グラス・オニオンから覗いてごらん
パロディ大好きなビートルズの中でも究極とも言える一品がこの「Glass Onion」だ。
まあ、ジョンに言わすと「何となく書いた」らしいけど、基本的にジョンは適当なトコが多々あるので、ジョンがそう言うならホンマにササッと書いたんでしょう。

でもこの曲、歌詞は適当かも知れんけど、音そのものは相当に凄いと思う。
とにかくリンゴのドラムとポールのベースが、おっそろしくカッコイイ。
特にドラムは最高。

この曲はホワイト・アルバムの3曲目で、その前の2曲はリンゴが一時脱退してたのでポールがドラムを叩いてたけども、やっぱビートルズというのを表現するにはリンゴのドラムが必要不可欠ってのが聴き比べて分かる感じ。
そういう意味でこの曲こそホワイト・アルバムの真のオープニング・ナンバーと言えるかな。

いや、もちろんポールのドラムも良いのは間違いないけどね。

と言いながらジョン・レノン命の私としては、やっぱり何が一番凄いかって言うとこのジョンのヴォーカルに尽きるんですよね。
色んなアーティストがビートルズのサウンドをコピーしてオリジナルに近いものや、なかにはオリジナル以上のものを聴かせるのがあったりするけど、このヴォーカルだけはコピー不可能。

やっぱジョンのヴォーカルは最強やわ。
特にこの曲でのヘヴィーで力強いヴォーカルのカッコ良さは異常。
[PR]
by sy_rock1009 | 2007-04-22 00:41 | ザ・ビートルズ
<< mixiロック検定 超サイコー! >>