百眼の巨人アーガス
最近、バイオ4にばっかり気が行ってるから、肝心の洋楽の方はおろそかになってる
このブログ。
たまにはアルバムの事も書いとこうかな。
という事で、今日はこのアルバムの紹介です。

WISHBONE ASH / ARGUS
ウィッシュボーン・アッシュ / 百眼の巨人アーガス


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Tracks
1. Time Was
2. Sometime World
3. Blowon' Free
4. The King Will Come
5. Leaf And Stream
6. Warrior
7. Throw Down The Sword






ウィッシュボーン・アッシュの「ARGUS」(邦題「百眼の巨人アーガス」)です。
レッド・ツェッペリンやディープ・パープルのように、”ロックに興味がある人なら誰もが知ってる”と言えるほどのバンドではないかも知れない。
だがブリティッシュ・ロック・ファンなら、あるいはブリティッシュ・ロックにこだわる人にとっては強い影響を与えるバンドなのだ。
まさに隠れた名バンド!
それがウィッシュボーン・アッシュだ!

そんな彼らが3作目として72年に発表した今作は、イギリスのメロディ・メイカー誌の年間ベスト・アルバムに選ばれたほどの名盤である。
当時としては珍しいツイン・リード・ギターを駆使し、叙情性に溢れたドラマティックな展開はマジでかっこいい。
特に後半4曲の繋がりのある構成と、完成された演奏は感動もんです。
もちろんシングルとしてもヒットした「Blowin' Free」も良い曲である。

またこのアルバムはコンセプト・アルバムとなっている。
内容はギリシャ神話に出て来る百眼の巨人アーガス、そのアーガスに立ち向かう王の活躍を描いたものとなっている。
なんとも壮大なストーリーですね。
そう聞くとジャケットの写真が味わい深いものに見えて、より一層とアルバムに対して感情移入できます。

ちなみにこのジャケットデザインはピンク・フロイドやツェッペリンなど、数多くのアルバム・ジャケットのデザインをしたデザイン集団「ヒプノシス」の作品です。
ヒプノシスがデザインしたジャケットは、どれも素晴らしいので私は大好きです。
また、機会があればヒプノシスの事についても書きたいと思う。

とにかくハード・ロックの攻撃性と、プログレッシブ・ロックの叙情性を兼ね備えたこのアルバム。
お薦めです。
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by sy_rock1009 | 2005-02-13 22:09 | 洋楽アルバム・70's
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