03-04 01:36 | 洋楽あれこれ
Summer Sonic '08、第1弾アーティスト
昨日、今年のサマーソニック08の第1弾アーティストが発表されましたね。

開催は8月の9日&10日なんでまだ先の話やし、私自身、フェス系に行く事はほとんどないので、あんまりサマーソニックもフジロックも、ましてやラウドパークなんてものにはそれほど大きく興味があるってわけじゃなかったり…。

でも、そのわりにいつもアーティストが発表されると「うわっ、こいつら来るんかー!ちょっと見てみてーー!!」なんて感じに、どうせ行きもしないのにテンションが上がってしまいます。

で、今年のサマーソニック08の第1弾アーティストはこんな感じのようで…
b0054129_21581778.jpg
うわお!ザ・ヴァーヴ!
めっちゃテンション上がるーー!

というか単独で来て欲しいんですけど…。
それなら間違いなく行くんだがなー。

あとアリシア・キーズと、もちろんポール・ウェラー兄貴もテンション上がるね。
ってか、アリシアも単独で来て欲しい…。

とりあえず第1弾発表の中ではこの3組がスッゲー興味あるね。
いや、でも行かんのだが…。

それとディーヴォもちょっと興味はある。
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by sy_rock1009 | 2008-02-28 22:09 | 洋楽あれこれ
シェリル・クロウの原点回帰
聴くものがいっぱい溜まってる上に「スマブラX」をやってたり、なぜか最近、浦沢直樹の「MASTERキートン」「MONSTER」のアニメの方を見てたりで、新譜のアルバムをすぐに買っても、実際に聴くのは後回しになってるという私であったりします。

でも、「MASTERキートン」「MONSTER」もようやく見終わったので、これからはそれらのCDもガンガン聴いていきますよ。

しかし、「MASTERキートン」「MONSTER」は原作でも何回も繰り返して読みまくったし、「MONSTER」なんかはアニメ版も見まくったのに、それでもまた見るって事はよっぽど好きなんですな、オイラ…。
映画化するって話があったけど、個人的には映画じゃなくドラマでやって欲しいな。
もちろんお金と時間をじっくりかけた海外ドラマで。

「24」「プリズン・ブレイク」にも勝るとも劣らんぐらいの面白さが「MONSTER」にはあると思ってます。

そう言えば「20世紀少年」が映画化されるみたいですけど、邦画クオリティでどうなるのやら…?

って、凄いどうでも良い長い前置きになったけど、ようやくシェリル・クロウのニュー・アルバムを聴きましたよ、というのが実は本題だったりします。

b0054129_20554619.jpg2年4ヶ月ぶりのニュー・アルバム「DETOURS」

回りまわって原点に帰るといった意味からアルバム・タイトルがつけられたように、プロデューサーも1stと同じビル・ボットレルがやっております。
シェリル・クロウ自身に病気があったり、他にも色々とあった事から原点に戻ってみようと思って作られたアルバムなんでしょう。

だから前作の「WILDFLOWER」のような落ち着いたアルバムでないので、前作が好きな人にはちょっと戸惑うかな?
逆に1stの肩の力が抜けたサウンドが好きな人は今回のニュー・アルバムは良いかもです。

実際、私は1stが一番好きなので結構良い感じで聴けましたよ。
1stほどのジャム・セッション風なサウンドはないように思うけど、全体的に聴きやすいですし、サウンドは入りやすい。
内容としては重いものもあるけどね

全部の曲が良いとは思わんけど、アルバムのトータルとしてはバランスも良いように思うので、1stのシェリル・クロウが好きな人なら結構すんなり聴けるかな。

って事で、あえてこのアルバムに点数をつけるなら85点って感じです。
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by sy_rock1009 | 2008-02-05 21:44 | 洋楽あれこれ
レディオヘッド「IN RAINBOWS」
いつ出るんやろう?と思ってたニュー・アルバムが、いきなり発売されるという事が発表されたと思ったら、オフィシャル・サイトからのダウンロード販売で、しかも価格はユーザーが自分で値段を決めるという仰天システムでファンを驚かせているレディオヘッドの噂のニュー・アルバム「IN RAINBOWS」

10月10日からのダウンロード販売になってたわけですが、私もようやくそのニュー・アルバムを手に入れました。

b0054129_2049120.jpgという事で通算7枚目となるレディオヘッドのニュー・アルバム「IN RAINBOWS」であります。

デビュー時から一応ファンをやってますけども、正直、3枚目の「OK COMPUTER」までが熱烈に好きで、それ以降は”まあまあ好き”という状態になってる私なので、それほどまでに大きい期待はしてなかったんですよね。

やっぱりバンド・サウンドしてた時代が好きでした。

そんな感じで聴いてみたけども、あれ?結構良いかも?
じゃなくて良い!
こんな感覚は久しぶりかも?

アルバムは10曲で

 1.15 Step
 2.Bodysnatchers
 3.Nude
 4.Weird Fishes/Arpeggi
 5.All I Need
 6.Faust Arp
 7.Reckoner
 8.House Of Cards
 9.Jigsaw Falling Into Place
10.Videotape


という内容。

まあ、大半はライヴでも演奏してた曲なんで、彼等を逐一、映像でチェックしてる人は知ってるタイトルばっかりだと思いますけど、どれもやっぱりさすがトム・ヨ-クと唸ってしまうようなものになってるかと思います。

個人的に1曲目の「15 Step」みたいなヘンテコ・コンピューター・サウンドのような曲はやっぱり好きになれないが、2曲目のようなちょっと初期のレディオヘッドを思わすポップな曲はかなり大好きである。
後半部のギターも荒々しい感じで良いね。

鬱になってしまうような暗い、それでいて美しいサウンドに、トム・ヨークが情感たっぷりと歌い上げるような曲も大好きですけど、こんな初期のようなギター・サウンドが出てる曲も好きですね。

でも、この中で一番のハイライトは3曲目の「Nude」だと思うんですよね。

この曲は「OK COMPUTER」の時に作られていたもので、当時からライヴでは演奏されたりしてファンには人気の高かった、いわゆる隠れた名曲として知られる曲だったりします。

この曲こそ鬱になってしまうような暗い、それでいて美しいサウンドを見せるレディオヘッド…というか、トム・ヨークの真骨頂のような曲で、それに合わさるかのようにいつ消えてもおかしくないロウソクの炎のようなトム・ヨークのヴォーカルが被さって最高にカッコイイものになってます。
2曲目のような初期のポップなサウンドも良いけど、やっぱりこういうのもレディオヘッドの良いところですなー。

他にも良いのはもちろんあって、7曲目の「Reckoner」なんかもかなり気に入ってます。
トム・ヨークのヴォーカルが素晴らしすぎます。

という事で3枚目を頂点として、それ以降のレディオヘッドは熱烈に好きでなくなったとは言え、そこはレディオヘッド。
やっぱり何だかんだで良いですよ。

結論「トム・ヨークは天才」
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by sy_rock1009 | 2007-10-14 22:30 | 洋楽あれこれ
カッコイイとは思うけど…
いまさらやけど、ドリーム・シアターのニュー・アルバムを聴きました。

b0054129_20294347.jpg「SYSTEMATIC CHAOS」という2年ぶりのアルバムは、通算で9作目、レーベルを移籍しての第一弾アルバムでもあります。

とりあえず、いきなり聴いてみた感想やけども、どうも微妙な感があるかなーってのが、私の印象です。

相変わらずどの曲でも凄いテクニックを見せてるし、プログレ・メタルの王者らしい、メロディアスさも兼ね備えた素晴らしいメタル・サウンドを聴かせてくれるんやけど、何か引っかかるところがあったりするんですよねー。

その”何か”ってのが、どういうものか上手く表現出来ないんですけどね…。

それでも漠然と表現するならオリジナリティーが薄いって感じかな。
ピンク・フロイドのような…ってのは過去のアルバムにも見られるし、なにより本人たちがライヴでフロイドのアルバム「THE DARK SIDE OF THE MOON」を気持ち悪いぐらい忠実に完全再現するぐらい大ファンってのは知ってるから、別にフロイドらしいところがあっても良いんやけど、今回は特にそういう色合いが強いかな。

他にもメタリカみたいな感じもあったりで、色んなバンドに影響されてるのは分かるけど、せっかく誰もマネ出来んようなテクニックを持ってるのに、なんかもったいない感じ。
3曲目の「Constant Motion」なんか、マジで最初メタリカかと思ったよ。

このへんのオリジナリティーが今までのドリーム・シアターに比べると若干劣るのが、今回のアルバムでの残念と思うところかな、私的に。

でも、そうは言ったもののやっぱりカッコイイのは間違いないですよ。
1曲目なんか問答無用でカッコイイし、相変わらずジョン・ペトルーシのギターはヘヴィーに弾いてもメロディアスに弾いても、めっちゃカッコイイですしね。
アルバムのボリュームも凄いし、何だかんだで全然聴けるアルバムです。

ちょっと意見は分かれそうな感じのアルバムですけどね。

って事で、私が点数をつけるなら”83点”です。
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by sy_rock1009 | 2007-07-23 21:27 | 洋楽あれこれ
惚れました!
アンナケイというデンマーク出身のジャズ・ヴォーカリストを御存知でしょうか?
少し前に2枚目のアルバムが出たばっかりなんですけど、そのアルバム・ジャケットを見て一目惚れしてしまいました。

多分、そういうのはエミリー・シモン以来です。
その前はクリスティーナ・スカビアやったかな?(ってか、タイプもジャンルもバラバラ…)

b0054129_20151653.jpgそれがこの「TSUKI」っていうアルバムなんですけど、久しぶりにきたね。
この小さい写真じゃ分かりにくいけど、パッチリした目に長いまつげと言う、私にとっての最強コンボに完全にヤラれましたね。

で、気が付いたらそのCDを手にとってレジに向かってましたよ。
ええ、速攻で買いました。

相変わらずこういう病気が発動した時の私の行動力は、色んな意味で並じゃないですね。

それで完全なジャケ買いで聴いたアンナケイなんですけど、曲そのものも結構良い。
曲作りだけでなく、ギター、ピアノ、ベースなんかも弾きこなすという、なかなかの才能が見えるところも良いけど、それ以上に声が良いですね。
すんなり入り込めるような声をしてます。

こりゃまた、しばらくはアンナケイ・モードになるのは間違いないですよ。
b0054129_20482355.jpg
ちなみに現在、24歳という事です。
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by sy_rock1009 | 2007-07-17 21:02 | 洋楽あれこれ
8年ぶりにのザ・ヴァーヴ復活
■ザ・ヴァーヴ、復活

昨日はクーラ・シェイカーの8年ぶりとなるアルバムに喜んでた私ですけど、今度は同じく8年ぶりにザ・ヴァーヴが再結成するというニュースが入ってきたようですよ。

こりゃまた嬉しいことが増えましたねー。

アルバムも作るという事なんで、当然すぐには出んけども、今から期待してしまいます。
「音楽を楽しむために再結成した」って言ってるぐらいなんで、聴く方としても楽しめる音楽を今からクビを長くして待つ事にしますかね。

ちなみに一番有名な「Bittersweet Symphony」も好きですけど、私は「Sonnet」の方が好きだったりします。
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by sy_rock1009 | 2007-06-27 21:25 | 洋楽あれこれ