シェリル・クロウの原点回帰
聴くものがいっぱい溜まってる上に「スマブラX」をやってたり、なぜか最近、浦沢直樹の「MASTERキートン」「MONSTER」のアニメの方を見てたりで、新譜のアルバムをすぐに買っても、実際に聴くのは後回しになってるという私であったりします。

でも、「MASTERキートン」「MONSTER」もようやく見終わったので、これからはそれらのCDもガンガン聴いていきますよ。

しかし、「MASTERキートン」「MONSTER」は原作でも何回も繰り返して読みまくったし、「MONSTER」なんかはアニメ版も見まくったのに、それでもまた見るって事はよっぽど好きなんですな、オイラ…。
映画化するって話があったけど、個人的には映画じゃなくドラマでやって欲しいな。
もちろんお金と時間をじっくりかけた海外ドラマで。

「24」「プリズン・ブレイク」にも勝るとも劣らんぐらいの面白さが「MONSTER」にはあると思ってます。

そう言えば「20世紀少年」が映画化されるみたいですけど、邦画クオリティでどうなるのやら…?

って、凄いどうでも良い長い前置きになったけど、ようやくシェリル・クロウのニュー・アルバムを聴きましたよ、というのが実は本題だったりします。

b0054129_20554619.jpg2年4ヶ月ぶりのニュー・アルバム「DETOURS」

回りまわって原点に帰るといった意味からアルバム・タイトルがつけられたように、プロデューサーも1stと同じビル・ボットレルがやっております。
シェリル・クロウ自身に病気があったり、他にも色々とあった事から原点に戻ってみようと思って作られたアルバムなんでしょう。

だから前作の「WILDFLOWER」のような落ち着いたアルバムでないので、前作が好きな人にはちょっと戸惑うかな?
逆に1stの肩の力が抜けたサウンドが好きな人は今回のニュー・アルバムは良いかもです。

実際、私は1stが一番好きなので結構良い感じで聴けましたよ。
1stほどのジャム・セッション風なサウンドはないように思うけど、全体的に聴きやすいですし、サウンドは入りやすい。
内容としては重いものもあるけどね

全部の曲が良いとは思わんけど、アルバムのトータルとしてはバランスも良いように思うので、1stのシェリル・クロウが好きな人なら結構すんなり聴けるかな。

って事で、あえてこのアルバムに点数をつけるなら85点って感じです。
[PR]
by sy_rock1009 | 2008-02-05 21:44 | 洋楽あれこれ
<< アルヴィン・リーの熱いブルーズ... アンバランスな時代のレインボー >>