なんだかんだでロジャーもキーフも好きなのだ。
昨日のヒプノシスに続いてのジャケット・ネタになりますが、今日はロジャー・ディーンと
キーフについて少しお話を。

まず、ロジャー・ディーンと言えばイエス。
イエスと言えばロジャー・ディーンという感じに、彼らのほとんどのジャケットをロジャー・ディーンがデザインしていて、イエスの世界観になくてはならないものになっていますね。
イエスのアルバムで最初にジャケットを手掛けたのは「FRAGILE」からなんですけど、ここからイエスもロジャーも人気が一気に出たので、両者にとって思い出深いアルバムなんかも知れません。
ちなみにロジャーが一番最初に手掛けたアルバムはポール&エイドリアンのガーヴィッツ兄弟が結成したトリオ・バンド、ガンのデビュー盤で、「FRAGILE」まではあまり人気がありませんでした。
この人の絵の特徴は、自ら生み出した架空の化け物や動物が色々出てきます。
またそれらの化け物との戦闘風景が多いのも特徴。
あと、色の使い方もハンパじゃない。
そして現在、60歳を超えてるけど、今でも頑張っておられます。

一方、キーフはと言うと、こっちは謎の写真家であります。
イマイチ素性が分からない人で、”マーカス・キーフ”というのも本名じゃないみたい。
彼の作品同様、自身が幻想的でミステリアスなのだ。
この人の場合は赤外線フィルムを用いたり、コントラストの色調調整が絶妙で、さすが写真家といえるテクニックを使用しているものが多い。
淡い色合いがなんとも言えん感じなのだ。
作品数はヒプノシスやロジャー・ディーンに比べかなり少ないが、一つ一つがどれも凄まじいインパクトで、ファンがむちゃくちゃ多い。

まあ、簡単に書くとこんなもんかな?

という事で、私がロジャー・ディーン、キーフ、それぞれ好きなジャケットを紹介です。
まずロジャー・ディーンはこの3つ

1.イエス「RELAYER」
2.エイジア「ALPHA」
3.バジャー「ONE LIVE BADGER」

やっぱりこの3つは渋すぎるね。
ちなみにバジャーのオリジナル盤は、開くと穴熊が立ち上がる特殊ジャケットになっているらしいが、私は見たことない。
み、見てみたい…。
というか欲しい!

そしてキーフはこの3つ

1.アフィニティー「AFFINITY」
2.スプリング「SPRING」
3.ウォーホース「WARHORSE」

とりあえずこの3つになったけど、他も良いのあるんだよなー。

では昨日のヒプノシスのジャケット・リストと同じサイトに、ロジャー・ディーンキーフもあるので、自分の目で見たい人は確認してしまいましょう。
三者三様で実におもしろいです。

でもこれらのジャケットって、レコードを見開いてはじめて一枚絵になるのがばっかりなんで、これだけじゃあ本当の良さが分からんけど。
やっぱり実際に見た方が良いですね。
それもCDじゃなく、レコードで。
やっぱりレコードは大きいから迫力あって良いんだよなー!
それに音そのものもレコードの方が上やし。

と、レコード世代じゃない私が言うもの変ですが…。

あっ、それとこのサイトは他にもH.R.ギーガーとかも見れます。
右上のところに名前を入れてListで検索すれば出て来ますよ。
ノーマン・シーフとかも見れました。
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by sy_rock1009 | 2006-02-02 21:51 | 洋楽あれこれ
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