Show Me The Way
ついさっきまで何気にピーター・フランプトンの「Show Me The Way」を聴いてました。

b0054129_21205868.jpgそのヒット曲、「Show Me The Way」が収録されたアルバムがコレ!
「FRAMPTON COMES ALIVE!」です。

世界で1000万枚以上のセールスを記録した大ヒットアルバムです。
それも2枚組で、しかもライヴ・アルバムでこの記録はかなり凄いといえる。
70年代で一番売れたライヴ・アルバムかも知れません。

- ここでちょこっと解説 -

ピーター・フランプトンは若い頃からプロで活躍していたミュージシャンで、16歳ですでにヒット曲をかかえるバンドに在籍していました(66年頃で”ハード”というグループ名)。
そして68年になると元スモール・フェイセスのスティーブ・マリオットと共にハンブル・パイを結成し、バンドもヒットアルバムを連発します。
だが、メンバーと音楽的意見の食い違いという、ありがちなパターンでハンブル・パイを71年に脱退。
そして、ソロ・アーティストとしてのキャリアをスタートさせます。

74年から本格的にソロ活動を始めて、76年に前述している2枚組ライヴ・アルバム「FRAMPTON COMES ALIVE!」の大ヒットでスーパー・スターの仲間入りを果たす。
そのアルバムはビルボードで10週間も1位になるほどの大ヒットでした。

アルバムからは「Show Me The Way」(ビルボード・シングル・チャート6位)の他、「Do You Feel Like We Do」(同10位)「Baby, I Love Your Way」(同12位)の3曲のヒット・シングルがある。

中でもやはり「Show Me The Way」は軽快なポップ・ロックで、イントロのトーキング・モジュレーターが印象に残る傑作だと思う。
あのイントロの「ヴォウ、ヴォウ!」とした声はどういう仕掛けか分からなかったが、それがトーキング・モジュレーターというもので起こした音だというのを、ピーター・フランプトンで初めて知った小学校時代の私。

ちなみにトーキング・モジュレーターはボン・ジョヴィの「Livin' On A Prayer」でリッチー・サンボラも使ってる音と言えば分かるでしょう。

でも、これ以後はツキがなくなったのか、交通事故やらコンサートのキャンセルで訴訟されるなど、ちょっと可愛そうなピーター・フランプトン。
それでもこのアルバムは名盤には変わりないので、一度聴いてみてもよろしいかと。
ライヴ盤なんで、とっつきにくいと思うけど。

ああ、あと関係ないけど、ジャケットのピーター・フランプトンの顔、ダークネスのジャスティンに似てるね。
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ほんとのピーター・フランプトンはこんなにブサイクではない!

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by sy_rock1009 | 2005-01-22 22:41 | 洋楽あれこれ
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