「シッコ」を鑑賞する
今日はマイケル・ムーアの3年ぶりとなる映画「シッコ」を観てきました。

実は結構なマイケル・ムーア好きな私でありますけど、今回もなかなか面白かったですよ。
相変わらずの毒気もあり、笑いもあり、そして最後は考えさせられてしまうという、いつもの流れで非常に楽しめました。

さすがマイケル・ムーアと言える内容です。

それにしても今回はアメリカの医療問題をテーマにしてるけども、アメリカって変な国というか、ヒドイ国やなー思ってしまいました。
と同時に日本もあんまり変わらんような気も…って感じがしましたね。

良い反面教師にして欲しいもんです。

あと、「ボウリング・フォー・コロンバイン」の時もアメリカとは逆にカナダの良さが出てたけども、今回もカナダは良い国に思えた。
実際はどんな国か知らんけど…。

ちなみに今回の「シッコ」で一番笑ったポイントはアビー・ロードで逆立ち男の話。
底なしのアホで、同じビートルズ・ファンとしてちょっと恥ずかしくなってしまった。
というか、オイラにとっての聖地でなんて事をしやがる。

まあ、面白かったから良いけども。

あっ、それと実はマイケル・ムーアの映画は曲の選択が非常によろしい。
今までにもビートルズやニール・ヤングなんかの曲を使ってたけども、今回の「シッコ」ではストーンズの「Street Fighting Man」が使われてましたね。
やっぱりこの曲はカッコイイよ。

映画が始まる前の劇場内でも流れてたので、おかげで「Street Fighting Man」が頭の中でずっと流れっぱなしである。

まあ、そんなこんなで面白い映画でした。
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by sy_rock1009 | 2007-09-16 01:39 | 映画
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