毎年、きっちり8日にジョンの追悼記事を書いてきたわけですが、今年は忘年会の影響で今に帰宅したのでそれも出来ず…。
なのでチト遅れてしまいましたが今から書きます。
と言っても、かなり疲れたので簡単にしますが、とにかく私はジョンが大好きだ。
そんな事いまさら言わんでも分かってるよ、という突っ込みをもらいそうではあるが、やっぱり大好きなもんは大好きなのだ。
目も口も声も、そしてユーモアのある発言の中に時折見せる強烈な毒舌、さらに必要以上に自信過剰かと思えば人一倍傷つきやすくて弱いところを持っていたり…。
とにかく色んな姿を見せるジョンが大好きなのだ。
もちろんリッケンバッカーを抱えたジョンも大好き。
間違いなく最もリッケンバッカーの似合う男ですね。
そんなジョンのリッケンバッカーから奏でられる3連符でも聴きながら、今から寝ます。
おやすみ、ジョン。