バイオ4で始まりバイオ4で終わる2005年。
今年の一月終わりにゲームキューブで「バイオハザード4」が発売されて、相当にプレイしまくったバイオ・ファンの私ですが、事もあろうに今もバイオ4をやりまくってます。
なぜかと言うともちろん、今度はPS2版の「バイオハザード4」をやっていたりする。

いくらPS2版は新要素が追加されているからと言っても、あんだけやったバイオ4をまた遊んでいるという事は、よっぽどバイオ4が好きなんやなと、自分で思ってしまったりする。

とりあえず今の私の進行状況は本編のNORMALモードを一回、それとPS2版の目玉であるTHE ANOTHER ORDERを一回クリアしたとこである。
本編の方はアホほどキューブ版でやったので特筆すべき点はないが、やっぱ何と言ってもTHE ANOTHER ORDERの方でしょうね。
本編をエイダ視点から見たこのモードは意外と歯ごたえあっておもろかったよ。
「あ~、なるほどな!」って言うところもあったしね。
はっきり言ってTHE ANOTHER ORDERの為だけにPS2版をやってるようなもんだ。
ファンはこのモードの為だけにプレイする価値があるでしょう。

こうなるとPS2版はおまけモードがキューブ版より充実した作りになってるので、これは
言う事ナシかというと、実はそうでないのがミソだ。

キューブ版に比べて劣っている要素がいくつかあったりするんですよ、PS2版は。
それらを挙げてみると…

①画像が若干粗い
②読み込みが長い
③操作性が悪い
④爽快感がない


まず①だが、ムービー・シーンになるとよく分かる。
輪郭がキューブ版よりぼやけた感じで、粗さが少し目立つ。
映像にこだわる人には、これはかなりマイナス要素でしょう。
しかし、私は映像にはあんまりこだわらんので、これぐらいはそんなに気にならん。

続いて②。
扉などに入って場面が変わるところでは、まず間違いなく読み込みをし、画面に”Loading”の文字が入る。
キューブ版では当然そんな事はなく、サクサク進めるので、いちいち”Loading”と出るのには最初は気になった。
やっぱアクション・ゲームはテンポが大事やもんね。
でも、めちゃくちゃロード時間が長いってほどでもないので、今ではそこそこ慣れた。
だから、これもまあ良しとしとこう。

そして③。
まずコントローラー的にキューブの方が扱いやすい(これはあくまで個人的だが)。
アナログスティックの感覚がやっぱキューブの方が良いよ。
それとボタン配置がキューブ版と違うので、かなり戸惑う。
一応、配置設定出来るんだが、ボタン一つ一つを設定出来るんでなく、あらかじめ用意されているコントローラー・タイプを選ぶものになっている。
そのコントローラー・タイプが2つしかなく、しかもどっちのタイプもキューブ版の配置と少し違うので、これも最初はなかなか慣れへんかった。
でも、これも今ではすっかり慣れたので、①、②同様、良しよしときましょう。

一番の問題が④だな。
どういう爽快感がないかと言うと、もちろん敵を倒した時の爽快感だ。
例えばキューブ版ではライフルで頭を撃った時は「グワッシャー!」と、勢いよく頭が破裂するのだ(と冷静に見ると凄い怖い文章…)。
でもPS2版では頭を撃ったところで、同じように破裂する事なく、頭は残ったままなのだ。
これはアカンだろ!
他にもベリィ・トゥ・ベリィで投げた時もクリティカル時は「グワッシャー!」となって、頭が潰れるのに、PS2版ではそうはならず。
何の為のベリィ・トゥ・ベリィやねん…。
それ以外でもキューブ版では割る事が出来たモニターやランプといったものがPS2版の
一部のそれらは割る事は出来ず、それにたいまつの火も撃って消せるところが、PS2版ではそんな効果は全くありません。
いや、ゲームには直接関係ないトコやけど結構大事やったりするんよ、こんなの。
ナイフで「パリーン!」と割ったりすんのって、ついついやってしまう事やのに、それが出来へんってのは、なんか寂しい感じがするんよ。

しかし、言ってみれば劣るのはそれだけとも言える。
敵の配置が少し違うところもあるが、こんなんは全然影響ないし、PS2版にはPS2版の良いところもあるしね。
2枚組やったキューブ版はゲーム途中でディスクの入れ替えをせんとアカンかったけど、PS2版はそんな事せんで良いし。
何より、最初にも書いたおまけモードが結構やりごたえあるしね。

それにバイオ4そのものがおもろすぎるから、そこまで気にせんでも良い事かも知れん。
やっぱりバイオ4はおもろいわ!

まさに今年の私のゲーム・ライフはバイオ4で始まりバイオ4で終わるって感じです。
[PR]
by sy_rock1009 | 2005-12-07 23:08 | ゲーム
<< 没後25年 「童夢」という邦題が良い! >>