Love Me Do
昨日から大阪は雨ばっかり降ってて、うっとうしい10月5日の本日。
しかし同じ10月5日でも、今日のようなジメジメした日もあれば、スカッと晴れやかな日もあるやろね。
そんな色々ある10月5日やけど、やっぱり1962年の10月5日が一番晴れやかって事になるでしょうか。
何しろこの日はビートルズの記念すべきデビューの日やもんね。
晴れやかに決まっとるよ。

と言ってもデビュー・シングル「Love Me Do」はビートルズの第一歩としては記念すべきものだが、曲そのものはいくらビートルズやからと言っても、たいした曲じゃないけど…。
どっちかと言うとB面の「P.S. I Love You」の方が曲の完成度は遥かに高い。
まあ、「P.S. I Love You」はデビュー・シングルに適した感じの曲じゃないけど、それでも「Love Me Do」よりかはマシやと思う。
それよりも何でデビュー・シングルに「I Saw Her Standing There」をせんかったんやろ。
当初の予定だった他人が書いた曲をデビュー・シングルとしてリリースするつもりで、録音までしたのに、やはり自分達のオリジナルにこだわって「Love Me Do」にしたわけだが、わざわざ何でこの曲か?
自分達のオリジナルのストックがないから、やむなく「Love Me Do」にしたってなら分かるけど、「I Saw Her Standing There」はポールが16歳の時に書いた曲というじゃないですか。
ストックがないわけない!
オリジナルにこだわってダダをこねるんやったら、こっちにしたらええのに…。
曲のノリの良さも、「1,2,3,4!」というカウントから始まるイントロもすべての始まりとしては、うってつけと思うんやけどなー。
それをわざわざビートルズ唯一の平凡な曲である「Love Me Do」を選ぶってんだから、ビートルズってホンマ不思議なバンドやわ。
メンバーも楽曲もすべてにおいて魅力のあるビートルズだが、この「??」って思わす
不思議な部分も大きな魅力だな。

それにしても16歳で「I Saw Her Standing There」みたいな曲が作れるポールの才能が恐ろしい…。
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by sy_rock1009 | 2005-10-05 21:37 | ザ・ビートルズ
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