11にまつわる奇妙な冒険
永遠の18歳なんて聞くと、何を言うとんねんって感じで、ちょっと恥ずかしくなってしまいそうではあるけど、ブライアン・アダムスだけは、まあ、良いかなって気もしますね。

b0054129_22144866.jpgという事でブライアン・アダムスの3年半ぶりのニュー・アルバムを聴きましたよ。

11枚目のオリジナル・スタジオ・アルバムって事で、アルバム・タイトルもそのまま「11」となってて、他にもなぜか”11”にこだわっているアルバムとなってます。

アルバム・トラック数が11曲ってのはまだ良いとして、プロモーション・ツアーまでも”11”にちなんで、11都市、11公演を11日かけて行う事になっております。
そのわりにアルバムは11日に発売ではないので、どうせならもっと11にこだわったら良かったのにと個人的に思ったけど、まあ、別にそんな事はどうでも良いでしょう。

って事でアルバムの方ですけど、ああ、やっぱりブライアンやなーという感じですね。
良くも悪くも昔と変わってません。
雰囲気としては前作「ROOM SERVICE」の延長線上みたいな雰囲気で、しっとりとした部分が少々目立つ、シンプルながらにグッと聴かせる曲がなかなか良い感じ。
もちろん始めは徐々に攻めていって後半ドバッと盛り上がると言うような、昔ながらのロックも健在でありますよ。
オープニングの「Tonight We Have The Stars」という曲なんかまさにそれで、これぞブライアン・アダムスというようなロックになっていて、私はまずこれが気に入りました。

文句なしの名曲があるってわけじゃないけど、どの曲も程よくまとまってるアルバムだと思うんで、結構聴けると思いますね。

それにしてもこの人、声が昔と全然変わらんなー。
[PR]
by sy_rock1009 | 2008-03-25 22:47 | 洋楽あれこれ
<< 祝開幕勝利! ブルーズ・ロックの決定盤 >>