ハーフ・シャドウ&ホワイト・アルバム
突然やけど、ビートルズで今日と同じ11月22日に発売されたアルバムが2枚ある。
それは2枚目のアルバム「WITH THE BEATLES」と、ビートルズ自ら設立したアップル・レーベルからの第一弾となる、通称”ホワイト・アルバム”と呼ばれる唯一の2枚組オリジナル・アルバム「THE BEATLES」であります。

「WITH THE BEATLES」1963年11月22日
「THE BEATLES」1968年11月22日

当然、発売年は違うが共に同じ11月22日にイギリスで発売されたのだ。
人気も売上げも「THE BEATLES」の方が断然上で、アメリカでは1900万枚を記録しててビートルズの中でも一番の売上げやったと思うが、「WITH THE BEATLES」も良いアルバムやなー。
シングル・ヒットを一曲も収録してないから、かなり地味なアルバムなんで、ビートルズの全オリジナル・アルバムでも「LET IT BE」とタメをはるぐらい人気が下のアルバムとなってる訳やけど(だだし日本では例外)、やっぱり良いもんは良いよ。
今、聴いてみて改めて思った。

「It Won't Be Long」の疾走感、ポールの文句ナシの名曲「All My Loving」、同じくポールの「Hold Me Tight」で見せる小気味よさ、ジョンとジョージの二人揃って唯一のリード・ヴォーカル「You Really Got A Hold On Me」、ジョンお得意の哀愁感を漂わせるヴォーカルの「Not A Second Time」「Money」でのジョンのシャウト。
改めて言うまでもなく、これらすべてが最高ですわ。
ある意味ジョージの「Don't Bother Me」の青さ加減、リンゴがヴォーカルをとってる
「I Wanna Be Your Man」のストーンズ・バージョンと比べての完敗さも、良い味出してるように感じてしまう。

ホワイト・アルバムの良さは今さら言わんでもだいたいの人は分かってると思うけど、「WITH THE BEATLES」の良さも分かって欲しいですねー。
特にビートルズ初心者には。

なんとなくそんな事を思った2005年11月22日の私…。
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by sy_rock1009 | 2005-11-22 22:09 | ザ・ビートルズ
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