天使と悪魔
b0054129_23473467.jpg前作の「ダ・ヴィンチ・コード」に引き続いて、第二弾であります「天使と悪魔」を映画館まで足を運んで観てきました。

「ダ・ヴィンチ・コード」を観た感想を”平凡な作品”という感じで言っておきながらね。

というわけで、サラッとしか書かないけどもネタバレがあると思うので、まだ観てないけども、観にいく予定があるよって人はスルーして下さい。
一応、ヤバイところのみ文字を消しておきますけどね。

全くどうでもいい人は適当に見てやって下さい。

って事で観た感想ですが、個人的に前作よりも今回の方が面白かったかなと思いますね。
まあ、だからと言って「めっちゃおもろい!」ってわけでもないですけど…。

今作も前作に負けず劣らずの展開の早さは健在で、相変わらず観てるこっちが隠された暗号についてアレコレ考える暇もなく、コナン君ばりにトム・ハンクスが次々と解き明かしていって話が進みます。

私は原作を読んでいないので、実際にどの程度切り捨ててるのかは分からんけど、この詰め込み感まるだしの早い展開のおかげで、原作にある相当の部分を切り捨ててるんやろなーと想像されてくれます。

まあ、原作をそっくりそのまま映画にするのも無理かなーと思うんで、仕方ないと思うけどね。
おまけに今回はその詰め込み感が良い具合のスピード感になっているので、これはこれで良かったんかなーと思うしね。
ただ間違いなく原作を読んでる人には納得出来ないと思うんで、原作にも興味あるって人は先に映画を観てから原作を読みましょう。

そんでここからはネタバレになるけども、この映画の肝心なところは”誰が犯人か?”ってところですが、う~ん、やっぱりすぐ分かっちゃいますねー。

結構ミスリードを誘うようにはしてるものの、映画をいっぱい観てる人には「まあ、コイツやろ!」ってな感じで、すぐ分かるんじゃないかな?
まあ[ユアン・マクレガーが出てる時点である程度見当つくかな]って気もするが…。
それでも途中に「アレ?ひょっとしてコイツかも?」って感じで、ミスリードに引っかかりそうになる部分もあるんで、分かりながらでも観てておもしろい展開があると思う。

だいたいの人は[ユアン・マクレガーがヘリコプターの操縦を自動操縦に切り替えて、パラシュートで落ちてくるところ]で分かるんかなーと思うが、実際はどうだったんでしょう。

観た人はどのあたりで犯人が分かりましたか?

あと、どうでも良いけども[反物質の爆発に対しての被害の少なさ]にちょっとビビッた。
いやいや、いくら[ヘリコプターの自動操縦でかなり上空で爆発した]といっても、アレだけで済むもんなのか?
もっと言うなら[そのヘリコプターからパラシュートで落ちてきてる途中で、もろに爆風を受けたユアン・マクレガー]が無事やったんも、なかなか突っこみどころではあるね。

まあ、こういう映画には良くある事なんで、どうでも良い突っこみやと思うけど。

とにかく何だかんだで、意外と観れた作品でした。
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by sy_rock1009 | 2009-06-01 23:47 | 映画
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